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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

🕎우리 하나님은 慈悲하시도다


✡우리 하나님은 慈悲하시도다

(日本語音声, 12分)


時:2021年1月13日
場:韓国語礼拝
所:ニュ-ファウンドランド本部


🤴🏻ティム エルダー本部長:


では、5節から読んで下さい。


👸ユノスク勸士(クォンサ):


여호와는 恩惠로우시며 義로우시며
우리 하나님은 慈悲하시도다
여호와께서는 어리석은 者를 保存하시나니
내가 낮게 될 때에 나를 救援하셨도다
ヨホワは恩恵深くあられ義であられ、
私達のハナニムは慈悲深い
ヨホワは愚かな者を保存して下さる。
私が低くなった時に、私を救われる。


🤴🏻ティム エルダー本部長:


ですからハナニムが私達を救援され、私達を通して役事をされるのです。


どうすれば良いのかと私達は心配できますが、私達の力では何もすることができません。私達がしようとすれば何も出来ません。


しかしハナニムは生きておられ、チャンプモニムが霊界で四位基台を成された事実が、人類歴史上今までなかった途方も無い勝利です。


これが天宙完成祝福があり、今、霊界でチャンプモニム、チャムオモニムがアボニムと一緒におられ、一つになられたと言うことがとてつもない勝利です。


初めてアダムとヘワが完成して、そして、霊界におられます。ですからハナニムが絶対的に敗北出来ません。勝利が確実です。
サタンもそれを知って暴れまわるのです。


👸ユノスク勸士(クォンサ):


7節


내 靈魂아 네 平安함에 돌아갈지어다
여호와께서 너를 厚待(후대)이로다


主께서 내 靈魂을 死亡에서
내 눈을 눈물에서
내 발을 넘어짐에서 건지셨나이다


私の霊魂よ、主の平安に戻ろう。
ヨホワはお前に報いて下さる。
主は私の霊魂を死亡から、
私の目を涙で、
私の足をつまづきから救われた`。


🤴🏻ティム エルダー本部長:


そうです。たいした事です。
ハナニムが私達を救援されるのです。
私達が義の生活をするだけで、
ハナニムの国とハナニムの義を求めるなら
ハナニムは私達を救われるのです。
ダビデがこのようにハナニムに頼り、
ハナニムを信じるのです。


👸ユノスク勸士(クォンサ):


9節


내가 生存 世界에서 여호와 앞에 行하리로다
내가 믿는고로 말하리라


내가 큰 困難을 當하였도다
내가 驚怯(경겁) 中에 이르기를
모든 사람은 거짓말장이라 하였도다


私が生存世界で、ヨホワの御前に行こう。
私は信じて言った。


私が大きな困難に遭った時、
私は驚き恐れる中で、すべての人はうそつきと言った。


12節


여호와께서 내게 주신
모든 恩惠를 무엇으로 보답할꼬


ヨホワが私に与えられた
すべての恩恵を何で報答しようか。


🤴🏻ティム エルダー本部長:


これは、「栄光の恩賜(은사・おんし)」そのままですね。「栄光の恩賜(은사・おんし)」の歌詞。「崇め崇めてお返ししようか。不足なこの身をどのように禁じようか」。だからこれが116章12節と似ていますね。このようにして下さるハナニムに私が何を持ってお返しすることができるであろうか。


👸ユノスク勸士(クォンサ):


내가 救援의 盞(잔)을 들고
여호와의 이름을 부르며
여호와의 모든 百姓 앞에서
나의 誓願(서원)을 여호와께 갚으리로다
聖徒의 죽는 것을
여호와께서 貴重히 보시는도다


私が救いの杯を持ってヨホワの名を呼び、
ヨホワのすべての百姓(ペクソン)の前で
私の誓願(誓い)をヨホワに果たそう。
聖徒の死ぬ事をヨホワは貴重に見られる。


16節


여호와여 나는 眞實로 主의 종이요
主의 女종의 아들 곧 主의 종이라
主께서 나의 結縛(결박)을 푸셨나이다
내가 主께 感謝祭를 드리고
여호와의 이름을 부르리이다


ヨホワよ、私は真実に主のしもべであり、
主の女しもべの息子、すなわち
主のしもべであり、主は私の縄をほどかれました。
私は主に感謝祭をささげ、ヨホワの名前を呼びます。


내가 여호와의 모든 百姓 앞에서
나의 誓願을 여호와께 갚을찌라
예루살렘아, 네 가운데서,
여호와의 前 庭에서 내가 갚으리로다
할렐루야


私がヨホワのすべての百姓(ペクソン)の前で
私の誓願(=願い)を主に果たそう。
エルサレムよ、あなたの中にて、
ヨホワの前の庭で私が果たそう。ハレルヤ。


🤴🏻ティム エルダー本部長:


二代王は先週日曜日にこの詩篇をもって説教されたのですが、その中心的なものは何かというと、私達がこのように混乱する時に、私達が悪人として扱われている時の、私達の信仰姿勢について指導して下さったと考えます。


私達が絶対に恐れを持って生きてはいけない。だから二代王は、第二次七年路程に入ったので、二代王は、「摂理を拡大される時だ」。それで(二代王様が)テキサスに行かれたと私は理解しています。


これからはペンシルベニアは美国(ミグク)東部の中心としておかれながら、テキサスは今、西部の中心としておかれる方法を考えられて、そっちに行かれたと私は考えます。


テキサス州は、私のオモニがテキサス州出身なので幼いときからテキサスについて教育をたくさん受けました。


テキサスは元来、美(ミ)合衆国に入る前は共和国でした。自己達の共和国でした。


テキサスに暮らしていた人は、「私達はメキシコに属したくなく、又、美(ミ)合衆国にも属したくない」と言う思いで、いったんはメキシコから独立して共和国を作りました。しかし後で共和国を維持するのに問題があり、結局、美(ミ)合衆国に入るようになりました。


ですからテキサス市民は独立心が大変強いです。私のオモニもそうでしたが、テキサスの伝統を受け継いだ人達は、美国(ミグク)に対する愛国心とテキサスに対する愛国心と、どちらが強いかある時は判断することが難しいほど、テキサスを愛しています。ペンシルベニアやニューヨーク、カリフォルニアなどとは少し違います。


そしてテキサスは全て大きいと自慢しますね。事実、アラスカを除けばテキサスが最も大きな州で、テキサスが大きいと自慢します。ですから二代王様はハナニムの引導を受けて、チャンプモニムの引導を受けて、そこで良い道を探される事と信じます。


ところで、今このように全ての美国(ミグク)社会が私達を圧迫する方向に行っているのですが、むしろ摂理を前進させようとされる二代王様の思い・決意に感動します。


これから私達の教会も色々と政府の圧迫を受けるかも知れません。受けることもあるでしょう。 


私達は政府がああしろこうしろと言うことに必ずしも従わないでしょう。ですからそれを問題とする人がいたら、私達を圧迫したり嫌がらせをする人がいるかも知れません。


しかし幸いなことにこの地域の人達、この町の人達は私達と同じ気持ちです。政府が私達をどうして指示することができるのか、私達でうま暮らしているのに、どうして干渉する必要があるのかと考える人が大部分です。


しかしそう考えない人もいることにはいます。少数の人が問題を起こす可能性があるのです。


しかし私達は今までトランプ大統領を支持して、トランプ大統領がこれから公開的な席上に現れないとしても、私達は常に、「人権は政府から出てくるのではなく、ハナニムから来るのだ。又、ハナニムは私達に自由を下さった。ウリに自由と責任を持って生きるように私達は創造された」という基本的な姿勢を持ってこれからも生きていくことを私達は忘れてはいけません。


今から、美国(ミグク)に外国から飛行機に乗って美国に入ってくる人はコロナ陰性検査を受けて入ってこなければなりません。きのう、発表されて26日から実行されます。ですから美国(ミグク)に来ることもだんだん難しくなってきています。


陸から入って来る人はそうではないのですが、飛行機に乗って入って来る人はそうだそうです。ですからだんだんこの国も民主主義が弱くなり、今後、独裁が強くなるそんな傾向が今、見えます。


ハナニムがそれにどうにか干渉されたら、突然変わることもあるでしょう。ハナニムがある役事をすることができる条件を私達は継続して作って行かなければなりません。


その条件は何であるかというと、「ウリは、ハナニムの義とハナニムの国をハナニムの王国を求めて生きる」。ハナニムの王国、ハナニムの義、これを続けて探し求めるのであって、政府がさせるものを継続、私達は抵抗するという気持ちで今後、生きていかなければなりません。


ダビデの信仰もそうです。サウルに赦しを請いませんでした。明らかにハナニムの油注ぎを受けて、明らかに次の王はお前だと言われたので、そのハナニムの指示、ハナニムのそんな願いを成して差し上げる機会を待ちながら継続して逃げたのです。


結局、王になりました。王になった後に問題が多かったのですが、とにかく、この時は私達が尊敬することができる信仰を持っていたことを考えなければなりません。


さあ、今日は短いですが、これで終わります。


  


팀 엘더本部長 2020年11月18日
「美國의 많은 保守主義者들이 에포크타임스를 보고 있습니다.」
ティム エルダー本部長 2020年11月18日
「アメリカの多くの保守主義者達がエポック タイムスを見ています」