🏞The Most Emphasized Thing Is Land Ownership

(韓国語, 6分)

時：2021年10月30日
場：清平報告
所：테네시 清平

李相烈(ｲｰｻﾝﾖﾙ)會長：

今日(きょう)は10月30日です。ここはテネシｰ州にある清平(ﾁｮﾝﾋﾟｮﾝ)です。テネシｰ州に王任(ﾜﾝﾆﾑ)が来られて、今、全体的なマスタｰプランを立てておられます。

마스터플랜：基本이 되는 計劃. 또는 그런 設計

後ろの方を見れば、王任(ﾜﾝﾆﾑ)の車がある所に天一宮をそこに建てられます。そして、明かりがある右側に韓國協会(韓國聖殿)で準備する家が安着されます。そして、左側には日本聖殿で準備する家が安着されるでしょう。そして、美國(ﾐｸﾞｸ)で準備する所は王任(ﾜﾝﾆﾑ)はどこかと決定されていません。これから決定される予定です。そうして、右側には子女任(ﾁｬﾆｮﾆﾑ)達がこれから来られて暮らす事が出来るように予定されています。

そして、今、王任(ﾜﾝﾆﾑ)が来られてすぐ、もっとも精誠を注いでおられるのが、南北戦争の時に犠牲になった14歳から18歳。この青少年達が大人達の戦争によって犠牲になりました。今まで140年、150年の間(2021年-1861年=160年)、誰も世話をする事のなかった墓を王任(ﾜﾝﾆﾑ)がここに来られてから、それを聖域化して戦死した人達をアボニムの永遠な愛の中に立てる為に精誠を尽くされています。それに韓國と日本の食口達が聖域化の為の造成をしています。両手を広げたぐらいの木の造成をしています。

아름：an armful：두 팔을 벌려 껴안은 둘레의 길이나 물건의 양：ひとかかえ

又、入り口から入った所に「訓讀(訓読)ウェルカム センタｰ」を準備しています。「訓讀ウェルカム センタｰ」は韓國協会で準備して奉献する物として進行しています。「訓讀聖殿」とも言いますが、王任(ﾜﾝﾆﾑ)が言われた正確な名称は、「訓讀ウェルカム センタｰ」です。食口達を歓迎する環境、ハナニム、又、アボニムを讃揚(ﾁｬﾆｬﾝ)し榮光をお捧げする場所にもなりますが、食口達が来られたら寝泊まり出来る環境を優先的に王任(ﾜﾝﾆﾑ)が準備されておられます。

最近の二代王の印象深いマルスムは…、今、王任(ﾜﾝﾆﾑ)は二日、三日にかけて「資産(자산・ﾁｬｻﾝ)」についての概念を整理されて、「資産」の重要性を強調されておられます。

今まで私達は資産と言えば、お金、紙幣、通帳に記載されている数字を資産だと考えていたのですが、王任(ﾜﾝﾆﾑ)は、それは資産ではないと言われます。真正な資産、具体的な資産についてはすでに王任(ﾜﾝﾆﾑ)はマルスムを通じてたくさん言われて、皆さんも聞いていると思います。その中で一番強調された物が土地であると言われました。これからここにおいて、王任(ﾜﾝﾆﾑ)のマルスムに従って、食口達が少額であっても土地を買う事が出来る方法を祈禱しながら検討しています。

今後の計画は…今日(きょう)は朝の訓讀會が終わって、雨がたくさん降って仕事をする事が出来ず、王任(ﾜﾝﾆﾑ)から言われて、テネシｰ州の州庁舎まで地図では３時間半の距離でしたが、実際には５時間運転して往復10時間運転して行って来ました。訓師任(ﾌﾝｻﾆﾑ)達と一緒にそこで、このテネシｰ州の為に、美國(ﾐｸﾞｸ)を生かし、これから世界を生かし、共産化から防がなければならない、又、今、世界共産主義者達が全世界を共産化させる為の戦略を推進しているので、ウリが靈的攝理と共に、實體(実体)的攝理を成す事が出来るように、というマルスムを二代王任が下さったので、(テネシｰ州都ナッシュビルに)行って来ました。

そして、明日からは雨が降らなければ、「訓讀ｳｪﾙｶﾑ ｾﾝﾀｰ」と「無名戦士墓地聖域化」の工事が同時に進行されます。

＊　＊　＊