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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

👑李相烈會長「나의 아버지는 再臨메시아」2023年12月24日

☯이상열 회장 
「나의 아버지는 재림메시아」

(韓國語14分)


李相烈(이상열)會長 말씀


「私のアボジは再臨メシア」


だからこのサタン世界のメシアが誰ですか。ロスチャイルドがメシアになるのです。サタン世界の。ですから、ロスチャイルドが世界の金融をすべて動かします。英国王家と連結されて。そしてイスラエルも事実は、大株主がだれかと言えばロスチャイルドです。イスラエルの国旗とかイスラエルが使用している様々な部分、そして、イスラエルがこのイエスニムが生まれてイエスニムを迎え、イエスニムを中心に建てるべきイスラエルが、今、95%がイエスを信じない。5%だけしかイエスニムを信じません。そして、このイスラエルの首都には世界で一番同性愛者が多いです。話になりますか、なりませんか。


ですから、言い換えれば、サタンが最も旺盛な所がどこかと言えば、今、イスラエルです。イスラエルの首都。(예루살렘・Jerusalem)ですから、そこにハナニムがイエスニムを再び送るようになりますか、なりませんか?そして今、基督教人(クリスチャン)達はこのイスラエルの国を救うべきだと言っています。


ところが、アボニムは、ハナニムがこの大韓民国を今、第三イスラエル民族として選び、この大韓民国を立てて全世界を神の王国として立てようと、その御言葉(みことば)を今実体的に実現して来られたということは、韓国にそのような期待を持っておられるのです。


今日(きょう)、すべての教会でイエスニムの聖誕を慶祝しますが、イエスニムがこの地に来られたのは、ハナニムのその愛とハナニムが下さるその平和、ハナニムが下さるその慈悲、ハナニムが与えられるその御旨をイエスニムがこの地で実現するために来られたその御旨を讃揚(チャニャン)するのです。


だったら今日(こんにち)、この大韓民国が今、再び来られた再臨クリスト…。イエスニムの真(まこと)の姿、そして、ハナニムアボジが今、この地の上に実体を完成されたそのアボニムの実体の姿を、私達が考える時、今日(こんにち)の私達の姿はどうあるべきか。そして、今日(こんにち)、私達がその勝利されたハナニムの実体であられるアボニムに侍り、そのアボニムによってこの地の上に三代王権が立てられ、その三代王権が今年度に祝福聖恩勝利を成し遂げられたこの年に私達が共にしていることがどれほど感激、感動を受けることでしょうか。私達が今、この貴(とうと)い時代に生きていながらも、そのような心が私達の中で生きて動かないならば、私達は今、心霊が閉じている状態にある。私達は心の門を開き、この、今、この時代にアボニムのその実体的なその御旨を広げておられる二代王様をウリが侍り、この三代權に侍り、私達がこの時代に天の前に立っているということは、福なる者の中の福なる者であることをウリが自覚するべきです。我主(アージュ)。


隣の人に対して「真(まこと)に真なる福なる方です」と言ってあげて下さい。そうだと思いますか?(「イェ」)。私達はそんな自負心と矜持(きょうじ)を持つべきです。だからと言って、驕慢(きょうまん)になれということではありませんよ。


今年(2023年)は王様が年頭標語を下さいました。「苦難時代チャムアボニム感謝勝利」。今、全世界が苦難を受けているじゃないですか。なぜ?メシアが来られて、再臨真の父母として訪ねて来て、万王の王として勝利されたその真の母として立てられていた方が、天宙的背信をすることにより、全世界がサタンの総攻撃を受けてきたことを、昨年(2022年)と今年(2023年)を中心として、その苦難時代を経(へ)て来ながら、三代王權が祝福完成勝利を成し、出発されることを、アボジの前に私達は感謝しその勝利を今からは広げていく時になりました。


ところで、二代王様は今年(2023年)、二度、韓国と日本を巡回されました。今年、韓国に来られて、順天(スンチョン)天正宮(チョンジョングン)を奉献されました。今、韓国を始めとして世界に宮(きゅう)が多いです。しかし、そのすべての宮(きゅう)は、韓氏(ハンシ)オモニによって、アボニムが使用できない、アボニムの權限圏からすべて離れてしまいました。そうしてすべての宮(きゅう)が無くなってしまいました。



ところが今年2月に来られて、この順天(スンチョン)に初めて天正宮(チョンジョングン)を奉献されました。それで天正宮(チョンジョングン)が韓国のアボニムの故郷に建てられたのです。アボニムの祖国に建てられましたのです。そして、オモニ国家である日本の群馬にオモニ天正宮(チョンジョングン)が建てられました。そして、今度(このたび)来られて、韓国と日本で王様は天地人チャンプモニム三代王權歓迎大会を勝利されました。


この世の人々はアボニムは「メシアではない」「メシアではないようだ」と言います。アボニムが聖和されてすぐに、すべてのものが3つに分かれ、言われる事が成されないというのを見たら、アボニムはメシアではないとこの世の人々は言います。日本を見たら、日本は今、完全に国家的に教会を壊すのを見たら、今や、統一敎は終わったようだ。このように言っています。



ところが、このような環境の中で二代王様が来られて、天地人チャンプモニム三代王權歓迎勝利大会を成されました。結局、去る10年の間、攝理は止まったように見えたましたが、アボニムのその代身者、相續(相続)者、後繼(後継)者は10年の間、準備されて今、出発摂理をこのように勝利的に出発されたのです。韓国でそのような結実。


日本では(2023年)2月に来られたときに千人集会をしたじゃないですか。そいて、この度(たび)11月には1200人の集会を勝利し、アメリカに出国されました。事実、日本は今、政府と、そして社会と言論のすべてが完全に協力して、家庭連合を攻撃して壊そうとしています。


しかし、このような環境の中で、アボニムは二代王様を日本に送られて、10カ月で20%増やしてこのたび攝理的なその歓迎集会をされることができたのです。


準備した資料があります。王様のペンシルベニア資料を最初に見せて下さい。


鐵杖祝祭の時に来てウリを助けて下さった方達がペンシルベニア(本部)に150名か60名来られたようです。ここには半分以上が基督教人(=クリスチャン)になります。この基督教人の中の50%が今、ウリ教会に出て来るというのです。


ところで、二代王様、國進(クッチン)監査院長は人に会うごとにどんな言葉を言うのか知っていますか?「私の父はメシア」「再臨メシアです」これをまず始めに言われます。しかし、ここの基督敎人達はこんな言葉を認めながら、共にこうしているのです。ですからどれほど驚くことですか。


私達は基督教人達にアボニムを伝えるときに、この言葉を言えば、その人が私を異端だと言えば、どうしようと思って、出かけた言葉がひっこむでしょう?ウリ崔(チェ)伝道師がよく知っていますね。だからこの日、この行事を通じて、今、こうして変わっているんですね。


私が初期に2014年、2015年、聖殿に行った時、王様は日曜日になれば何をされるかご存知ですか?王様は化粧室を清掃されれば、(トイレを掃除されれば)王妃様は聖殿を清掃されます。王妃様が化粧室清掃されれば王様が聖殿を清掃されます。それで私は行くたびごとに化粧室の清掃をします。そのようにしますが、しかし、美國(ミグク)食口(シック)達は来れば、ただ見ています。私はそれを見て、言うことはできませんが、本当に手が振り上がりそうになります。そういう中で出発したのですが、今、こういう方達が出て来たのです。



そしてもう一つのビデオを見せてください。


これは何か分かりますか。これは(2023年12月11日)月曜日に、汝矣島(ヨウィド)63(ユクサン)ビルディンでの13敎團聯合大會(13教団連合大会)で、全光焄(チョングァンフン)牧師を中心として2千名余りが集まりました。ここに各宗団(しゅうだん)の代表達がすべて参席しました。参席したのは牧師と長老と勸士(クォンサ)達ですが、その中心は牧師達です。次、次、次…、この人は誰ですか?私はソウル南部大会会長イーサンヨル牧師です。私の区は11区の中に24の選挙区があります。この度(たび)最善を尽くして良い結実jを結ぶようにします。ハレルヤ。今、直接、司会から紹介されています。もう一度聞いてみましょう。


저는 서울南部代表會長 李相烈 牧師입니다.저의 區는 11個區에 24個 選擧區가 있습니다.이번에 最善을 다해서 좋은 結實을 맺도록 하겠습니다. 할렐루야.할렐루야.


この場は、全光焄(チョングァンフン)牧師を中心とした地域敎會聯合會です。南部には11の区に24の選挙区があります。江南(カンナム)、瑞草(ソチョ)などが南部になっています。それで、その24個の選挙区で牧師達と私が来年(2024年)4月までソウルをひっくり返します。


それで、重要なことはこういうことです。アボニムがこの地の上に再臨クリストとして来られた、それが縦的柱(はしら)です。その縦的柱を中心として誰が立っていますか?私達が立っています。私達の生まれが良いとか悪いとか、大きいとか小さいとか関係無いのです。重要なことは、誰にハナニム アボジが一緒におられるかという事実です。まさにそのアボジと共にいる私であることを考える時に、私は不足であるけれども、不足な私を呼ばれたその方に、私が絶対信仰、絶対愛、絶対服従した時、その方が私に入って立たれるのです。ですから、ウリはその方の前に謙遜な心で、その方の前に従順な心でその方の御前に私達のすべての栄光を捧げる事により、その方の栄光が現れるようになれば、ウリがその方の中で共にアボジの愛の中で立つことができるのです。


だから今、牧師達がしているこの愛国運動、ウリ国家を生かそうとする運動が、天の中心と連結されているべきです。勝利するべきです。この大韓民国(だいかんみんこく)をハナニムの祖國と故郷として回復させるその役事をウリが成していくべきということを決意して出発する時、イエスニムの聖誕の意味がこの大韓民国に共に広まって行くと信じます。ウリ食口ニム達のそんな心でウリの信仰が充填(じゅうてん)される時、ウリが行く所ごとにアボニムと聖霊が、イエスニムの聖霊がウリと共にあられ、大きな役事を広めて下さると信じます。ハレルヤ。祈禱します。


2023年12月24日







 













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