📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

●李相烈(イーサンヨル)会長「胸痛む統一マーク訴訟」2015.8



李相烈會長 2015.8
●가슴 아픈 統一마크 訴訟
胸痛む統一マーク訴訟
(日本語,8分半)
https://youtu.be/_UN6qk106sU


時:2015年8月16日
場:日曜礼拝
所:九老(クロ)聖殿


西爛(せいらん):


文亨進世界会長はいつも統一マークを身に着けておられた。


統一マークに込められた宇宙の根本原理について、食口だけでなく外の人にも説明された。


マスコミのインタビューでは記者達に統一マークの説明を熱心にされ誇られた。


祈禱する時もまず統一マークを手で辿(たど)ってから祈禱を始められた。


瞑想呼吸する時はゆっくり大きく手を開かれて体全体で大きな統一マークをなぞられた。


統一マークを誰よりも愛された文亨進世界会長であった。


二代王:


統一マークを捨てた奴らが、私が統一マークを使うからと告訴した。この統一マークを誰よりも身につけて繁殖させ全世界の食口達に伝えたアボニムの後継者に対して、自分達がすでに捨てた統一マークを持って、「これは自分達の資産だ」と言うんだよ。私達が統一マークを使うと訴訟した奴ら。


李相烈(イーサンヨル)會長:


きょうは、私は心が痛いです。私は今まで世界会長のお話を聞いて、知っているんですけれども、初めは世界会長は家庭連合の幹部達に悔い改めるように言われました。


しかし、彼らが悔い改めないから、その職責から退くように言われました。その次には家庭連合の幹部達を罷免(ひめん=免職)させながら、彼らの責任について話をされました。


それでも駄目だから、韓鶴子(ハンハクジャ)オモニムに向かって話が向けられました。韓鶴子オモニムに対して、「オモニム、すべての責任を中断されなければなりません」と言われていました。それでもだめだから、「オモニム、今それをされてはだめです」と、継続して水位が上がっています。


韓オモニムがこの前、「許し愛し一つになれ」と言われましたね。その話をされたので、私は、「私達内部が一つになる」と思っていました。そして韓オモニムは言われましたね、「全ての訴訟を取り下げよ」。そう言われたのに、家庭連合は、今、このマークを私達が使うと訴訟したのです。


今、亨進(ヒョンジン)世界会長は、 イエスニムが二千年前にイスラエル民族に向かって最後の警告をしたその警告と同じ警告を家庭連合に送っているんですね。その御言葉を聞きながら、彼らが悔い改めなければ、私達食口だけでも悔い改める心を持って行かなければ、誰が悔い改めるのかいう考えになったのです。


今日(きょう)この場に集まった聖殿食口達は、本当にアボニムの聖霊役事によって、この場に集まった方達です。今日ここに集まった私達は自分を主張するためにここに集まったのでありません。アボジの事情のゆえにここに集まったのです。世界会長があの荒野で叫ばれるその心情に私達は共感しながらこの場に来ました。


私は金曜日の朝、アメリカとインターネットで会議をします。亨進会長は言われたのです。「このたびの統一マークに関する説教の話を聞いたのか?聞いてどうだったのか?」と言われました。実際、その説教を聞いた多くの食口から私に電話がきました。亨進ニムに伝えました。「食口達は胸が痛いと言ってます。特に女性食口達は胸が痛いと言ってます」。この言葉を素直にお伝えしました。


そのことを伝える私も心が痛いし、その言葉を聞く亨進世界会長もその痛みは同じでしょう。今、(2015年)聖和三周年も十数日残りました。残りのこの期間だけでも、私達が私達食口と家庭連合の食口を合わせて全食口達を代表して、また人類を代表して、悔い改めることができるそのような私達になることができたならば、それでもアボジの前に、「それでもアボジの心情をつかんでる子女達がいるんだな」と、そのようにアボジが思ってくださるならば、私達はそれだけでも感謝することができるという思いです。


今、家庭連合では多くの食口達に亨進ニムの御言葉を聞かせないように、また一人一人訪ねて行って説得しています。


しかし今、驚くべきことが起こっています。ある地域では、勧士(クォンサ)ニム達11人がアボニムの権限圏に帰る祝福を受けました。そこで祝福が行われたということで、家庭連合がある有名な人を送って、祝福を受けた食口達を説得しました。しかし、またその人も一緒に私達の礼拝に出ました。


きのうはこの聖殿で16家庭が、アボニムの権限圏に帰る祝福を受けました。祝福を受けた方々に大きな拍手を送りましょう。


これは誰のゆえですか?きょうここに立っている私のゆえですか?違うでしょう。これこそまさしくアボニムの役事です。私達が真のお父様に大きな拍手をもう一度送って差し上げましょう。


ありがとうございます。きょうの私の話はこれで終わります。今日は新しい顔が沢山見えますね。