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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

●二代王「代身 죽음을 當하는 아버지의 사랑」2019.8.7



二代王 2019.8.7
●「代身 죽음을 當하는 아버지의 사랑」2019.8.7
代わりに死を受けるアボジの愛
(日本語, 9分)
https://youtu.be/TDnvF2MXq0U


時:2019年8月7日水曜日
場:韓国語礼拝
所:世界平和統一聖殿本部


二代王:


さあ、座って下さい。今日(きょう)は朝から君たちは、礼拝、何?行事の祭壇の供え物の準備をしただろう。


七一節、七八節、その時にはアボニムが宗族(そうぞく)メシア摂理を始められました。宗族メシア宣布。宗族メシア摂理を通じながら、多くの人達が、「自分達が宗族メシアになったから、萬王の王、アボニム、メシア、再臨主が必要と無くなった」と言う、馬鹿者が、詐欺野郎達がいました。


そういう者達が偶像崇拝となります。宗族メシア摂理は、メシア・再臨主と連結されなければサタンとなってしまう。サタン側になってしまう。


いつも全てのものが全ての木、全ての物に根にあるので根、中心。アボニムの王権を通じながら、私達、アボニムの権限圏にいる祝福家庭たちが、自分たちが想像もできなかったのに、アボニムの後継者・相続者・代身者・二代王を、アボニムがアボニムの手で私の頭の上にアボニムの王冠を3回も冠(かぶ)せて下さったんだね。


この世界にそういう者はいません。それ知ってるの?君達はびっくりしただろう。アボニムの権限圏にいる祝福家庭がびっくりした。


今から私の手で君たちに王冠をかぶせてやる。祝福家庭達が宗族メシアだけでなく、宗族王と王妃達、アボニムの三代王権と共に、天一国文化文明圏の国、王国を立てる宗族王と王妃達。本当に。


全部、社会主義、天使長の洗脳、奴隷訓練だけ受けていた者が、アボニムを通じながら君達が資格がないのに、宗族王と王妃達を立てて下さったんだ。知ってるの?


君達が優れているからとか受ける価値がある者だとか、そうじゃない。


ハナニムの恩恵・恩寵(おんちょう)は私達が受けるほどの者ではなくても、ハナニムが大きな犠牲とは生命を捧げながら十字架の路程と血を流しながら私達に下さった贈り物だ。


千回、万回死んでも、その恩恵・恩寵の借りは返すことができません。その大きな愛の前に、私達は主の血を見た時に、ただそれが酷(むご)い残酷な血じゃなくて、その血が私達を復活させる血だ。新しい生命、新しい血統、新しい王権に。


主の血で、不足な劣った者が、地獄に行って罰と苦痛を受ける者達が、ハナニムの恩恵で新しい生命で生きる事になった。


ヨハネ福音書に愛についての話が出てくる。友のために、体を犠牲にして捨てる事ができる愛が偉大な愛である。これが出てくる。自分の体を捨てて、死を受けなければならない人達を保護して、その代わりに死を受ける、それはアボニム、アボジの愛だ。アボジの愛。


●参考


人がその友の為に自分の命を捨てること。
これよりも大きな愛はない。
ヨハネ15章13節


사람이 親舊를 爲하여 自己목숨을
버리면 이보다 큰 사랑이 없나니
요한福音 15章13節