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佐藤顕会長「鐵杖祝祭の参加者を6月中に決めます」2019.6.9



佐藤顕会長 2019.6.9
●「鐵杖祝祭の参加者を6月中に決めます」
(日本語, 10分)
https://youtu.be/ppFP2TO1LNU


時:2019年6月9日日曜日
場:日曜礼拝
所:山口聖殿


佐藤顕会長:


●6月いっぱいで締め切り


連絡事項ですけれども、この6月中に、鐵杖(てつじょう)祝祭に参加したい人数を決めていきたいと思います。今現在韓国では53名の人が決まっていると言われています。韓国全体としては150名、我々は150名の中に入ると思いますけど、日本は300人という動員が予定されていると言われています。


山口聖殿としては、約20名ないし30名を計画しています。鐵杖祝祭に参加したいという人は、是非、私の方に申し出ていただきたいというふうに思います。この6月いっぱいで締め切りを打ち切ろうと考えております。


期間は10月の11日から15日の期間を計画しています。出発が実際、11日になるのかあるいは10日になるのか、15日になるのか16日になるのか、まだはっきりしませんけれども、祝祭を前後してそこに滞在する期間としたいというふうに思います。(福岡出発10月10日仁川一泊・福岡到着10月16日確定)


●アベル圏基督教人の為に祈りましょう


今月(6月)はトランプ大統領がG20(ジートゥエンティー)で来日されます。トランプ大統領の来日は非常に重要な意味と思います。ぜひ皆さんも祈りの中に、トランプ大統領の日本訪問が無事に通過していくことができるように祈ってください。


トランプ大統領は、アメリカの歴史上、これほどにまでなく数多くの反対と迫害を受けている大統領であると、ビリーグラハムの息子、ビリーグラハム ジュニアの方が語られました。本来、暗殺されていてもおかしくないほどの状況が、トランプ大統領の背後に実はございます。しかし、暗殺されることなく、今日までの状況が守られて作られてきています。神様の守りがあるに違いありません。


ビリーグラハムの息子、ビリーグラハム ジュニア(フランクリン グラハム)は、トランプ大統領の為に全米のクリスチャン達に呼び掛けました。「トランプ大統領を守ろうではないか」。「トランプ大統領の為に祈ろうではないか」というそのような集会がアメリカにおいて、もたらされています。神様の摂理的な立場においてこれほど重要な大統領はかつてなかったという状況の中にあるトランプ大統領です。いわゆるグローバリズム、闇の勢力の中に取り込まれている大統領ではありません。グローバリズムの支配下の中に置いて行動している大統領ではないために、本当に数多くの危機の中にあります。メディアから国民の左派から、トランプ大統領を亡き者にしたい数多くの勢力があります。


しかしトランプ大統領は今、頑張っておられます。その結果、ヨーロッパ社会にも大きな変化が生じて右派が台頭してくる状況になってきました。


今、トランプ大統領を支えて相対的な国家として立ち上がっている日本、そして、安倍首相の存在、働き、意味は大きいと思います


その大統領が日本に来て、G20大阪サミットを行う中において、祈りを持って、この大統領を支えていかなきゃいけないと思います。


アベル型の基督教圏の人達がはっきりとしてきました。ビリーグラハム ジュニアを中心として、トランプ大統領を支持すべきだという、いわゆるアベル型プロテスタント系キリスト教徒の姿がはっきりしてきて、そして、そういうふうな人達が二代王様と連結されるという状況の中に立ってきております。


今回、アメリカで亨進二代王様から、トランプ ジュニアの話をよく聞きました。このトランプ ジュニアが本当に銃を愛し、猟も愛し、そして鐵杖王国という理想概念を理解することができる内容を持っています。


このトランプジュニアがおそらく、次の次、また大統領候補としてアメリカを偉大な国に成すべく立ち上がっていくだろう。そのトランプジュニア達が本当に國進(クッチン)様・亨進(ヒョンジン)二代王様に連結されるという状況になっています。


ポールウィリアムズの本も出版の準備がされ、だいたい本の内容が出来上がってきています。


アメリカが大きく変革していくでしょう。アメリカだけでありません。基督教自体が根本的に大きな変革を迎えていくようになるだろうと思います。


二代王様の存在と勝利と御言葉によって、基督教の根本・本質が徐々に明らかにされる時代の中において、トランプ大統領を今、守らないといけないという重大な局面の中に、日本という国、世界の聖殿の食口達はあるだろうと思います。


ぜひ皆さん、先に掲げている祈りのリストがありましたね。ポールウィリアムスとか、それからクック牧師の名前もその中にあったと思いますけれども、そういうふうな方々の名簿を、もう一度思い起こしながら、祈りの対象の中に入れて、アメリカに対しても関心を持っていただきたいと思っています。


●全員が行くべきだと思っています


是非、この6月の中で、アメリカに、鐵杖祝祭に参加できるような状況を探ってまた作り上げいただきたい。そして、共に鐵杖祝祭を支える山口聖殿でありたいというふうに思いますので、そのことをぜひ意識していただきたいと思います。


私の思いとしては、ここにいる全員が、本当に王様を守る為に行くべきだと思っています。特にこの山口聖殿は若い食口達も多いです。この若い聖殿食口達を本当に心にかけておられます。サンクチュアリ聖殿には希望があります。なぜかというとそこに三代王権があるからです。三代王権があるという事は、確実な未来が見えるという状況があるのです。滅びゆくそのような団体にしがみついている立場の山口聖殿ではありません。


そういうふうな観点で見たときに、三代王権と共に、私達と私達の子孫・後孫達が生きていくことができるとするならば、どれほど大きな栄光であろうかと思います。その様な点も踏まえて、信仰を持って、鐵杖祝祭への参加を自分自身の中に祈り求めていただきたいというふうに思います。