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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

✎Tim “I was desperately to learn Korean”Aug 7,2021


必死的으로 韓國語를 배웠습니다

(英語3分)


📕「私は必死に韓国語を学びました」


時:2021年8月7日
場:OSDP修鍊會
所:뉴파운드랜드 本部
   ニュ-ファウンドランド


ティム エルダー本部長:


私は韓國語を学びましたが、必死に勉強しました。 なぜなら、私の妻と私がアボニムによりマッチされた後に、彼女は開拓に出ました。 当時の韓國は韓国内においてさえも長距離電話をするのが難しかったのです。今日(こんにち)とは大変違います。 お互い手紙を書きました。彼女は私に韓國語で書いて、私は英語で書くという事にしました。 そして、そのようにしてお互い言語を学ぶのです。


私は彼女から手紙を受け取ったら、そこに何が書いてあるのか必死に学びました。 それで私は辞書と身悶えしました。辞書と格闘しました。 時々、文字通り辞書と床を這い回りました。 いったい何が書いてあるんだ!そうして少しずつ韓國語を学べるようになりました。 なぜなら、その手紙にある言葉を知りたかったので、必死でした。 そこに愛の言葉があると思ったのです。実際、そうでした。


もしアボニムやアボニムの愛を必死に知りたい、アボニムとの関係を必死に持ちたいなら、その人はその道具として韓国語に目を向けます 。


ある人は言います。「韓國語を知ってる多くの人や、韓國語を話す人達がアボニムを背信したじゃないか。なぜ、韓國語を学ぶのか?韓國語は彼らに良かったのか?」 。


言語というのは道具です。それは真実です。それを善の為にも使えるし、悪の為にも使える。 ある人はそれを悪の為に使ったからと言っても、それは善の為には使えないとは言えません。 ハンマーを持ってるすべての人が家を建てられるんじゃありません。 でも家を建てたいなら、適切な道具を持つ事はグッドアイデアです。そうですね?


オーケイ。 さあ、それで、ここで小さな差し込みをさせて下さい。 2022年の2月6日にコリアン スピーチコンテストがあります。 私と妻が毎年、担当しますが、課題は、
・天一國国歌であるブレッシン オブ グローリーと
・ファミリー プレッジ(家庭の誓い)の暗唱です。
 三人の(韓國語の)ネイティブスピーカーが参加者の発音、態度、正確さに基づいて判断します。 一等賞の人にアメリカン イーグル クォーター オンスの金貨が贈られます。そして、100ドルのギフト券。二等と三等は50ドル。 参加資格はビギナーズ(初心者)です。ビギナーズかどうかは私がジャッジします。

その目的はやはり、より多くの人々が韓国語を学び始めるように鼓舞することを願っています。
 
You're not a beginner unless you begin.
あなたはビニナーではありません。
勉強を始めない限り。