🐯妍雅ニム「自由を逆抑圧する同性愛に反対」2019.5.7
●말하는 自由를 逆抑壓하는 同性愛를 反對합니다
話す自由を逆抑圧する同性愛に反対します
(日本語, 7分)
https://youtu.be/oTAu0UeH0Pk
時:2019年5月7日
場:ライオン クィーンズ TV
所:天一宮スタジオ
李妍雅(イーヨナ)王妃:
アンニョンハセヨ。ライオン クィーンズ の妍雅(ヨナ)です。
洪(ホン)ソクチョン氏は東アジアで「同性恋愛者のアイコン」と呼ばれ、タイムズにも出ました。
あるブログラムで、洪ソクチョン氏はある男性の傍聴者に「やー、君、かっこいいね」と言ったら、その傍聴者は、深く御辞儀をして「ありがとうございます」と言いました。
すると、聴衆達は笑って拍手し、視聴者達へ性少数者の趣向を尊重しなければならないという雰囲気を醸(かも)し出します。
彼はまた、覆面歌王に出て、自分が、「社会でいじめられ誤解を受けているけれども、偏見を捨てれば歌が聞こえます」と話します。そしたら、放送でパネラー達はこう言います。「お兄さん、すてき!」とこのように言います。
彼は、このようにさびしくても同性恋愛者達への偏見を壊すそのような闘争をする義人のように放送では描かれます。
そのようにメディアを通じて性少数者達を叱咤(しった)し非難する人達を加害者、そしてそのような迫害にも黙々と、しかし正義的に勝ち抜く性少数者達を被害者という場面を作っていきます。
そうして、「私達、同性愛者達は、偏見の中でもこのように寂しく辛(つら)く暮らしますが、私達は善良で正しいのです」という場面を作っていくのです。
しかし、本当にそうでしょうか。本当に同性愛に反対すれば、思考が遮(さえぎら)られた人達であり、頭の固い人でしょうか。
最近、同性愛について若い人達はどのように考えますか。若い人達は同性愛について悪く考えません。むしろ、同性愛が悪くないと考えるべきだ
と言います。エイズと同性愛を繋(つな)げて、偏見を持つ事は悪いと言います。
ゲイ・同性愛者は、見て分かる通り、ほとんど30%が「私は一年の間に4人以上の性パートナーがいた」と言っています。「4人以上の性パートナーがいた」とゲイ男性達が言っていますが、その「4人以上」とは何人でしょうか。他の記事を見ましょう。
28% of male homosexuals have over 1000 lifetime sexual partners!
「28%の男性ゲイ同性愛者達が一人が一生の間に1000名以上の性パートナーがいた」と言います。
And 43% have over 500 lifetime partners!
続けてこの記事では、「43%は一生の間に500名以上の性パートナーがいた」と言います。
続けて読んでいけば、
Do you wonder, then, why AIDS and other sexually transmetted
diseases are rampant among homosexual men?
「これにより、なぜ、エイズや他の性病が同性愛者男性の間で深刻なのかがわかる」と言います。
韓国でも同性愛者問題がだんだん増えています。それにつれて韓国でも同性愛者・ゲイの数字が増えるにつれてエイズの数字も増えています。また、韓国でエイズに感染した患者達は若い男性達であるというのが特異な状況です。
今、見ておられる記事では、「韓国内のエイズ年齢が下がっている。性接触による感染者は10名中9名」と出ています。「エイズ患者の中で20歳から29歳が40%以上である」とこの記事が言っています。
ですから、同性愛者・ゲイとエイズを関係づけるなと言いますが、このように統計で明白に見る事ができます。
また、肛門セックスはエイズだけでなく、他の性病にもかかりやすくなります。
現実はそうでも、メディアでは、「洪ソクチョンお兄さん、大変、かっこいいです!」と言いながら、このような同性愛を主流文化と作ろうとします。
アメリカでは同性愛が合法化され、今はゲイ小学校の校長、高等学校ではゲイクラブもあり、また、ティーンヴォーグ雑誌では、「肛門セックスというのは悪くない。むしろいいものだ。勧められるべきだ」という記事までも溢(あふ)れ出ました。
ティーンヴォーグ:
アナルセックスガイド
アナルセックスで知るべき事
だったら、ある方は私に、こういうふうに言えるでしょう。
「43%は悪い同性愛者がいうと言うけれども、(残りの)57%は献身的な愛をして、性的にも乱れていないと言えるじゃないの」…と私に問いただす事もできるでしょう。
そうとも言えるでしょう。だったら、私は反問したいです。皆さんは、もしある商品を買う時に、その商品の品質が50%だけ保証されるなら、皆さんはその商品を買いますか?
勿論、品質が50%だけ保証されるその商品を作る人は、その商品を市場に出して売る自由があります。
しかし、消費者もまたその商品の50%が不良であるという事実を知る権利があると考えます。また、(消費者は)「すみません。私はその商品を買いたくありません。不良が50%だと聞きました」という話をする自由と、そして、その話をした時に、非難を受けるべきではないという権利もあると思います。
しかし、今、「同性恋愛者達は、性少数者という名前で、無条件迫害を受けて、無条件被害を受けたので、私達は彼らを理解し彼らを尊重するべきである彼らは無条件間違いだとは言えない」
というふうな考えを勧めるメディアの文化は私は大変危険だと思います。
皆さん、今日(きょう)の結論です。私達は私達の知る権利と私達の話す自由を逆抑圧する同性愛に反対します。
今日も視聴して下さり感謝します。ウーメン ウィズ ストレングス エンド オーナー、力と栄誉のある女性、ライオン クィーンズ の妍雅でした。