📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

🌄佐藤顕会長「自然の中での祝福式」2020.7.26



山口聖殿ウェブサイトより転載

♚自然の中での祝福式(日本語, 8分)
https://youtu.be/nZUUsb_aNm4



時:2020年7月26日
場:サイバー サンデイ サービス
所:山口聖殿


佐藤顕会長:


亨進二代王様において非常にうれしい出来事がありました。それが次男さんの信萬(シンマン)様の祝福です。


御父様の次男であられる興進様は18歳の時に交通事故で亡くなってそして亡くなったその興進様に奥様があたえられた。そうして霊界と地上界の愛の道、ハイウェイを築いて行かれるというそのような勝利圏を残して行かれた御父様であります。


二代王様の次男である信萬様も危機的な事態があったわけです。その1月の時にハイウェイを車で走行する中において氷の上に車が乗って完全に制御不能になり車がクラッシュしました。信萬様、信宮様、このお二人が乗られた車がそのような事態に遭遇しました。信萬様がとっさのハンドルさばきをおそらくして行かれたのだろうと思いますけども、車は大破してしまったのですけども、このお二人の兄弟はほとんど無傷の状態で大丈夫でした。いわゆる死の淵から生還したようなそのような状況が信萬様の道にあったわけです。


この2020年1月という段階において信萬様の命に何かあったならば、おそらくこの天一宮おいても大きな暗雲が立ち込めるようなそのような2020年の出発になってしまったのではないか。それらの危機的な状況を乗り越えながら、信萬様が神側に立つ次男という立場において、どれほどサタンに命が狙われることの多いそのような立場であったであろうか。無事にこのようにして信萬ニムにおいて天の相対者を迎えることができるにいたったこの事実がどれほど神において勝利であり、喜びであり、誇りであり、希望であるか計り知れないと感ずるしだいです。


きのう(7月25日)の聖婚式が青空、蒼天の雲の無い晴れた青空の大自然の下で御二人は王様によって祝福を受けて行かれました。完全に復帰されたアダムとエバの姿となって罪とは無縁な状態の復帰されたアダムとエバの姿を持って祝福の中において聖婚がもたれたということは、本当に偉大な勝利基準を果たして行かれた天一宮の家庭である。


すごい綺麗な湖。空が綺麗じゃないですか。そして皆さんが本当に誇らしげに喜んでおられるそのような姿が見えます。王様御夫妻が素晴らしい真っ白い服を着られ、素晴らしい表情の姿がとっても印象的です。この写真の中に信宮(シングン)様もいらっしゃいます。信俊(シンジュン)ニムでしょうか?それから長男の信八(シンパル)様のお嫁さん。お嫁さんのお腹、少しふっくらとして大きいですので、王様もおじいさんになられますね。すごい自然大自然の中でこのような祝福を受けられた本当に喜ばしいことだと思います。


これは國進(クッチン)様のご家族ですね。本当に一つとなって新しい時代を築いておられる王の家庭であると思います。


これは東姫(ドンヒー)さんの家族の方ですね。新郎の足の裏をたたくんですね。韓国式にご両親にご挨拶をしているそのような場面でしょうか。素晴らしい写真。このような祝福が行われました。


私たちの行く道には神の愛と命と喜びがあり、そして、永遠性があると感じる次第です。それような神の勝利に向かって前進する私達でありたい。そのように祈るしだいです。