📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

●二代王「本当に自由な者は訓練をたくさんする」2019.5.22


●진짜 自由(자유)로운 사람은 訓鍊(훈련)을 많이 해
本当に自由な者は訓練をたくさんする
(日本語, 9分半)
https://youtu.be/s5lwZ6bMMdY


時:2019年5月22日水曜日
場:韓国語礼拝
所:世界平和統一聖殿本部


二代王:


自分が何を食べているのか自分の体に何を入れているのか知らないといけない。そうだろう?


だから、「オーガニック」、会社が「有機農」だと言っても、事実は率直に言えば、それもちょっと疑わしい、そうだろう?


最高に良い野菜、植物、動物とは何か。自分が直接育てた物。そしたら自分がすべての過程を見る事ができる、そうだろう?


政府はいつも嘘を言う、いつもいつも嘘を言う、完全な嘘の組織だから、USDA、有機農認定を押したから(としても)、どうやって信じるのそいつらはいつも嘘をつくのに。一番いい事は、自分が直接的に育てる事だね。そうだろう?


君達に百回、千回、万回、嘘をついた者を信じるのか?だったら、なぜ、政府を信じるの?いつも毎日毎日嘘をついているのに。天使長だ。


だからアボニムは私達に魚の養殖業、えび、魚、魚粉、農業文化、農事法、野菜、米、特別にパンタナル、ジャルディン、南米でそれを多く開発された。それは一番、自分の食べ物を作る事ができる(方法)。


政府が君達をコントロールできない。暴君達ができない。君達の土地で食べ物が続いて出てきて、すべての物が解決できれば、政府は必要ない。


政府は何もできない、君達が全部できるなら。政府はそれを嫌う。市民達が全部自分達でできるならば、政府は必要無い。そうでしょう?市民が政府を必要としてこそ、政府が市民を奴隷にできる。なぜ、社会主義は天使長サタン主義は君達の首に歯を深く掘って入って君達の血を吸って食べるのかわかるだろう?なぜ、君達はこんな事を学ばないか、学校で。


学校で自分の家作り。学校で浄化槽直し。電気を学び。十六歳になれば、高等学生卒業すればすでに自己の家、タイニィ ホームを作り、そういう事をするべき!その次に二十三歳、二十四歳になったら、すでに土地の主人になって。そしたら、すでに七十歳になった人より五十年儲けた。二十歳ですでに土地の主人で。借金もないし。家を自己の手で作って。


その家と土地を保護できる武道訓練と平和警察訓練と鐵杖(てつじょう)内容もみんなあり。農場と農業文化と釣りのようなものもみんな習って。そしたら君達は自由な者となる。


しかし、倫理のある者。その自由はどこから来たか。訓練から来た。そうだろう?訓練を熱心にしたから。そうだろう?自由はそのままただで出て来るものではない。そうだろう。本当に自由な者は何か、訓練をたくさんする。そうだろう?そうじゃない?


訓練を熱心にしなければ、どうなる?君の自由は奪って行かれる、誰に?政府、あるいは狼達。そうだろう?


だから自由な人は、訓練をする。訓練を好きがるべき。なぜ?狼達よりもいつも力が強くなるべきだから。そうだろう?


ハナニムの王国でバーベキューしながら、家庭がみんな集まって、君達の息子娘を連れて来て、みんないっしょに。アッパ・オンマ達、大人達がみんな鐵杖(てつじょう)訓練。鐵杖訓練した後に、いっしょに御飯食べて、バーベキューしてサムギョプサルを焼いて食べて。胡麻の葉で包んで食べて。味噌ラーメン。ハムと鶏卵が半熟した味噌ラーメン。


そういうおもしろい生き方。それで、いっしょに訓練するんだね、村が。どういう事かわかるね。家庭達がいっしょに訓練して。同時に時間も楽しみ。そして、若い奴達にも教えて。いっしょに釣りもして。農事もして。農事の良い方法も教え合って。若い奴達が自分が作った家を運んで来て自慢もして。


そういう社会は狼達がそんな者達を簡単に取って食べる事ができるか?あるいは難しいか?難しい。


人達が幸福で自然を愛し、萬物(ばんぶつ)主管もする事ができ、鐵杖(てつじょう)のパワーで倫理的に主管する事ができ、


人達が強い家族達、隣人愛(りんじんあい)とそんな愛が溢(あふ)れる、また、能力と訓練がたくさんある人達に狼が簡単に勝つ事ができないだろう。そうだろう?


何時だ?さあ、君達、今日(きょう)の礼拝の御言葉、今、何かわかっただろう?


だから、ハナニムが私達の母体から大切なそんな生命を立てられたので、その生命を育てながら、自由と責任と訓練を通じながら、宗族(そうぞく)王と王妃、ハナニムの息子・娘を創られる驚くべきアボニムの大きな愛と天一国憲法の自由と責任の内容の為にすべての栄光と喜びと讃揚(チャニャン)をハナニムにお捧げしましょう。我主(アジュ)、我主、我主。


さあ、讃揚ティーム、出てきて。いっしょにハナニムを讃揚しながら、今日(きょう)は早く終わったので。次の訓練の準備をしなさい。