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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

●하나님祝福永遠宣布式, 七一節 1991.7.1



●하나님祝福永遠宣布式
(韓国語, 1分半)
https://youtu.be/jPN1497gACQ


時:1991年7月1日
場:ハナニム祝福永遠宣布式
所:漢南洞(ハンナムドン)公館


文鮮明先生:


着地を宣布しようとしたら、今まで反対したすべてのものを清算して蕩減復帰、蕩減したすべてのものを先生の基準において、頂上の基準において、民主世界、共産世界の勝利的覇権の上に立って、パッと天地に宣布するんだね。


そうする事により、新しい時代が初めて着地が起こる、着地が。地に着陸、着地をする。それをする為に、皆さんもそうだろう…。


先生が個人的逼迫(ひっぱく=迫害)から家庭、宗族、民族、国家、世界的逼迫まで受けたけれど、全部勝ったのです。


そうして、祝福家庭を中心として、還故郷してどこに行くか。家庭に入るんだね、家庭に。


どういう事かわかるの?堕落して家庭から全部悪なる世界を収拾する為に来た先生の行く道には、家庭の反対、宗族、民族、国家の反対、世界の反対、全部カインが生命をかけて殺そうとしたのです。


(先生は)それをすべて越えて来たので、どこに行くのかというと、世界を越えて、国を訪ねて来て、国を越えて、故郷を訪れて行って一族を訪ねて行くのです。


先生にそういう時が来たので、皆さんも、皆さんも!先生の故郷に行くのではなくて、皆さんの生まれた(各人の)故郷は全部違う。先生の還故郷に先立って子女達が故郷にて定着できる基盤を造る事が許された事が宗族的メシアの宣布であるという事を知らないといけない。


●参考


ハナニム祝福永遠宣布式
七一節制定


1991年7月1日、ソウル漢南洞公館で200人の指導者が参加した中で「ハナニム祝福永遠宣布式」が行われた。真の御父様は、「真の父母が永遠のハナニム祝福の萬歳を呼ぶことができる位置に立った事を宣布しなければならない」と言われた。そして、祝福家庭は宗族的メシヤの申請書を提出し、宗族復帰活動に邁進することを指示された。この日を「七一節」と命名され、名節として記念することを言われた。