📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

♚Rev. Sato“King announced a new campaign”June 13th, 2021


🌏새로운 캠페인의 發表

(日本語7分半)


■新しいキャンペ-ンの発表


時:2021年6月13日
場:日曜禮拜
所:山口聖殿


●トランプラリ-に参加した同志


今回韓国からは李相烈(イ-サンヨル)会長が行かれました。そしてもう一人60代ぐらいの婦人の方が行かれたというふうに聞いております。もう一人ですねもう一人、信宮(シングン)様の相対者(主体者)になられる方がこの方が今回参加されました。


それから日本の方は、60代の男性の方と20代の男性の方と聞いています。礼拝にそれらの方々が参加すると王様はすぐその日本の方を見つけられたんでしょう。「日本から来たね」っていう風に言っておられましたけれども、2人参加する中で、そのトランプ ラリーに一生懸命積極的に参加された方がいらっしゃったんですが、王様はトランプ ラリーに参加した方々を一生の同志としてとても貴重に思っておられますし、重視しておられるんだなと思います。


あのトランプラリーがどれほど多くのアメリカの人々、愛国者の人々を動かしていたか、その心を突き動かしていたかという事を再度語っておられました。


今アメリカに日曜日になると、たくさんの方々が礼拝に来られるそうです。今まで教会に来ていなかったような見知らぬ人達、そういう風な人たちがこぞってぞろぞろと王様の話を聞きに集まって来ているというそういう風な現状があるんだろうと思います。


そういう状況がどうやって作られたのか。東洋から来た者たちが一生懸命、街頭でトランプのためにアメリカのために旗を振ったり、吹雪の時も、いろんな天候の厳しい時でしたからそういう風なときに街頭に出て一生懸命戦って行った、そういったような精誠条件の一つ一つが、今新しい実りをアメリカの国にもたらしているんだと語っておられるんだろうと思います。


●万物の日の翌日にテネシ-に向かわれた


今日は日曜日なんですけど、万物の日の翌日の早朝の朝6時に天一宮(てんいちぐう)に集合して、そしてテネシ-の方に向かったというふうに聞いております。


今はまだ夜明け前かもしれませんけれども、今日の夜の8時ぐらいにテネシ-のどこかで礼拝を捧げて行かれる二代王様ではないかなと思います。


今回、國進様は飛行機で行かれたと。「飛行機で行った」っていうのはなんかどっかの旅行会社の飛行機に乗って行ったんじゃなくて、御自分が操縦をして行かれたというふうに聞いております。本当に國進様がいろんな意味で道を切り開いておられるなという風に思います。


「ペンシルベニアからテネシ-まで(商用)飛行機に乗って行くような距離でもないんじゃないか」という風に思ったのですが、なんと自分で操縦して、誰かサポートの方も付いているというふうに聞いてますけども、最近免許を取られたのではないかなと思います。そんなことで、またこれもまた新しい段階、新しい時代が来つつあるなという風に思います。


●信宮様の御主人になる方(かた)


もう一人、李会長と一緒に行かれた方、この方は信宮(シングン)さんのご主人になられる方ですけども、この方に関しても言及しておられました。日産自動車に勤めていたという方だそうです。だから、「自動車をお前は作ることができるのか」。日産自動車に勤めていてもやっぱりすぐ要求されるのが、「お前はできるのか」って言われていたのが印象的でしたけれども、その方は日産をおそらく退社されるんじゃないじゃないでしょうか。そしてアメリカで王様の訓練を受けて行かれるんじゃないかなという風に思います。


●新しいキャンペ-ン


そして、またキャンペ-ンのような情報が出てましたね。グレッグさんがキャンペ-ンの発表をしておられました。要するに何のキャンペーンかというと献金です。新しい献金の目標ですね。はっきりと出して行かれました。2023年まであと8百万ダラ-だったと思います。日本の金額にして8億円相当になるかなと思いますけれども、そのような献金の摂理が始まったという発表をされました。


●テネシー


今日はおそらくテネシーのどこかで集会が開かれているんだろうというふうに思います。テネシーはアメリカの最も中心的なところです。ペンシルバニアからテキサスのちょうど中間の位置、アメリカ大陸のど真ん中にあるようなところ、地理的にはど真ん中にある、そのようなテネシ-にいろんな思いを持って祈りを持って、その祈りをアメリカの霊界が注目してるだろうというふうに思います。愛国者の霊、アメリカを愛して霊界に行ってる数多く霊が、その亨進二代王様の行かれているその場に対して注目しているに違いない。お父様もその場に注目しておられるに違いない。


●何を持って参与して行くか


私たちは何を持って参与して行く事が出来るのか。献金を持って参与する必要もあるでしょう。自分の肉体を持って行使していく道もあるでしょう。いろんな参加の仕方があり、そしてそのような参加する事により関わりを持つことが、結果的には神様と真の父母様と永遠の命に連結される我々の大きな役事になっていくに違いない、そんなふうに思う次第です。


私達は戦ってこの一週間を超えて亨進二代王様と共に新しい時代を切り開く、神の摂理に役事に参加する私達でありたいと思います。


それでは以上を持って、今日の礼拝を終えていきたいと思います。一言お祈りしましょう。


☯佐藤顕会長祈禱(1分)