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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

●二代王「所有権は神様の約束」2019.5.29



二代王 2019.5.29
●所有權(소유권)은하나님의 約束(약속)
所有権は神様の約束
(日本語, 15分半)
https://youtu.be/CEFZVhTrwJk


二代王:


今日は、食口の皆さん。キングス レポート スタジオから放送しています。今日は大変多くの内容が天一宮で起きているので、特に工事の内容とか、多くのチーム達がここにいるので、私達はここで管理し、継続して見ないといけない立場なので、今日は皆さんとキングス レポート スタジオでお会いする事になりました。では、すぐ入りましょう。


このたび、日曜日に私達が勉強したことは何かというと、個人所有権、所有権の重要性。また、所有権はどこから来るのか。所有権は必ず神様から来なければなりません。そうでしょう?政府や政治屋達や、政府の職員達、そのような詐欺師達から来るのでありません。そんな天使長、偽クリスト(にせキリスト)システムの中にある堕落した人達から来るものでありません。


所有権と人権と、特別に銃器所有については多くの論争がありますが 、個人が土地を所有できる、そのようなコンセプト、そのようなアイデアがどこから発生するのかと言うと、全ての宗教が同一ではありません。例えばヒンズー教、仏教において、土地を所有できる…それは文化的に、何、王様が与えたから土地があるとか言うんだけれども、それは神様からもらった権利でありません。これは人間達が、ある王が、ある暴君達がお坊さん達に土地を譲った…そういうふうな方法になっていました。


しかし、根本的な土地所有の根が、始発点がどこかあるかと言うと、これは人間からではありません。これは正に聖經(=聖書)からだけ出てくる内容です、簡単に言えば。


他の宗教もいろいろありますが、土地の所有はいつも政治的な問題。土地所有はいつも王様からもらった、何ですか、贈り物、あるいは政府からもらった…そのような次元で考えますけれども、霊的生活と信仰とは連結されているとは考えません。


しかし、ユダヤ基督教世界でのその「土地を所有する」という事が、「これは神様の愛である」と、神様と連結されています。そうでしょう。


例えば、アダムとヘワ(エバ)が創造された次に、神様が何と言われましたか。生育、繁殖、そして主管、万物を主管せよ。そうでしょう?生育、繁殖、万物を主管せよ。 自然を主管せよ、創造物を主管せよ。


この所有権はどこから来たか。神様から来たのです、これが。政府から来たのではなくて、大統領から来たのではなくて、何、政治家から、政府職員から来たのでは絶対にありません。所有権は神様から来るのです。聖經(=聖書)から来るのです。そうでしょう?だからユダヤ教キリスト教は大変唯一な、そして、また、重要な哲学的な神学的な始発点があります。


即(すなわ)ち、「人間たちが土地を所有できる理由は神様である」、こういう事です。そうでしょう?これは途方もない内容です、事実は。


どんな神学もこれを説明しません。「神様はこうだ」、「宇宙はこうだ」、こういう風に。しかしそうではありません。神様は人間を創造された時に贈り物を与えられました。生育・繁殖・主管。贈り物を与えられました。責任を与えられました。


責任を下さいました。何、全世界を主管できる。だから全ての世界の自然資産、天然資産等、これは誰の物?これは人達の物です。これは政府の物ではありません。これは市民達の物です、人達の物です。そうでしょう。


なぜ?神様はこれを人間達に与えたかった。「しかし、政府の職員は人間じゃないのか?」。違います。政府はそれ自体がマフィアです。簡単に言えば洋服を着ているマフィア。きれいに見えるマフィア。政府の全てのシステムが暴力を中心として進行されています。


なぜ?もし税金を払わなければどうなりますか?警察たちが暴力を使って皆さんを監獄に入れるとか、お金を奪います、政府が。政府は暴力組織です。


しかし、「市民達が投票で選んだからこれが正義になる」と人達が考えるのです。しかし、事実は暴力組織が大きくなればなるほど、より多くの捕食動物達、悪い奴達がより多く集まり、また、そこにおいて市民達を奴隷にします。


ですから奴隷達が歴史的に見ると、奴隷達が二つの所有ができません。第一に土地、第二に武器。なぜ武器?土地を守らないといけないから。全てのサタンの王達が自分の王国をどうやって守るか。武器!


しかしサタンの責任者達とサタンのパワーがあるスーパーエリートの野郎達、そして、サタンの王達がみんな土地を所有する事ができ、王国も持つことができ、また、武器も所有できるけれども、市民等はできません。その意味は奴隷だと言う事です。歴史的に見ると奴隷達は土地の所有ができず、また、武器の所有ができません、武器。


だから、神様の鐵杖(てつじょう)王国。聖書に出てくる神様のクリスト(キリスト)の王国は武器のある王国です。市民達が武器、鐵杖のある王国です。これは聖經(せいきょう=聖書)から出てきます。


それは二代王や私達が作った言葉でありません。聖經(せいきょう=聖書)から出てきます。ですから(政府は)武器は所有できるけれども、土地の所有も政府がすることはできません。天一国、神様の王国では、政府は土地の所有ができません。不法です、不法。憲法にそれが出てきます。


(天一国憲法では)市民達だけが土地の所有ができます。政府は公学校を作ることができません。政府は福祉財団を作ることができません。政府は中央銀行家達(中央銀行を作る事は)、不法、みんな不法です。なぜ市民が福祉をよくできるから、市民たちが教育がよくできるから。公学校が必要なく、市民達が自分の町のより多くの子供達に教育をするのです。市民がする時に、いつも良いサービスが出て来て、また、より安く。特に多くの学校があれば、顧客たちはより多くの選択権がありますから、より安く、交渉する事ができます。そうでしょう?等。


とにかく土地の所有は元来奴隷がする事はできないものであり、韓国・日本の場合は、土地の所有はできますけども、政府がある瞬間に皆さんの土地を持って行く事ができます。そうでしょう?だから本当の所有者ではないという事です。


しかし、韓国・日本ではすべての市民達が訓練を受けて、また、鐵杖(てつじょう)パワーがあってそういうシステムがあれば政府は一言も言えません。


最近日本で狂った奴が女子学生たち16名か19名か包丁で刺しながら2名殺したでしょう、何日か前に。銃器をみんな禁止しても、こいつが包丁を持ってしたじゃないの。




しかしその女子達の中に平和警察の訓練を受けて銃を持って歩く先生がいたならば、その狂った奴が刺しに来た時に、バンバンバンと下す事ができます。鐵杖(てつじょう)の恐ろしいパワーが起こったでしょう。


サイコの奴達、狂った奴達、悪い奴達はいつもいるでしょう。なぜ?自由の意思があるから、人間達に、そうでしょう?神様の王国においても、人達は自由の意思があります、そうでしょう?ですから、非常に少数ですけれども、悪い事をしようとする狂った奴がいるでしょう。そいつらは罰を受けます。


大変暴力的に人達が生命を脅(おびや)かしながら狂った事をしようとしたらそいつは死にます。市民達がみんな鐵杖(てつじょう)訓練、みんな特殊部隊訓練、みんなサバイバル訓練、みんな武道訓練、みんなサイコに対する訓練を受けたから。悪い奴らは直ちに罰を受けます。


女子達も一番安全になるでしょう。女子達が幼い時から訓練をしたから。女子達が幼い時から非常事態、自然の法則も学び、サバイバル内容も学び、ブッシュクラフトの内容も学び、幼稚園の学生も通いながらいつも外で訓練し、現在のデンマークのある個人学校のように、子供の授業の内容が変わります。子供たちが5歳の子供がナイフの安全法もみんな学びます。料理をする事も先生が助け(て学び)ます。幼い時からナイフを使い、幼い時からスプーンや箸を木からみんな作る事ができる。幼い時から火の起こし方を学び、幼い時から非常事態訓練と体温管理等。雨具がなぜ必要なのか、そういうものみんな学び自然と近くに暮らし。


そうしながら、中学校に入れば自分の家を建てるのです、中学生から。多くの学校がそうするでしょう、天一国では。


より良いプログラム、より有利な効率性のあるプログラム、子供達が資産をより発展させることができるプログラム。借金、借金、借金、偽クリスト、サタンシステムじゃなくて、子供が資産、資産、資産を拡大する事ができるプログラム。


だから中学高校ですでに子供達が家を成して、ここで16歳で卒業したらすでに家の主人になります。そして、何年か働いて残りのお金、集めたお金でどうなってしまうか、土地を買って土地の主人となってしまう。


だから、21歳23歳(20代)の初めに天一国市民達がすでに土地の主人、家の主人、借金もなく、才能も多く、平和軍警察・軍人警察・事業家等、すべてのことをそんな全体的な人生を送ることができます。


시편 23편1절
詩篇23章1節
여호와는 나의 목자시니 내게 부족함이 없으리로다
主は私の牧者であられ、私には不足がない


これは羊飼いとなられる神様、詩篇23章に出てくるように、私たちも羊飼い、合ってますか、シェパード?(「牧者と言われるのがいいと思います」)私たちも牧者の訓練をするのです。平和軍警察訓練、自然の訓練、農事の訓練、自然でサバイバル訓練、非常事態で食べることのできる自然の草、こういうものもみんな習います。同時に天一国ではたくさんの自由があるから、新しい事業もたくさん起こり、テクノロジーもよりたくさん発展し、驚くようなテクノロジー、ショッピングモールがみんなあるでしょう。


しかし、人達は銃器訓練をしなければならないから、これは非常に重要ですが、銃器訓練をする時に距離が必要です、そうでしょう?例えば長い銃を打ちたければ六百メーター、千メーターそんなに撃たなければならないでしょう?大変、広い土地が必要です。そこにビルディングがいっぱいあってはだめです。そうでしょう?


だから、銃器訓練は易しく言えば自然が必要です。そうでしょう?銃器には自然が必要だと言う事です。銃器をたくさんする社会はこういう都市だけ好きなんじゃなくて、自然が好きです。なぜなら、自然に向かって長い距離を撃たなければなりませんから。都市のようにあちらこちらにビルディングがあれば長い距離を撃つ事ができません。そうでしょう?銃器スポーツに大変重要な部分として、自然を保護するようになります。


なぜ?そんな長い長銃を撃つには訓練場が必要だから、自然を保護するようになります。そういう所に近い所に住みたいでしょう、訓練ができるように。どうせ平和軍警察訓練しなければならないんだから。だから全ての町が自然保護は自然的な連結圏です。驚くでしょう、面白いでしょう?


とにかく、ですから神様から所有権が来るのです、皆さん。これは所有権と土地の所有は神様の約束から来るものです。大変重要です。さあ、その多くの内容を話しましたけれども、今から御言葉に入りましょう。