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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

●李妍雅王妃「聖書を愛する事は御父様を愛する事」2016.7



●聖經(성경)사랑은 참아버님사랑
聖書を愛する事は真の御父様を愛する事
(日本語, 7分)
https://youtu.be/qYtyjAH0EEE


時:2016年7月20日水曜日
場:韓國語礼拝
所:世界平和統一聖殿本部


二代王:


7年の審判時代を通しながら、これらの膨大な危機と戦いが起こりますがその時代の後に、キリストの三代王権と、私たちはアブラハム、イサク、ヤコブ三代。アブラハムは国の約束をもらいますが、ヤコブまで国がありませんでした。三代。


私たちは今、この時代はイサクの時代です。イサク時代はどのような覚悟がなければなりませんか?皆さん、私たちは祭壇に上がって、「私は死んでもかまいません。アボジ」。そのような心で国を見つめなければなりません。祭物。祭物。


このような状況の中で神様の御言葉と、イエス様、御父様のすべての基本的内容である聖書の内容を理解する必要があります。皆さんも聖書の勉強をたくさんした方はおわかりでしょう。聖書をより多く知れば知るほど、御父様をより愛するようになります。


「ああ、御父様が来られるために、これほど多くの凄まじい内容を経て来なければならなかったのか。神様はこのように凄まじい内容を経て来なければならなかったのですね」。神様の心情と恨(ハン)をより理解するようになります。


特に文化相対主義の偽りの現代、哲学者であり偽りの共産党の教授らが、愚かな若者たち、ソウル大、延世大の愚かな者たちに文化相対主義の哲学を教えています。それらの内容を通して「イエス様は現実の人物でもない」という内容も出ています。


ですからこの時代、特に若者たちはイエス様に対する現実性と、イエス様は本当に神様の代身者、そしてメシアであることをはっきりと知ることがとても重要なのです。李妍雅祝司長が出て来る時に大きな拍手で歓迎。


李妍雅(イーヨナ)祝師長(チュクサジャン):


ありがとうございます。亨進様がお話されたように、今日は聖書の正当性について、パワーポイントで始めましょう。


聖書の正当性です。「イエス様を信じる準備をしましょう」。このようにあります。聖書を愛することは真の御父様を愛することです。なぜ聖書を愛することが真の御父様を愛することなのか?


一度、御父様の御言葉を読んでみましょう。



皆さん。真の父母様はすでに人類のための遺言を準備し残しました。一生に六、七回も生死を行き来する監獄で苦労しながらも勝利して準備した遺言書です。永遠の人類の教材 - 教本として八種類の本を残しました。巻数で言えば、1千余巻を超える分量です。


あまりにも有名な御父様の「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」の時に話された御言葉ですね。


ではその八冊とは何か? 一つ目。「文鮮明先生御言葉選集」です。 600余巻以上ありますね。ところで、御父様の草創期の御言葉を見てみると、常に聖書から始められています。そしてずっと御言葉を見ていけば、もちろん、神様のことをお話しされ、神様を中心とした家庭をお話しされていますが、無数の御言葉の中に聖書を引用されています。「死なんとする者は生き、生きんとする者は死す。」いろいろとたくさんありますね。


そして「原理講論」でも930回聖書を引用しています。もちろん重複する聖句もありますが、原理講論は930回聖書を引用しているので、聖書を知らなければ、私たちは御父様を知ることができません。そのため聖書を愛することは、まさに真の御父様を愛することなのです。


「天聖経」も同じでしょう?最初に神様で始まります。そしてまた引き続き多くの聖書の一節を引用しています。


「家庭盟誓」では、神様が聖書で語られた理想家庭、すなわち、男性と女性が出会って子孫繁殖しながら、第1祝福、第2祝福、第3祝福の話をされています。


「平和神経」でも同じでしょう?御父様は神様を中心とした平和の時代を話されています。サタンを中心とした平和の時代ではないでしょう。当然そうですね。


「天国を開く門・真の家庭」ここでも御父様は神様を中心としたそのような理想家庭、一人の男性と一人の女性のそのような家庭を真の家庭だとお話しされました。


「平和の主人・血統の主人」も見てみると、神様の精子について話されています。そしてまた、無数に聖書の人物を引用しています。「ソドムとゴモラ」とか「カインとアベル」とか「アロンの杖」とか「芽が出てきて...」。このようなものも御父様がそこで多くの聖書の一説を引用されています。


「世界経典」では、真の御父様の御言葉を引用しながら、また聖書の一節を多く引用しています。


このように八種類の書籍です。御父様の御言葉にまた戻ってみると、



このように八種類の書籍です。この教本は皆さんが霊界に行っても読んで勉強しなければならない本です。決して人間の脳から出た言葉や教えではありません。天が可哀相な人類を救うためにくださった天道を教える教材、教本だからです。
(天地人真の父母定着実体み言宣布大会2010年12月4日)


このように御父様がくださった八冊の八大教材教本が、すべて聖書を中心としています。聖書を知らなければ、私たちは御父様を知ることができません。ですから聖書を愛することはまさに何ですか? 真の御父様を愛することなのです。