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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

●康(カン)オモニ「真の御父様の宣布文」2017.4.5

萬事亨通
マンサヒョントン・ばんじこうつう
모든 일이 뜻대로 잘 풀림
すべての事が思いの通りに成される


真の御父様:「祝祷と共に、三時代の形状的、実体的中心格の三時代、旧約時代・新約時代・成約時代、蘇生・長成・完成この全てがその内容に連結し因縁づけられて関係が結ばれており、関係が結ばれれば理想的な愛の相対的な世界を抱くことができ、消化できる人々となれば万事亨通しうる歴史的な代表者となれることを通過します」。(2008年文亨進世界会長就任式での真の御父様の祝祷)



2017.4.5
●康賢實「真の御父様の宣布文」
(日本語, 11分)
https://youtu.be/BOhbYTFST34


時:2017年4月5日 水曜日
場:キングスレポート韓國語放送
所:天一宮スタジオ


ティム エルダ-本部長:


マタイの福音書7章22節23節です。

その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。


そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。


康賢實(カンヒョンシル)オモニム:


今日お話しする内容は真の御父様の宣布文についてお話しいたします。


2010年天歴4月23日、真の御父様の宣布文が出てきました。


真の御父様は聖和される前に ご自身の後継者について神様と人類の前に宣布されました。私たちの亨進任(ヒョンジンニム)を本当に私の代身者として 私の後継者として御父様は祈祷をされ祝福をされ、さらには亨進任に全てのことをお任せになられたのです。そうしながらこれ以外の人達は何を言ったとしても異端者であり爆破者であると警告され、また御言葉を下さったのです。


皆さん明確に御父様はこのように言われる時には冗談でもなく軽く言われたのではありません。異端者爆破者とまで言われるのは大変な自信をもたれ、また信念を持って語られたのです。


真の御父様より、亨進任は後継者代身者相続者であるという大きな祝福を受けられました。この代身者相続者という言葉の意味は 御父様のすべての全体を代身すると言う御言葉なのです。言い換えれば真の御父様の体の代わりをするということなのです。文亨進二代王の中に神様が小さなことから大きなことまで一緒におられると約束された御言葉なのです。真の御父様はまた神様は一緒にされるのであるならば成された無いはなく、出来ないことはありません。全てのことが万事亨通するのです。


どういうことであるかと言うと直接主管圏内に私たちの亨進任は立たれたということなのです。そして相続者として祝福されました。真の御父様が相続してくださったものは何であるかと思われますか?お金ですか天正宮を含む家庭連合の財産ですか?それは絶対に違います。メシアが相続させて下さったのはそのような物質的な基盤に限定されません 。真の父母の権限を相続して下さったのです。御父様のみ旨と心情を相続してくださったのです 。復帰摂理の完成を相続してくださったのです。


今日これを我々は正しく知らなければなりません。相続というので何か物資的なものを考え易いのですが、そうではありません。


みなさんに真の御父様は、以降はそれに従えと後継者を定めてくださった御言葉なのです。真の御父様が立てて下さった後継者代身者相続者を私達が排斥してはいけないのであり不信してもいけないのです。疎かに考えても絶対にいけないのです。


メシア・真の御父様、万王の王が祝福され祈祷され、そしてすべてのことを任せてくださったので、私たちは信じていかなければいけないし、私たちは受け入れなければならないし、私たちはその方と一緒に同行同事同力しないといけないのです。


これは神様が認定されたことなのです。どんなに御母様であったとしても、また御母様は否定することができないのです。真の御父様はこれを否定する者たちを異端者であり爆破者であると怒鳴られたのです。これを否定する者は審判を避けることができません。


それだけでなく今日、皆さんはこの宣布文を真実に神様と真の御父様が下さった内容であると考えるときに絶対的にこれを私達は否定してはいけないのです。これを我々が否定したならば真の御父様がメシアであることを否定することと同じなのです。また摂理を否定することと同じなのです。


真の御父様はその後も亨進任を後継者に立てた理由を明らかに説明されました。その後に正式手続きを通して文亨進任御夫婦に真の父母の代身者の王冠と王袍を身につけるようにされ 戴冠式を3回も挙行されたのです。


文亨進任夫婦に祝福権を、祝福の権限をくださったのです。そしてこの祝福の権限も委譲されたのです。全ての根拠資料はビデオに残っているので確認することが出来ます。


統一教会の信仰の目的はまさに天の血統に侍り従うことであるので、 私達は前進し前進して勝利の栄光を神様と真の御父様に捧げなければなりません。


最後にマタイの福音書7章22節23節をもう一度読みます。

その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によって預言したではありませんか。


また、あなたの名によって悪霊を追い出し、あなたの名によって多くの力あるわざを行ったではありませんか』と言うであろう。


そのとき、わたしは彼らにはっきり、こう言おう、『あなたがたを全く知らない。不法を働く者どもよ、行ってしまえ』。


今日私たちが人生を信仰の道を歩んだのですが最後の実を間違って結んでしまえば、天から追い出されてしまうということを考える時に大変恐ろしい位置に処しているのです。ですから今日皆さんたちが一緒にこの道を行くことを願っております。


そうであるならば本当に私たちは神様が願われ真の御父様が願われておられるその道を行くのが当然に私達信徒達の、そして私達信仰者達が行かなければならない道であると考えるのです。


それで最後に本当に私たちはこの時に神様が認められ、神様が本当に褒めて下さることが出来る、また神様が私達とともに一緒に行くことができる、その道を行かれる皆様になれることを願います。