寫眞입니다. 動映像이 아닙니다.　↓　静止画像です。ビデオではありません。

創造原理の中の、「人間を中心とした無形實體(実体)世界と有形實體世界」の最後のペｰジを書き取りし翻訳してみました。この次のペｰジから「堕落論」が始まります。
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六. 人間中心한 無形實體世界와 有形實體世界

5. 注意할 것

1) 原理(말씀)는 내 靈人體의 糧食이다
①肉의 糧食　-　飲食
②靈의 糧食　-　原理(말씀)＝「참사랑」
③原理를 듣고 잊어버리면 남는 것은
사탄생각과 사탄말만 남는다

2) 悔改祈禱는 내 靈人體의 空氣다
①毎日 祈禱 안하면 空氣없으니 죽은 者와 갇다
②祈禱는 하나님과 對話이니 하나님과 對話안하를 면 사탄과 對話 한 것이다.

3) 不平,不滿은 내 靈人體의 毒藥(死藥)
사탄이 좋아하는 要素다

４）審判
①말씀審判：말씀을 믿었느냐?
②人格審判：말씀을 實践했느냐?
③心情審判：사랑했느냐?

爲하여 살자

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六.人間を中心とした無形實體(実体)世界と有形實體世界

5.注意すること
1）
原理(マルスム)は、私の靈人體の糧食(食物)である
①肉の糧食は飲食(食べ物)
②靈の糧食は原理(マルスム)=「チャム サラン(真の愛)」
③原理を聞いた後に忘れてしまったら、残るのは、サタンの思いと、サタンの言葉だけ残る

2)
悔い改めの祈禱は私の靈人體(霊人体)の空氣(空気)
①毎日祈禱しなければ空氣がないので死んだ者と同じ
②祈禱は神との對話(対話)
神と對話しなければ、サタンと對話した事になる

3）
不平、不滿(不満)は私の靈人體の毒藥(毒薬)であり死藥
不平、不滿はサタンが好きな要素

4）審判
①マルスム(御言葉)審判：マルスムを信じたのか？
②人格審判：マルスムを實踐(実践)したのか？
③心情審判：愛したのか？

爲に生きよう