📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

●康オモニ「神様の息子・娘」2017.11



●하나님의 아들 딸
神様の息子・娘
(日本語, 3分)
https://youtu.be/nsBcOWX7ejI


時:2017年11月29日水曜日
場:韓国語礼拝
所:世界平和統一聖殿本部


康賢實(カンヒョンシル)オモニム:


アボニムがどんなマルスムを言われたかというと、「本当に今日(こんにち)、我たちはハナニムの形状として作られたハナニムの息子、娘。ですからハナニムの息子、娘と言うのであるから、世上(せじょう=世の中)では何かの高い地位を持った人の息子、娘だといばって大騒ぎするのに、私たちは生きているハナニムの息子であり、娘であり、その資格を私たちに下さり、私たちに、ハナニムの息子、娘だと認定して下さり決定して下さって判定して下さりながら訪ねて来て下さったハナニムが私たちの、私のアボジハナニムだということ」


今日(きょう)、皆さんが本当にアボジハナニムが私のアボジであり、 私のハナニムというこの固い信念と確信この信仰を持っている時に、そこにはハナニムが本当に来て下さり私の娘、私の息子だとハナニムがなでて下さり、そこに多くの恩賜(おんし)を施して下さるのであるから、今日(きょう)この時間、皆さんは本当に、「ハナニムは私たち、私たちの父である」というよりは、「私のアボジであるハナニム」として受けとめて行くことを願います。


本当に今日皆さんは、「私がハナニムの息子だ」「私がハナニムの娘だ」こう考える時は、ここには粛然(しゅくぜん)になることだけでなく、本当に今日(こんにち)この時代にこの驚くべき恩賜を私が受けて暮らすというのが、夢なのか生時(せいじ=生きている間)なのかわからないほどの驚くべきことであるため、皆さん、そのマルスムを聞いて、ああ、私も「私のアボジハナニム」というこの信念を今日(きょう)、皆さんの胸の中から心の中から、胸の中から、血の中から、肉の中から、骨の中から深く皆さん本当に深いところからにじみ出る心情を持ってハナニムの側に立つことができる今日、皆さんになって下さったらと思います。