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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

📚原理本體論「하나님의 本性과 本形을 닮아야 됩니다」


하나님의 本性과 本形을 닮아야 됩니다

(1 of 2・韓國語,1分46秒)



(2 of 2・韓國語,4分)


時:2020年10月
場:原理本體論修鍊會
所:ニューファンドランド本部


木を見た場合に、種が落ちて、芽が出て、花が咲き、実がなりますね。1年かけて実が完成しようとすれば、木の葉が地に落ちてみんな死んでしまうのです。同じように肉身を持って生まれて肉身が若い時、青年の時は健全です。しかし、70歳、80歳になって年を取れば取るほど老衰して力が無くなるのです。


だったら、老衰して力が無いのに、どうやって靈界においてハナニムが願う者となるのか。靈界は愛の世界、心情の世界であるのに、その愛と心情をどのように成していくかという事です。


夫婦の愛も同じです。若い時にはお互い愛して喜んでいたのに、年を取ればだめなのです。アボニムは何と言われたかと言うと、年を取ったら夫婦が裸になって夜、寝なさいと言われたのです。そうして若かった時に、二人が愛しながら喜んだその心を、そのようにできる体力は無いから、そういう考えをしながら、二人が服を脱いで体を寄せて暮らすべきだというのです。そうしてこそ愛が成熟するのです。


肉身は老衰しても私の中の人は成熟しなければなりません。それが愛の世界であり心情の世界です。愛の靈人體(霊人体)になり、心情の靈人體になるべきです。そういう人に私がなるべきです。それが私達がするべき責任分擔(責任分担)です。そうしてハナニムの本性と本形に似なければなりません。


そうして堕落した人間はハナニムを解放しなければなりません。そうして萬王の王ハナニムの解放と釋放(釈放)圏を完成し、チャンプモニムの祝福により結婚。チャンプモニムが祝福結婚出来なければ、人類は祝福結婚を受ける道がありません。分かりますね?


さっき、言ったように、アボニムがヘワを探し求め、禧年(きねん)を迎えるまで50年の間、堕落したヘワが蘇生・長成・完成期間を通して完成しサタンと関係無い完全な立場に立って、本然の真なるアダムの位置、そしてオモニは本然の真のオモニの立場に立って、初めて新郎・新婦になるのです。初めて。人類歴史が始まって以来、初めての新郎・新婦になるのです。


新郎・新婦になる時、ハナニムが祝福するのです。それが祝福結婚です。そうして、その二人が祝福を受ける時には生殖器を還元し受けるのです。男子の生殖器は女子が主人であり、女子の生殖器は男子が主人だと言われたでしょう?


その次にその生殖器の主人になった次には何をするか。二人が愛し合うんでしょう?その愛の主人は誰か?横的に見た場合に男子の生殖器の主人は女子であり、女子の生殖器の主人だ男子なんだけど、その二人の生殖器の主人は誰か?ハナニムです、ハナニム。


ハナニムも だから体を持って愛したいというのです。誰の体を使うべきですか?ハナニムがヘワの体を使いたいですか?アダムの体を使いたいですか?さあ、だからこれが問題です。


(韓鶴子)オモニがハヌルプモ(天の父母)と言いながら、ハヌルプモの中にアボジ ハナニムとオモニ ハナニムがいると言ってるじゃないですか。(家庭聯合では)これはそのように言われたら(食口達は)そうかなと思うんじゃないですか。これは天地を開闢(かいびゃく)する問題です。それを知るべきです。


ハナニムは御一人です。御一人なんだけど、その御一人の中に男子の属性、女子の属性、二つの属性を持っている、要素を持っているという事です。分かりますか?


しかし、家庭聯合ではハナニム アボジがいればハナニム オモニがいる。二つ合わせてハヌルプモ(天の父母)だと言う。だから(韓鶴子が)若い人に聞くのです。「お前は独りで息子・娘を生む事が出来るのか」と聞くのです。出来ないのです。男と女がいないと出来ないのです。「だからハナニムもアダム・ヘワを創造しようとしたら、アボジ ハナニムとオモニ ハナニムがいなければならない」とそういうふうに説明するのです。それで原理を知らないから(良く分かってないから)「ああ、そうですね」とついて行くのです。「私の言う事は正しいでしょう?」「イェ(はい)」と答えたら終わるのです。(答えたという事は)そうして認定するという事です。


そして、(韓鶴子)オモニが何と言いましたか?「私がお前達の主人だ。そうでしょう?」「イェ(はい)」。そうして主人になるのです。(韓鶴子)オモニが正しく立っていたら主人になるのはいいでしょう。間違って立っていたら、偽の主人についていく事になるのです。それが問題です。條件というのはそんなものです。だから條件というのは恐ろしいものです。


それでチャンプモ(真の父母)が祝福結婚する時に、ウリもいっしょに結婚するんだと言われました。(アボニムの聖和以前のお話)元来、その日が基元節でした。そうしてチャンプモが祝福結婚をするようになれば、アボニムから祝福を受けたすべての世界の祝福家庭がアボニムと共に祝福と受けると言われたのです。それは歴史に一度しかないのです。アボジといっしょに。創造主がこの地にアドゥル(息子)を送って完成したその方(かた)が祝福を受けるその日にウリも同じように祝福を受けると。分かりましたか?それでその日が貴いのです。


しかし、その日を皆さんが迎えましたか?(2013年2月基元節・天暦1月13日)出来なかったでしょう。なぜ出来なかったんですか?それで(センチュオリでは)韓鶴子(ハンハクジャ)オモニの為にそれが出来なかったと言ってるじゃないですか。だから、韓鶴子(ハンハクジャ)オモニの言う事に無條件 従ってはだめなのです。


原理というものがあるのですから。原理ではこういう道を行くべきだとアボニムが教えて下さったのです。教えて下さったのに、そのマルスムをいいかげんに自己の思いの通りに聞いて理解しているのです。


そして、(次のビデオは)再臨メシアとなられたチャンプモニムは實體(実体)ハナニムとしてこられなければならない。顯現(顕現)されなければならない。


  


▼誰が誰を揀擇(カンテク・けんちゃく)したのか、忘れてしまった天父母教団


▼天父母教団の末端食口達が知らない韓鶴子の裁判答弁