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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

●二代王「大統領王家長男と会う摂理的瞬間」2019.5.1


●大統領王家 첫아들과 만나는 攝理的瞬間
大統領王家長男と出会う摂理的瞬間
(日本語, 10分半)
https://youtu.be/ZcDhRh_lybQ


時:2019年5月1日水曜日
場:韓国語礼拝
所:天一宮スタジオ


二代王:


アンニョンハシムニカ。食口の皆さん、今日はここ天一宮(천일궁・チョニルグン)にて礼拝をする事になります。特別に新しい本の編集が締め切りになり、専門家も行くので、今日は締め切りの日ですから、礼拝の御言葉を天一宮においてする事になります。


このたびNRAショーに行って来てから、たくさんの役事があったのですが、一度見ましょう。インスタグラムに入って、アメリカ銃器所有協会、一番大きな銃器所有協会ですが、そこでたくさんの良い人達、アベル圏基督教人にあって、良い内容だけでなく、


多くの有名な人たちに会うことができました。
この写真を見れば、國進兄任(クッチンヒョンニム=クッチンお兄さん)が大きなスタジアムを持っている社長、黒人の方は軍隊において高い将軍の次元、こんないい人に会って、その次に、特殊部隊隊員達に会って、また、警察長に会って。じっとしてろ。


このたび初めてNRAショーにおいて、この銃弾王冠を冠(かぶ)って回りました。本当に、これを冠って回ったら、すべてのスタジアムにいる人達がみんな見つめます。どこに行っても見つめます。大変、衝撃的なそんな内容ですから、ある人は、「わー、かっこいい」と言いながら、多くの方達がまさにこれを見ながら私(が誰か)を知ることができます。ヴァイス ドキュメンタリーに(出た者だと)。


アボニムの後継者・代身者・相続者という内容を知りながら、いっしょに写真を撮ろうと言う人、土曜日の10時に本のサイン会がありました。


本のサイン会において、216巻(冊)があったんですけども45分間でみんな出ました(売れました)。たくさんの方達が、そんなに早くその鐵杖(てつじょう)王國の本を見たい人がそんなに多いとは誰も知らなかったでしょう。


先回行った時は、1時間ぐらいで70巻が出ましたが、今回は3倍早く216巻がそんなに早く出ました。


この意味は、多くの人達が今、銃器所有を聖書的に理解できるそんな勇気だけでなく、希望が起こってきたのです。


NRAショーは一番多くの銃器所有者達が集まるそんな所になりますから、多くの人に会って、たくさんのアベル圏基督教人達といっしょに会う事ができました。


次。


私達は何時間外で継続雨にあたって作業したので、みんな風邪をひいたのですが、続けて闘って出て行きました。ここは私たち聖殿食口達、シカゴから来た方達。


次。次。


これは有名な銃器所有女性コミュニティにいる有名なオリンジュリー、大変大きな人物です、女性達の中で。


次。


カーアームス展示場において有名なトミーガン銃を持って。次。


見えるでしょう。王冠を冠ってこのたび初めて歩き回ったので、たくさんの人たちがたくさん衝撃を受けて関心を持ち、たくさんの人たちがそれほど見つめていました。本当に驚きました。これを冠った時と冠ってない時の差が驚くほど差がありました。


それほどアベル圏基督教人達が、その銃器所有の根は神様から来たものなので、所有権の根は神様から来たもので、人権権利も神様から来るのです。


ですから、王冠の所有権と王権の内容と初めて接するそのようなNRAショーでした。


次。有名な女性達。次。


この方達は私たちのファンでした。ファン達が来て、本にサインしてくれと言って、「ヴァイス ドキュメントで見た」と言って「それは大変良かった」と、そうしながら、「いっしょに写真を撮ってくれないか」と言われて、ファン達といっしょに写真を撮ることができました。完全に良いアベル圏基督教人に会う事ができたし、彼らに私たちがアボニムを証しし、鐵杖王国の内容についての話もしたら、彼らは、それを、「いいです。大変、いいです」とそのように言いました。


この方もYouTubeチャンネルで大変有名な人です。「ガンズ プラス ドッコ コム」というYouTubeチャンネルを運営している有名な方です。


次。


皆さん、この人は誰ですか。トランプ大統領の一番目の息子です。本当に。私達が土曜日の10時に本のサイン会の準備をしていたのですが、見上げたら、トランプ大統領の長男がそこに立っていたのです。日曜日にサイン会の日を選ぶ事もできたのですが、私が、「早く土曜日10時にしよう」と言って、(こんな事が起きるとは)分からなかったのですが、土曜日の10時に本サイン会をする事になったから、


ドナルド トランプ大統領の一番信じられる…一番育てている息子、おそらく次の大統領になれるこの方が、初めてカーアームスの展示場に来て、初めて来たんですけども、この方が一般の服を着て入って来たので誰も分からなかったんですけど、私がぱっと見たら、「オッ、ドナルド トランプ ジュニア!」ですよ。


それで私が、「國進兄(クッチンヒョン)、早く早く来なさい、ドナルドトランプジュニアだ!」と言って、國進兄(クッチンヒョン)がびっくりして来て、私達は大統領が育てている息子といっしょに写真を撮りました。


それだけでありません。摂理的立場でアボニムと三代王権とカインとアベルがトランプ大統領の王家の一番目の息子と会う事ができる摂理的瞬間でした。


これは大変重要な摂理的瞬間。(以前、次男の)エリックトランプとも会いましたが、今、ドラルド トランプ ジュニアまで、肩を組みながら、そんなに良い時間を分けながら関係が深くなるのです、今。


そうしながら、このたびも私たち側から、ドナルド トランプ ジュニアにいろんなものを送ります。このたびも鐵杖王国の本も送ることになるでしょう。


我主。拍手。いろいろな人がここにいますね、ステュデオに。次。


それが一番、驚く出来事でした。トランプ大統領ジュニアと会った事実。それも誰も想像もすることができなかった事でした。トランプ大統領ジュニアが初めてカーアームスブースに来て、それほど銃が大変好きでした。