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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

팀엘더本部長「眞正한 참父母의日」2019年4月3日



●真正なる真の父母の日です
(日本語, 5分半)



ティム エルダー本部長:


アボニムが名節を定められ始められた時に、初めに定められたのが、父母の日(プモエナル)でした。当時は、父母の日(プモエナル)であり、後でそれが真(チャム)の字がついて、真の父母の日(チャンプモエナル)に変えられましたが、父母の日(プモエナル)を初めに定められました。


それは1960年3月にあった事を中心にして、1961年に定められた事ですが、初めて父母の日を守られた時が、それがすでに第2回の父母の日でした。第2回父母に日に定められました。このたびが60回父母の日になります。


1960年に父母の日を定められる時に、アボニムがメシアをしてもっとも重要な事をされた事を記念する日として定められたのでした。


そして、アボニムの御言葉を見たら、「メシアがこの地に来て、一番目にするべき事が、新婦を探し出す事である。新婦を取り戻す事である」。そうしておいて、堕落したこの世で、世界で、一人の女性を新婦として迎え、そして、その新婦を真の母(チャムオモニ)の位置、そして、ハナニムの夫人と立場まで訓練し教育し上がらせるのがメシアがするべき事が、メシアがするべきもっとも重要な日であるとそいういうふうに言われました。


その事業が本格的に始まったのが1960年の陰暦3月でした。その当時、その前にもアボニムは他の女性をもって試みられたのですが、それが子羊の宴(えん・うたげ)まで行く事ができず、女性達が中途下車する事により、結局、韓鶴子(ハンハクチャ)という一人の女人(にょにん)を選んで、訓練し教育し復帰路程を歩めさせる作業を始められたのでした。


その当時に子羊の宴が蘇生段階から成されられて、そして、後(のち)には、長成段階が成されましたが、完成段階に行く前に韓鶴子(ハンハクチャ)女人(にょにん)がやはり、中途下車する事により、結局、子羊の宴は康賢實(カンヒョンシル)チャムオモニムを中心に勝利されました。


ですから、それは (アボニムの)チャムオモニムとの天宙完成祝福聖婚式は、メシアとしてこの地に来られて、もっともするべき事を完成させられた儀式であったのです。


ですから、アボニムはメシアとしてチャンプモとして、サタンの讒訴(ざんそ)を受ける事のできない、そして、誰もそれを消す事のできない勝利をされたのです。


チャムオモニムが、去る天暦では1月30日、この世を離れられた…というか、肉身を離れられました。「肉身を脱がれられた」という表現が正しいと思います。


まだ、地上を離れられたのではないでしょうから、いつも私達といっしょにおられるからです。肉身を脱がれ、今、アボニムと共に霊界におられます。


ですから、今、チャムオモニムの天宙聖和はそういう天宙的な勝利であったのです。これがハナニムがエデンドンサン(エデンの園)で願われたその祝福であり、そしてアダム・ヘワ(エバ)が、今、地上で勝利して、天上天国でハナニムと共におられるようになったという事です。


だから、そのような意味で見た時に、このたびの第60回チャンプモエナルは、真正なるチャンプモエナルであります。初めての。(「今、始まりですよ」)