팀엘더本部長「🪔그릇을 만들어야 돼」2024年1月7日
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インプルーブ ユア キャリバー
(韓國語3分)
🤴🏻ティム エルダー本部長:
私が(統一)神学校に通(かよ)っていたとき、金永雲(김영운・キムヨンウン)博士(はくし)がおられました。今は靈界におられますが。
私がこの方から直接聞いた話ですが、金永雲(キムヨンウン)さんが草創期にアボニムに聞いたということです。「こんなに新しいマルスム(御言葉)を私達が持っていますが、なぜ人々が来ませんか?」
アボニムはこのように答えられました。「それは君達に器(うつわ)がないからそうなんだね」と答えられました。
だから、私達がそんな器をつくるべきです。だから、心情を作らなければなりません。こういうことを私がいつも感じます。
二代王任(イデワンニム)は2013年に御一人で始められました。イースト ガーデンから追い出されて。自動車も美国(ミグク=米国)協会が持って行きました。事実上ホームレスになりました。住む家が無くなりました。イエスニムのように。それでお兄さんの家の地下室に入ってそこから始められました。しかし、二代王任(イデワンニム)には心情の器がありますので、自動的に周辺にいる食口達がうわさを聞いて少しずつ集まり始めました。そうして今日(こんにち)までこういうふうになりました。今は韓国にも日本もそして東南アシア、豪州(オーストラリア)にもニュージーランドにもそして今、ユロプにもアプリカにも二代王任(イデワンニム)の基盤が生じました。それは二代王任(イデワンニム)にそれほどの器があるのでそうなんですね。
しかし、その方(かた)御一人では限界があるでしょう。私達が私達なりの牧會使役(ぼっかいしえき)をしながら、私達が私達なりの活動をしながら、又、私達も今から人を集めるべきです。また、ある事業が必要であれば、そこに必要な人とお金を私達が作り、私達がして、そして報告をします。私達がハナニムに捧げる報告です。「こうしました。こういう結果が出ました。」
ハナニムが私達に啓示を与えてくださる内容を推進して、そして、結果を再びハナニムに捧げるのです。そうすれば、ハナニムがそれを条件としてもっと攝理を推進されるでしょう。そんな、心情文化組織を作ることを私達が目標としてこれから継続出て行けば良いと思います。
今日(きょう)はこれで終わります。感謝します。
……………
✎caliber
力量(역량)
a degree or grade of excellence or worth
(인물의) 그릇이 크다.
a man of high caliber
(인물) 그릇이 작다.
a man of poor caliber
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