📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

●二代王「神様が私達に下さった正体性」2019.7.10

↑転送可



●하나님께서 우리한테 주신 正體性(정체성)
神様が私達に下さった正体性
(日本語, 7分)
https://youtu.be/2D9RLOl8kjY


時:2019年7月10日水曜日
場:韓国語礼拝
所:世界平和統一聖殿本部


二代王:


皆さんは偽りの猿だと信じさせようとするのです。所有できないように。奴隷生活ができるように。偽りの内容。


神様の御言葉はそのように言っていません。神様の息子娘は王と祭司長達になるべき。全世界所有権者達と主のように知恵と愛で萬国(ばんこく)を治める鐵杖(てつじょう)で。鐵杖道があって。萬国を治める者。


それはウォンスンイとは違うでしょう?ウォンスンイは日本語で何と言いますか?


猿。猿。猿、あってますね。猿。猿。そういうふうに洗脳するんだね。君たちも政府学校でそんな教育を受けて、信じたんじゃないの。


ヨナニム:猿とは言わないで類人猿といいます。


二代王:類人猿、類人猿。元(もと)は猿じゃないの。複雑な科学的な単語だけをつけて、結論は猿です。結論は猿です。


考えてみよう。若い者たちがそれを信じているから、猿のように行動するようになるんじゃないの?そうでしょう?


完全にサタン主義洗脳組織。神様のストーリーを忘れてしまって、人間の価値を忘れてしまって、動物になるんだよ。完全に詐欺だ、これは。


だから、片手で石垣を積んで、自分の正体性を保護して、また、片手に武器。そうでしょう?その武器なくしては自己のコミュニティ、自己の正体性を守ることができない。サタンが知っている。


だから、ドキュメンタリーテレビプログラムが継続してくる。来週、また来る。ペンシルベニアにあるドキュメンタリーテレビが来る。フランスもすぐ来るようだし。


そいつらは二代王様を完全にオサマビンラディンテロ組織のように言おうとするんだけれども、異端宗教だと言おうとするんだけども、考えてみよう。私達が所有権と神様の王国と責任のある銃器所有と安全法、そういうものを教えることを嫌がるんだね。こいつらは。市民たちに恐ろしいパワーを与えるから。


訓練をしている時、この村にいる人たちが来て、自分たちの子供を道場で学ばせたい、その場があるのかと言われたんだけども、私たちはそんな場はないと、席がいっぱいだと断っている。


最近、市民たちが、お母さんたちが訪ねてくる。自分たちの子供に武道を学ばせたいと。


私たちはメッセージを作成しておかないといけない。ここは武道だけではありません。ここはセンチュオリ教会の牧会の一つの部分であり、子供たちに保護方法と、責任ある安全法と、あんなこんなプログラムを通じてクリストより愛する者達を育てる所である。そういう文を作っておかないといけない


市民たちがだんだん訪ねてきて、自分たちの子供を送りたくて、VIPたちもみんなアボニムの後継者、相続者、代身者、二代王とカインとアベルと國進兄任(クッチンヒョンニム)と一緒に活動するのは見て、だんだん指導者たちが動いて、自分の下にいる人達が私達を信じるようになる。


そうしながら、彼ら知ってる人が、知ってる人に、周辺の人に、だんだん自分達の子供を送りたいと言ってくるんだけれども、私たちは正確に明白に言わないといけない。率直に言いなさい。私たちは隠すものは何もないから。とにかく、その内容がどれほど重要か皆さんもだんだんわかってくるだろう。


ですから、鐵杖は恐ろしいパワーだけれども、自由を守るパワーです。神様が送られた贈り物を守るパワー。また、神様が私達に下さった正体性を守る重要な内容。


こういう事実を知りながら、いつ天一国、ハナニムアボジとチャンプモニムに栄光を捧げる、天一国の百姓(ペクソン)達と未来の宗族(そうぞく)王と王妃達になりましょう。我主。わかりましたか?


若い者たち、そういう内容を記憶して、二、三週間、お互いに戦わず、皆さんが、目的と、いつも大きな絵を見て、お互い忍耐心とお互い良くなる事を願う天一国兄弟と百姓(ペクソン)達と平和警察達の心を守りながら、出ていく勝利者になるべきです。わかりましたか。わかった?通訳ができてるの?


さあ、讃揚(チャニャン)ティーム出てきて。ハナニムを讃揚(チャニャン)しながら、私たちの正体性は今一度、記憶し、ハナニムに全ての栄光と感謝と尊貴(そんき)を捧げしましょう。我主(アジュ)。