📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

○佐藤顕会長「千名基盤を持つべき山口聖殿」2019.4.7




佐藤顕(さとうけん)会長
●千名基盤を持つべき山口聖殿
(日本語, 18分)
https://youtu.be/6CUIsNc5PwY


佐藤顕会長:


私たちの信仰のレベルが国の政治に通じる事ができるのか。山口県だったら県の政治に通じるのか。国だったら国ならば国としての政治につながることができるそういうふうな団体となり得るのか。世界につながることができるようなそういうふうな者となることができるのか。


亨進二代王様の偉大なところは、あのペンシルベニアのニューファンドランドの田舎町にある教会の中にあったとしても、その方の一挙手一投足あるいは一言に対して、いわゆる世界が注目せざるを得ないような状況まで、今現在、作られてきている状況であり、非常に大きな段階です。いまや世界のメディアが、亨進二代王様を放っておかないような時代に入ってしまいました。すごいことですね。


ここにある、「神様王権鐵杖王国定着億萬歳」


あるいは、「神様の真の愛の天宙平和鐵杖王国統一」


こういうふうな御言葉の数々。あるいはスローガンの数々が世界の人々を動かして余りある、そういうふうな主体的な力になってきているというわけです。驚くべき、亨進二代大様であります。神の人というのは、そういうふうな人であります。


ですから、その方の語る一言一言あるいは一挙手一投足が歴史を作っていく要因になっていくんですね。そういうふうな方を、今、私たちは地上に迎えていくいることができるし、そしてまた、その方のみならず、國進(クッチン)様、國進監査院長。そして、三代王権である信俊(シンジュン)ニム。信俊(シンジュン)ニムから生まれてくるであろう新しい天の血統圏。そういうふうな血統圏が、神様を中心とした鐵杖王国をゆるぎない状況に作り変えていくという驚くべき時代を迎えていくんです。


その一人の方を通して、私達は神様に通じる事ができる道が開かれる、神様に通じて歩む事ができる自分自身の人生を立てて行く事ができる。そういうふうな事を思う時、本当に私達は感謝であるなと思うのです。


次の選挙の時の候補、あるいは国の議員候補達、そういうふうな人達が、この山口聖殿を相手にせざるとえない、この山口聖殿を意識せざるをえない、そういうふうな基盤をどのようにしたら築かれるだろうか…いうふうな事を皆さん考えてみてください。


500人の基盤がいます、1000人の基盤がいますとして、そんな状態になっていたならばその人たちはこの基盤を無視するができるでしょうか。だんだんできなくなってくるんです。そんな中において存在価値を持っていくような状態になっていくのです。


そういうふうになって行った時に、この基盤を足がかりしにしながら、二代王様は、あるいは三代王権は、もっと新たな次元において、新たな摂理を具体的にこの日本の国に対して、あるいはこの山口の地に対しても、具体的に指示していくことができるようなそういう状況さえも出てくるでしょう。


そういうふうに成って行った時に、私たちは、亨進二代王様ととも、さらに授受作用をしながら、発展的なそういうふうな基盤というふうなものを、処々(ところどころ)に打ち立てていく事ができるようになるに違いないと思うわけです。


そういう観点から見たときにおいて、マクロにつながるミクロであるというそういうふうな自分自身となり得ているのか否かその一点。


自分の霊波が自分の神霊の基準が自分の本心の思いの基準が、一体どこに連結されて、どのようなことを一つの価値観の中心に置いて生きていくことができるのかどうか?そういうことが、実に重要であるに違いないと思います。


いずれにせよですね、皆さん。神様を思い、文鮮明先生=真の御父様を思い、康賢實(カンヒョンシル)=真の御母様を思い、この神様を中心とした三位神を一つにした立場において、私たちは生活をしたり生きていったりするような時に、必ず霊的な指示、インスピレーションなり、霊的な覚醒が、私たち一人ひとりにもですね覚醒されてくるに違いないとそのように思うわけです。



●佐藤会長の代表祈祷
(日本語,5分半)


●英語授業を始めるにあたって
(日本語,14分)