📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

센트럴 파크 聖地로 가는 길(セントラルパーク聖地の行き方)


▲1965年、ニューヨークに聖地を決定されたアボニム


●セントラル パークの聖地への行き方


「御父様が定められた聖地に食口達が行かないのは聖地の場所を知らないからだろう」と思って、10数年前に作った聖地の行き方地図です。


↑A4縦


セントラルパークに入ったら、まずボートハウスを見つけて、この地図の通りに行けば聖地に行けます。


注意:このあたりは午後はホモのたまり場になります。訪れるのは日の出から午前中だけにして下さい。


▼聖地に関する御父様の御言葉


聖地を決定すれば、堕落する前の天地が生じた基準と同じです。人間を創造する前に、万物が生じたのと同じです。ですから、霊界が地上に役事する基台が成立し、そこにアベル格であるアダムの勝利圏、堕落していない心情基準をもった私たちの天の子女を送れば、その人を中心として、御言葉の実体再創造と心情基準の出発が成し遂げられます。


追われ追い回されるとき、祈る所がなかった私たちにとって、神様のみ前に訴え得る聖地が選定されたということは、歴史的であり、世界的な勝利の立て札を立てたことになります。このような基準を拡大するために、一九六五年に世界を歴訪しながら、四十ヵ国に百二十ヵ所の聖地を選定しました。多くの経費を使いながら、様々な国に聖地を選定し、そこの石と土を韓国に持ってきたのですが、そのようにしなければならない神様の摂理があるからです。このようなことは、歴史にないことです。


このようなことをするのは、天地の運勢に拍子を合わせ、神様の摂理的なプログラムに合わせるためです。四十ヵ国、百二十ヵ所の聖地は、神様の選民圏を守ってくれる地です。この地は、肉身をもった人々が守れないとしても、霊界の霊人たちが守ってくれます。神様が共にいらっしゃることのできる立て札を打ち込んで闘える基盤をつくり、民族復帰運動の闘いを勝利に導く基点を立てるためのものなのです。


▼2012年10月(アボニム聖和40日精誠期間直後)に文亨進美国(ミグク=米国)統一教会会長と韓鶴子(ハンハクジャ)オモニが聖地巡礼をされました。

▲参加者は文亨進(ムンヒョンジン)ニムと妍雅(ヨナ)ニム、権進(クォンジン)ニム家庭、善進(ソンジン)ニム家庭、崔妍娥(チェヨナ)ニム、朴薫淑(パクフンスク)ニムそして梁昌植(ヤンチャンシク)韓国協會会長など。写真の場所はニューメキシコ州カールスバーグ洞窟国立公園。


▼2014年のアメリカ聖地巡礼復興ツアーでセントラルパーク聖地を訪ねて祈る食口達


▼2006年、セントラルパーク聖地にてキムフジオ

△当時、私一人で勝手に思っていた事…
世界の中心はアメリカ。アメリカの中心はニューヨーク。ニューヨークの中心はマンハッタン。マンハッタンの中心はセントラルパーク。セントラルパークの中心はこの聖地。