📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

○李相烈(イーサンヨル)会長「私は一家庭伝道しました」2019.4.14



●저는 한家庭 傳道(전도)했습니다
私は一家庭伝道しました
(日本語,4分)
https://youtu.be/NmNYzJEZeo8


時:2019年4月14日日曜日
場:社団法人山口聖殿創立一周年記念礼拝
所:山口聖殿礼拝堂


李相烈(イーサンヨル)会長:


今年は178名の食口が一人が一家庭ずつだけ復帰して行けば、千名になります。


私は韓国で、「一四(いちよん)分期(1月~3月)に一人一家庭伝道しよう」と続けて言って来ましたが、私は一家庭伝道しました。二四(によん)分期にも一家庭伝道します。


今まで伝道は、佐藤顕会長夫妻が伝道を熱心にして来ましたね。


今から食口達が宗族(そうぞく)王と王妃になられたのですから、宗族を復帰して行かなければなりません。


今、チャンプモニム(真の父母様)は、地上と天上に天国門をいっぱいに開かれています。我主(アジュ)?ハレルヤ?


今までは、天国の門は開かれませんでした。天国の門は誰も開ける事ができませんでした。なぜかというと天国の門はチャンプモニム(真の父母様)によって開くようになっています。


やっと康賢實(カンヒョンシル)チャムオモニム(真の御母様)が天宙完成祝福をチャムアボニム(真の御父様)をお迎えして成して差し上げる事によって、天国の門は今、いっぱいに開かれました。ですから、私達が宗族メシアに勝利すれば、私達は直ちに天国に行けるのです。ハレルヤ!


私達はそういう希望の時代に生きているんですよ。この希望はどの誰もが成してみる事ができませんでした。みんなが希望として持っていました。しかし、希望だけしたのであって、成す事はできませんでした。


しかし、私達は、感謝な事に、この希望を成す事ができる主人公達になったのです。どれほど感謝な事でしょうか。


ですから、私達は踊りを踊り歌を歌い太鼓をたたいて叫ぶべきです。「天国が近づいた。悔改めよ!」


**********


1973年東京教会
「一心不乱 一生懸命」


文鮮明先生:


今まで一月(ひとつき)に一人伝道してきた者、手を挙げて。……一人もいない。失敗だよ。摂理は人が滅びても、国が滅びても、摂理は残さなければならない。残すために今まで神は働きかけている。一点の家庭基準を、氏族基準を我々は抱えて、先生がそれを保って働きかけている。真剣な問題である。


一月(ひとつき)に一人伝道するという結論は、世界的な基準の核心になっている。各自が、一人が一人ずつ一月に伝道するところに、その実績の基台に、天国は社会的に開かれる。これは間違いない原理の原則である。


先生は何の準備なしにあなたたちに言ったのではない。鉄則の基準をあなたたちに教えた。


한 달에 한사람 전도는 세계적인 기준의 核心(핵심)이 되고 있다. 각자가 한사람이 한명씩 한달에 傳道(전도)하는데에 있어서 그 실적 기대에 天國(천국)은 사회적으로 열린다.이것은 틀림 없는 原理原則(원리원칙)이다.


1973年 日本 東京敎會(동경교회)