📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

🔥李相烈會長「聖靈役事를 이루어 가는 우리」2020.7.22


이상열 회장 「성령역사를 실체적으로 이루어 가는 우리」

♔聖霊役事を実体的に成して行く私達
(韓国語, 14分)
https://youtu.be/vvRoT3V32aA



🔥聖靈役事를 實體的으로 이루어 가는 우리
聖霊役事を実体的に成して行く私達


時:2020年7月22日 水曜日
場:韓國語禮拜
所:뉴펀들랜드 本部


李相烈(イーサンヨル)會長:


世界の食口の皆さん。特別に韓国におられる食口の皆さん。きょうの水曜礼拝は二代王任(イデワンニム)が夏季キャンプできょう10時半からキャンプに参席した世界の食口にマルスム(御言葉)を話されるので、きょう、突然、私がマルスムをする事になりました。


マルスムを一つ訓讀(訓読)します。アボニムが聖和されるまで、天地人チャンプモ定着實體(実体)マルスム宣布天宙大會にて下さったこのマルスムは、アボニムがいつも持って周られながら、おおやけの場で、約千回以上、訓讀(訓読)され、この内容が、「私の日記だ。これが天一国憲法だ」と、そのように話されながら、私達にこのマルスムに対する重要性をいつも教え悟らせて下さいました。きょうはこのマルスムの中の一つを訓讀する事にします。


實體(じったい)的天一國時代が広がっていけば、この地に靈聯世協會(영연세협회・ヨンヨンセヒョッペー)が中心軸の立場に立ち、はじめて萬有(ばんゆう)を治理(ちり)するようになるでしょう。


治理:教会の法や規則によって治める(韓国の基督教用語)


靈界と肉界を連結し實質(じっしつ)的な統一を完成し、天理と天道で攝理(せつり)を經綸(けいりん)するようになるという意味です。


經綸(경륜) govern 世上을 다스림世を治める


この地で世俗的な次元の選挙をこれ以上見ることはできなくなり、交叉祝福結婚を通して人類は一つの家族となり、太平聖代を享受(きょうじゅ)しながら、平和と幸福の真の愛を楽しむようになるのです。そのような日が、今、私達の目の前に迫って来ているというのです。


我主(アジュ)。きょうの話をする前に、王任(ワンニム・王様)が2008年10月10日にキン(グ)ガーデンで、チャンプモニムをお迎えし、天福宮に対するビジョンの話をされたマルスムを視聴してお話しする事にします。


二代王:


皆さん。21萬祭壇(21万人収容できる完成期天福宮)、これは何か、純福音教会のような大きな教会ではなく、皆さん。ここが正にここから天一国の安着 始作點(シジャクジョム=始まりの点)になるのです。


その途方もない21萬祭壇を創立して、一部禮拜(第一回目の礼拝)で1万名クリスチャン・統一敎人が出て来て、私達はそのチャンプモニムの前で讃揚(チャニャン)も捧げ、祈禱を捧げ、チャンプモニム億萬歳(オンマンセ)も叫ぶのであり、


その次には二部禮拜で天主教(=カトリック)、統一教人が入って来て、成約時代のミサをして、「グローリー、グローリー」を捧げるのです。


三部禮拜(第三回目の礼拝)で佛敎(仏教)、統一教人が流れ入ってきて、そこで木鐸(ぼくたく)をたたいて、チャンプモニム、チャンプモニム、とん、とん、とん、とん、そんな途方も無い役事が起こる事を信じます!皆さん。


四部禮拜では数多い回教人が入って来て、アラー、ライラハイラー、チャンプモニム、驚く役事が起こる事を信じます。皆さん。五代聖人の名前で祝願(しゅくがん)するのです。


皆さん。本当にこのような内容を見る時、驚く内容があります。そうしながら、私達はチャンプモニムに対して悔い改め、敬拝し、「アボニム、赦して下さい。」「アボニム、赦して下さい。私達は本当に悔い改めるべきでした。本当に私達は無知な子息でこんな途方も無い内容を知りませんでした」。


21萬祭壇は正にソウル中心に位置しています。そこで毎日祈禱を捧げています。そこに言って毎日毎日精誠を込めています。そこで、痛哭の壁(=嘆きの壁)を触りながらユダヤ民族が泣くように、すなわちそこで第二イスラエルに越えて来て、それは美国(ミグク=米国)でしたが、今は第三イスラエル。チャンプモニムがここ(韓国)を祝福されたから、今からは驚く攝理役事が起こりえると信じます!皆さん。本当にこのような内容の前に…。


結論を出します。皆さん。そうしながら、アボニムが(2008年)8月17日に私達にこのような途方も無い使命を与えて下さったのですが、全世界の統一家(とういつか)が、第一の責任としてこの聖殿を開く(べき)。ハナニムの聖殿を建てなければならない。というマルスム、天命を下さり、きのう2008年10月12日七時に、ちょうど七時に下さいました。「世界平和統一聖殿、天福宮」命令を下さいました。皆さん、大きな感謝の拍手を捧げましょう。


本当にこれはある都市に福が集まるというのではなく、これは全宇宙の全天にある福が降りて来きます。チャンプモニムの實體(実体)復活論、實體世界の前に、萬民の前にこういう聖霊が降りてこの中に入って、私は本来、もの静かな者だけど、こういう内容を考えたら、熱が出て来て、私は本来もの静かな者ですが、聖霊が早く降りてきます。ここ頂門(ちょうもん)に。灸をしたのでもないのに。ここに聖霊がぱっと降りて来ましたね。本当にこんな驚く役事が今は大韓民国の地にこんな驚く榮光が私達統一家(とういつか)食口任(シックニム)(に下されます)。


これ(を成す事)より大きな孝道(こうどう)はありません。本当に私達はこの原理の予言が今、實體(実体)になる證據(証拠)が世界の前に現れ、チャンプモニム億萬歳(オンマンセ)、榮光を捧げる事が出来るでしょう。我主(アージュ)。


李會長:


きょう、王任(ワンニム・王様)が下さったマルスムは、王任が2008年4月18日に世界會長として就任され、10月10日に、この今、ご覧になったキン(グ)ガーデンでこのマルスムをされたのです。


きょう、このマルスムを聞かれてどのように思われましたか?すでに王任(ワンニム)は当時に、チャムアボニム、チャンプモニムがハナニムからこの地に持って来られた真の血統を中心とした統一理想をすでに明らかにされたのです。


しかし、私達が今、その御旨を事実は正しく奉じる事が出来なかったので、今日(こんにち)、残念な現実の中にいます。しかし、すでにアボニムは、二代王任(イデワンニム)が報告されるあの内容を受けられ、二代王任(イデワンニム)がすでにアボニムが成されようとされる天一国創造理想を実現する事の出来るその具体的な方向を二代王任(イデワンニム)がすでにアボニムの御旨に合うように準備されておられるという事を知っておられたと信じます。我主(アージュ)。感謝(カムサ)ハムニダ。


きょうのこの内容をもう一度、見てみます。まず、「世界平和統一聖殿 天福宮」。「世界平和統一聖殿」はどういう聖殿か。少し前に王任(ワンニム)が、世界平和統一聖殿、この内容は単純な一つの教会ではありません。第三聖殿。つまり、第一聖殿と第二聖殿を中心として、責任を果たせなかったので、第三聖殿、完成聖殿としてアボニムが下さったその名称が「世界平和統一聖殿」であるというのです。


ですから、この聖殿を私達が考える時、第三聖殿を二代王任(イデワンニム)は実現させる為に、天福宮で完成(期)聖殿を成すという構想をすべて話されました。また、実際に成す為に、完成期天福宮を建てる為に、献金も準備されました。当時、私が天福宮の室長でしたが、その当時500億(ウォン)が集まりました。(約50億円)


しかし、韓氏オモニによって、(文亨進世界会長が)韓国を離れて、この曠野(あらの)に来られる事により、それが中断されて来たのです。しかし、それは中断されたからと言って、無くなったのではありません。その理想は今、進行されているのです。この聖殿は教団を意味するものではありません。


さて、「統一教福」という揮毫を受けられました。「統一教」という言葉はどういう意味か。私達が正確に知るべき事は、「統一」というのは一つを言う言葉ですね。「教」がどういう字かと言うと、「孝行」の「孝」の字に、お父さんの「父」の字です。ですから、その「教」という言葉は、「アボジの前に孝子(ヒョジャ・こうし)達が集まる」、という事です。だから、そのハナニム アボジ(父なる神)の前に孝子(ヒョジャ・こうし)達が集まる所である。ハナニムの實體(実体)としてこの地に来られた方がチャンプモニムです。チャムアボニムであられます。だから、チャムアボジの前にすべての孝子(ヒョジャ・こうし)達が集まる所が統一教だ。「統一教会」と言えば、集まる群れを言うのですが、「統一教」はすなわち、アボジの前に孝子(ヒョジャ・こうし)達が集まる所です。我主(アージュ)。


これを私達が成して差し上げる事が私達の道です。私達がどういう道を行くべきかと言うと、孝子(ヒョジャ・こうし)と孝女(ヒョニョ・こうじょ)の道を行かなければならない。そして、天一国を置いて見る時に、天心の道を行かなければならないという事をお話ししたいと思います。


きょう、王任(ワンニム)が下さったマルスムの通り、この地の上には宗教統一、もっとも難しい宗教統一は正に王任(ワンニム)がすでに方案(ほうあん)を明らかにして下さり、その道を行っているというのです。


だから問題は誰が問題かと言うと、私が問題だ。私が正しく立つべきだ。それで今、私達みんなが、「死ぬべきには死のう」という初代教会のその聖徒達より私達が優(まさ)るべきなので、


에스더・Ester・エステル記4章16節
死ななければならないのでしたら死ぬ覚悟です。


私達は必ず、チャムアボニムの、イエスニムの聖霊役事を實體(実体)的に成して行く私達になろう、と誓うそんな心を持って、きょうの水曜禮拜を終わろうと思います。感謝します。報告(祈禱)を捧げます。


ありがたく感謝します。ハナニムアボジ。天地人チャンプモニム。三代王權を實體的にこの地上で侍る事が出来るよう許諾して下さり引導して下さったその恩惠と愛の前に感謝と榮光をお捧げします。真のカインとアベルがこの曠野(あらの)にて、ただひたすらアボジ ハナニム、チャンプモニムをしっかりとつかまれ、すべてのものを捨てられ、ただその御旨を奉じて成して差し上げる為に、私達の前に堂々と立たれ引導して下さる事に感謝を捧げます。


ただアボニムの聖霊様の役事により、このマルスムを聞く全世界食口達に復活の役事と共に、アボニムが許諾されたその聖霊様の役事により、全世界を今、覆(おお)う事ができますように役事して下さいますように。


今、王任(ワンニム)はこの夏季キャンプの為に居られるその場にもアボニムの恩惠と愛が、そして祝福が共にあられますように懇求(こんきゅう)しながら、祝福中心家庭李相烈(イサンヨル)の名前で報告をお捧げしいたします。我主(アージュ)。感謝(カムサ)ハムニダ。