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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

⛺「自由盤石캠프場을 開園해야 되겠다」2021.2.10


🏞自由盤石캠프場을 開園해야 되겠다

(日本語, 15分半)


時:2021年2月10日水曜日
場:韓国語禮拜
所:ニュ-ファウンドランド本部


李相烈(イーサンヨル)會長:



そして王様は現地においても韓国語礼拝と英語礼拝をされました。土曜日の英語礼拝では、ハーリーバイクに乗って御言葉をお話しされました。王任(ワンニム)は自然の中でお話しされるのもお好きなようです。焚き火をしていたんですけども、煙たてくても気になされないで話しされました。


そして王任(ワンニム)が組み立て式移動住宅、タイニー ハウスとも言いますけれども、その工場を訪問されました。見て周られましたけども、買った土地が広いので、そこに管理人もおいて、食口達が生活することができるように案内する人の説明もよく聞いておられました。金額もそんなに高くないので、使い道がありそうだという感じを受けました。


このたび、王任(ワンニム)はそこに行って、どのような環境を備えるべきか、そのような構想をすべて持っておられます。しかしお話はされないのでわからなかったんですけれども、このようについて行ってお仕えしながらそのようなことを感じることができました。


これから自由盤石キャンプ場にこのような建物、このような施設を準備しなければならないな、とそういう事がそこに行ってからわかりました。


そして、王任(ワンニム)は、一緒に行った、特に青年達が多かったので青年達だけでなく私達にも平和警察訓練を継続、させられました。時間さえあれば訓練を継続させられるのを見ながら、王任(ワンニム)はこの訓練が生活化されておられるんですね。どこに行っても訓練されている様子を見ることができました。私は反省をしました。王任(ワンニム)はこれが生活化されているということを見る事が出来ました。



この写真は聖地を定められています。これは、シーダー ギャップ パークです。ここで聖地を定められました。アボニムの御言葉によると擇定(択定)という言葉を使われます。聖地を擇定されました。真ん中の3つの石は三代王權を意味します。周りの9つの石は三代王權に侍る石です。完成数12数を立てました。


前に青く見えるのは湖です。その周辺には大きな軍の部隊もあります。自然環境がとても良いです。公園の中に聖地を擇定され、そこで御夫妻が祈禱されておられる様子です。そこで聖地を定められながら、これからアメリカの軍が、警察が、今からトランプ大統領の為になる事が出来るよう、アメリカをして神が立てようとされるその摂理の御旨を成す事が出来るよう、そのような祈禱を報告をされる姿でした。



そして釣りの第2回目の訓練です。王任(ワンニム)の祈祷や御言葉の中にありましたけれども、このたび、朴貞玉(パクジョンオク)ダラス聖殿の会長がこのボートを準備されました。前回、ダラス聖殿を訪問され、このたびは朴貞玉会長がキャンプでの礼拝に参加されました。その朴貞玉会長が第二次訓練に参加されました。


風が大変強いので心配しました。湖に出て、1時間半ほどして、李妍銀(イーヨヌン)補佐官から電話がありました。「釣りが終わったので帰ります」と。それで私は、「これは風が強いから帰ってくるんだな」、と私は思ったんですね。しかし見てみると、一時間半で36匹のナマズを釣って帰って来ていました。それも大変大きいナマズでした。

この36匹は36数ですね。12蘇生、12長成、12完成。この完成数が三段階完成する、そのような数を作られ勝利され帰って来られたのです。


ですから王任(ワンニム)が行かれるこの歩みというものは、ただの歩みでありません。一段階、一段階ごとに意義のあるそのような歩みであるという思いになりました。


その日は朴貞玉会長がメウンタンを準備して作っています。そのメウンタンを王任(ワンニム)が召し上がられました。王任(ワンニム)は大変美味しいと言われました。


今、見ておられるボートが朴貞玉会長が精誠を尽くし奉献されたボートです。拍手を送りましょう。王任(ワンニム)が聖別され、その次の日に「天勝號」として命名され試乗式をされました。この「天勝號」というのは、アボニムが仁川(インチョン)萬石(マンソク)埠頭において、天勝號の伝授式をされておられます。この天勝號の試乗式は海洋攝理の出発を意味します。仁川(インチョン)から海洋攝理が出発し、淸平(チョンピョン)に、アラスカに、南米に、そして、巨文島(コムンド)海洋天正宮(チョンジョングン・てんしょうぐう)まで、攝理的に海洋攝理をアボニムがすべて成されました。


しかし、韓氏オモニの背信により、二代王任(イデワンニム)が天勝號の試乗式により海洋攝理を再び出発されたのです。


試乗式をされながら湖20キロを全部見て回りながら、帰って来られる時には、王妃任(ワンビニム)に、王妃様に運転を任せられ、運転をさせられました。


 


國進(クッチン)監査委員長が御夫妻でいっしょに喜ばれる様子です。


私は私自身喜びながら、一方では心に痛みを感じるんですね。アボニムが準備されたすべての基盤がすべて失われ再び出発されなければならないその姿をハナニムとアボニムが見られる時、どれほど残念な思いを持たれるでしょうか。特に國進監査院長が、その失われたものを取り戻すために苦労されるようすを見る時に、どれほど私の心が痛いでしょうか。


この地を準備するために、國進(クッチン)監査院長が一か月ほどこのテキサスに留まりながらこの地を決定されたのです。本来このたび三カ所に聖地を定めようとしておられたんですね。それでヒューストンに下って行かれてそこで聖地を定めようとされたんですけども、今回は聖地を定めることは難しいと言われて定められませんでした。


そして、ガルベストン島に行かれました。これはメキシコ湾に面したところです。


それを見られながら言われた言葉が、これからここに教育を受けに来た人を巡礼させる。そういうところとして考えているんだというお話をされました。


そして下の食卓の写真がありますね。随行員達と一緒に食事をされました。この食堂は110年の歴史があるといいます。海の牡蠣(かき)を食べさせるレストランです。王妃任が牡蠣が大変をお好きだということです。王任(ワンニム)は本来、牡蠣は食べられないと言われていたんですけれども、この日、初めて牡蠣を食べたと言われました。


こういう食堂とか色々な環境を見て周られなから、これから食口達が天一國主人として天一國王と王妃として、世界的な文化をどのように教育する事が出来るだろうか、そういう構想を持たれて色々な所を探訪されておられました。


これは帰ってくる日ですね。テキサスを出発する日の朝です。王任(ワンニム)が、「祈禱をして発とう」と言われて、円になって祈禱する前に、一人一人に「今回の所感を述べよ」と言われ、そして、所感を発表させられて、そして王任が最終報告祈祷をされて出発されました。


これはきのう帰ってくる途中、中国式食堂で食事を注文して、中で食べられないので、外に出て雪が降っているんですけども、そこで昼食をしている姿です。


テキサスからペンシルベニアに帰るまでは5つの州を超え、ペンシルベニアを6番目の州として超えてきました。


このたびの16日の期間は、二代御夫妻と國進(クッチン)監査委員長御夫妻がアボニムの御言葉を受けて、今から二次七年路程を、今からは天一国の實體的な主人達をどのように教育していくか、そして天一国文化を拡散させるための準備過程であったということを、私が感じた所感としてお話しいたします。


私の表現に不足があった事を申し訳なく思いながら、今日の私の報告を以上で終わります。


きのう、ペンシルベニアに王任(ワンニム)が到着された時に雪が降っていましたね。王任は天一宮(チョニルグン)に上がって行く時に、車が雪で滑って上がれないと言う話をされておられました。それに比べれば、テキサスは非常に過ごしやすい気温ですけれども、王任は、「早く自由盤石キャンプ場を開園しなければならない」という言葉も言われ、「できるならば3月に開ければいいな」というお話もされておられました。それは(インターネット)国際会議とか、神の日行事以降にお話が出て来るんじゃないかと思います。感謝ハムニダ。