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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

🗽二代王「只今은 哀悼하는 時間」2021年1月8日


♔今は哀悼(あいとう)する時間

(日本語音声, 19分半)


時:2021年1月8日 金曜日
場:韓国語禮拜
所:天一国ステューデオ


これはまだ終終わってはいません。この戦いは。


しかし、今は美国(ミグク)市民達が静かに息をし哀悼(あいとう)する時間が必要です。なぜならば今美国(ミグク)は殺されています。世界の前で。そして抑圧が来るでしょう。恐らく何年か酷(ひど)い抑圧が来るでしょう。しかしその渦中に、お父様は新しい良い重要な、ジョージ ワシントン将軍のような将軍を立てられるでしょう。


ハナニムの王国とハナニムの義を求めなければ、私たちの名声と私たちの人気と、このようなものを求めてはいけません。私たちは、どうせアボニムに侍りながらチャンプモニムに侍りながらイエスニムに侍りながら、侍る理由はそのためではないではないですか。ハナニムの王国が来るように。それが私たちの理由ではないですか。ハナニムの義を求めているではないですか。それが、結果的にそれが勝つようになるのです。なぜならそれが真理だから。それがハナニムの目的だから。それは悪の世界が勝つことのできない事実だから。


悪の世界は何ですか?詐欺、嘘、互いに刃物で刺す。これだけがある。長くは続かない。互いに殺す。共産主義は長く続きません。どんなに人を弄(もてあそ)んで人を動物のように人間を奴隷にしても、人の心の中にあるハナニムが下さった自由と責任を求める、ハナニムの王国を求めるその火を消すことはできないのです。全ての人にあるのです。一人も、僕になりたい人は一人もいないのです。ハナニムが下さった、その自由と責任を行いたいのです。根本的に本心において。


その左派の暴君達がもっと酷い暴君を行えば行うほど.その炎はより熱く燃え上がるでしょう。これがサタン主義の奴らの大きな弱点です。自分が勝ったと考えて、私たちは全てのパワーを掴んだ。としながら復讐をしようとして、パワーがあるから、「ハハハ」と、血に飢え渇くから、愛国者が殺すとき、しかし血が流れれば流れるほど、人々は立ち上がるようになります。


人々が立ち上がるだけでなく、暴君達が支持する愛している警察から政府の中にいる人まで「これは違う」。と、その人達まで、自分の職員まで徐ーに去って行くようになるでしょう。


歴史を見たら常に同じパターンです。暴君達は常に打たれる。自分の最も親しい人と刺し合いながら死にます。終わりはもの凄く悲惨です。短期的には甘く美味しいが終わりはとてつもなく孤独で悲惨に死ぬようになります。暴君達は。


ですから、私たちが覚えておかなければならないことはこれです。トランプ大統領が今、自分は放棄したように話しているので、それが現実であっても関係ないのです。ハナニムの摂理が継続して進んでいくでしょう。ハナニムの王国が、実際はもっと難しい中でより多くの人がハナニムの王国の価値を、その希望をより熱く心の中で炎が燃え上がることでしょう。


その状況で天一国憲法とハナニムの三代王権と、真の父母様について、再臨のキリストについて学びたい思いが多く多く生じるのです。


恐らくは、その理由のためにハナニムはこの試練を下さったのでしょう。


「トランプ大統領は主ではなかった。トランプ大統領を偶像崇拝してはいけない。トランプ大統領はハナニムではない。ハナニムはハナニムだ。ハナニムはトランプ大統領を使われていたのであって、ハナニムの王国、ハナニムの目的、ハナニムのみ旨は未だ進んでいる。トランプがいなくなってもハナニムを信じて戦わなければならない。ハナニムを信じて」。


「ハナニムの王国とハナニムの義を求めなさい」。マテ(マタイ)福音書6章33節にあるではないですか。そうすれば全てのものを与えられるであろう。これです。ハナニムの王国とハナニムの義を求めたら私たちは全てのものを与えられるようになります。全てのものを。価値のあるものを。価値のあるものを受けるようになります。ハナニムを受けるようになりますね。永生を受けるようになります。ハナニムの王家に入るようになります。ハナニムとの関係とハナニムの息子娘と関係ができます。永遠の名誉を受けるようになります。


マテ(マタイ)福音書10章に出てくるように「この身体を殺そうとするものを恐れるな。魂を地獄の火に投げ入れることのできるハナニムを恐れなさい」。その言葉は正しいです。私たちは皆死んでも、私たちは良い戦いをしました。良い人生を生きました。なぜならハナニムの王国の為に戦ったから。


死んでも私たちは一つの国ゆえに名誉を持って死ぬことは大変重要です。臆病者のように、共産主義者のように死ぬことは、これより悪い事はないでしょう。背信者として。


ですからこの時間の間、美国(ミグク)市民は、市民自体、特に保守は、今は哀悼する時間だから私たちは静かに、Jチーム、Kチームはこれを見ているから、皆さんはデモがしたければ静かに道端でスピーカーを使わないで美国(ミグク)国旗が風になびくようにして忠誠。その様にしたら美国(ミグク)市民は大変な力を受けて感謝するでしょう。皆さんがそのようなデモの精誠を捧げたいのなら。


真の父母様記念館で続けて祈禱したければそれでも良い。皆さんはしたいようにして良い。皆さんのチームと一緒にそれを話し合ってハナニムの導きに従ってしたら良い。


しかし、もしデモに行ったら静かにしなさい。静かに。哀悼の時間のように静かに。これは大きな敗北、大きな敗北、大きな敗北ですが記憶して下さい。美国(ミグク)は死にましたが、考えて見て下さい、クリストは復活するではないですか、復活。死から復活するではないですか。復活。今は美国(ミグク)が殺されたことを見ました。美国(ミグク)市民達は見ました。特にトランプ大統領が共産主義の奴らに渡ったら。美国(ミグク)が殺されたことを市民達は見たのです。殺されたことを見たのです、市民達は。だから哀悼の時間が必要です。


しかし、その様な時間を通して私たちは、このようにタッと忠誠して、その様な愛を表現したら美国(ミグク)市民は「そうだ、私は放棄してはいけない。そうだ、どんなに難しくても私たちは放棄してはいけない」。その様な聖霊の役事が静かに起こることができるでしょう。


ですから皆さんが精誠を捧げてきた事を本当に美国(ミグク)市民は感謝しています。美国(ミグク)のためにこれほど一生懸命に戦い、韓国、日本のチームがここに来て、本当に健闘しました。美国(ミグク)市民は泣きながら見ます、本当に。


しかし今はいったんデモするとき、大きくスピーカーで大きな声を出してはいけません。今は礼儀になりません。今は完全に哀悼の時間のように静かにデモを、哀悼を捧げる深刻な気持ちで美国(ミグク)市民に感謝を表現しながら、愛を表現しながら私たちはあなたたちを放棄しなかった。力を与えてその様な祈禱を美国(ミグク)と世界のために捧げたら、美国(ミグク)の愛国者達は再び力が生じるでしょう。


そうすればハナニムの愛の復活の役事が再び、死んだ心に再び上がってくるでしょう。そして「そうだ。今は違う国々でも、私たちのためにこのように祈っているのに、ここで死んではいけない。死んでもこの共産主義の奴らと戦わなければならない。そうだ!」このような聖霊の役事が起こることができるのです。


だから、私たちのJチーム、Kチーム、Eチーム、Aチームのみなさんは、私たちの精誠をそれ程までに、それ程までに、それ程までに極端的な精誠を尽くしてくれたから、美国(ミグク)の市民たちはみんな見ていました。ここだけでなく美国(ミグク)の市民たちが。


みなさんは、ここにきて隠れて祈禱していたのではなく、道端で祈禱していたのです。国のために世界のために祈禱しました。美国(ミグク)市民はそれを見ながらどれほど感謝しているかわかりません。みなさんはそれを皆さんが称賛を受けるためにやったのではなく、チャンプモニムの栄光のために、天一国の栄光のため、ハナニムの王国の栄光のために、美国(ミグク)を生かすために、韓国を生かすために、世界を生かすために、そのようなハナニムの心と共にしたから、それが無駄な精誠になることはありません。


ですから私たちの精誠チームが出ていくとき、そのようにやりましょう。今は静かに。美国(ミグク)市民たちに静かに愛を送りながら「もう一度心を一つにしよう。もう一度力を合わせよう。辛くても」。


もちろん左派の大きな復讐が来るでしょう、皆さん。誰が死ぬのか、誰が生きるのか誰もわかりません。しかし、明らかなことは、ハナニムはすでに勝利なさいました。チャンプモニムはすでに勝利されました。イエス様は勝利なさいました。ハナニムの三代王権、四位基台、カインとアベルを通して一つになったことは、すべて勝利したのです。宗族王とお父様の血筋血統三代王権と一つになったことはすべて、勝利したということなのです。二世、三世も一つの心で、世界のために国のために闘ったこと、これは勝利です。これは消すことはできません。


ですからハナニムは既に、このような勝利を得られましたから、私たちは今は一旦哀悼の気持ちで愛を送り、祈禱し、一緒にアメリカの国旗をもって、一緒に立って「美国(ミグク)市民と一緒に立つのだ私たちは。私たちはみなさんを支持します。私たちの国は皆さんを応援します。諦めるな」。


そのように静かな愛を送りましょう、今は。結局は愛です。愛。私たちがヨハン福音書22章を見ても、主は、主を背信したぺテロに「お前は私を愛するのか」結局は愛です。この戦いは愛です。愛。


どうして私たちは命を懸けて、ほかの人たちの自由のために闘ったのか。どうしてか?これは愛だからです。ハナニムを愛し、隣人を愛する愛。それは平和軍警察の責任と義務と私たちの喜びです。それはハナニムの王国の慈悲と愛の根です。主の愛。


だから、私たちの精誠と美国(ミグク)市民を敬愛したことは無駄ではありません、皆さん。むしろ状況が酷(ひど)くなればなるほど、美国(ミグク)市民がもっとやってくるでしょう。もっとたくさん伝道できるでしょう。もっとたくさんの人がチャンプモニムを信じるようになるでしょう。もっと多くの伝道の役事が起きるでしょう。もっと多くの市民たちが抑圧を感じれば感じるほど、もっと多くの人たちが天一国憲法を受けるようになる。


ですからハナニムがこの状況を、どのようにしようとされているのかは私達にはわかりません。だから私たちは常に遠くを見ていなければなりません。ハナニムが私たちを導いていらっしゃるから、私たちはすでに勝利したのです。天一国憲法、天一国王国が来ているということなのです。そして私たちはそれに向かって、その国に向かって、その王国に向かって前に進んでいます。


みなさんもすべての天一国宗族(そうぞく)王と王妃たちは、このような敗北と死の中で、私たちはハナニムの役事、復活の役事を感じ、復活の役事を、聖霊の復活の役事と共にやらなければいけません。私たちは死を恐れてはいけません。トランプ大統領が放棄しながらトランプ大統領が自分はやめたとしても、国が殺されたように見えたとしても、その死の中で、復活があり得ます。ハナニムの復活。


歴史を見てください。暴君は長く持ちません。いつも、いつもハナニムは機会を作ってくださいます。信じる人がいれば、忠誠を尽くす人がいれば、ハナニムを掴み、チャンプモニムを掴み、イエスニムをつかみ、ハナニムの国、ハナニムの三代王権、宗族王、王妃たちみんな一緒にハナニムをつかみ、そのミクロコスモスとマクロコスモスが一つになり、一心、一念、一体で進んだとき、私たちがハナニムのために勝利できる、そのような目標が達成できるパワー、勇気、超自然的なエネルギーを得ながら、その内容をもって、もう一度人々が希望を持ち、もう一度、絶望に落とされた美国(ミグク)市民達が復活の役事を感じることができるよう、もう一度立ち上がり、もう一度、そのハナニムが下さった内容を保護したいという愛を再び持つことで、ハナニムの役事に参席できる私たちになることができるのです。


だから今は、静かに哀悼の気持ちで道端に立ったとしても、哀悼の気持ちで、忠誠を尽くすように、美国(ミグク)市民たちに静かに勇気を与え、ハナニムの役事に同参しながら、アメリカだけでなく、世界をハナニムの王国の方向に導くことができるハナニムの王国とチャンプモニムとイエスニムとハナニムの三代王権と宗族(そうぞく)王と王妃、天一国の百姓(ペクソン)として、このような勝利圏の中で動くことができる皆さんになりますように願います。我主(アージュ)、我主、我主。


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팀 엘더本部長 2020年11月18日
「美國의 많은 保守主義者들이 에포크타임스를 보고 있습니다.」
ティム エルダー)本部長 2020年11月18日
「アメリカの多くの保守主義者達がエポック タイムスを見ています」

エポックタイムスの記者からインタビューを受けられた文亨進二代王