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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

○李相烈(イーサンヨル)会長「アボニムの聖体を定州の地に」2019.7.6





●아버님의 聖體를 定州땅으로
アボニムの聖体を定州の地に
(日本語, 5分)
https://youtu.be/31HUZpwjYJ0


時:2019年7月6日
場:韓國聖殿會長國際會議
所:各聖殿と訓讀所


李相烈(イーサンヨル)会長:


今回、王任(ワンニム)がこのような、御言葉を下さいました。


「アボニムの聖體(せいたい)を今、サタンが主管する所に置くのではなく、アボニムの聖體を美國(ミグク=米国)に迎えなければならない」


「そして、南北の門が開かれ、定州(ジョンジュ)の地にアボニムを迎える時ができる時が来れば、定州の地に迎えるべき」


このように今回、言われました。だから実際に、「アボニムをペンシルバニアに迎えるべき」…と、このようにだけ言われたら韓國は希望がないのです。メシアは完全に韓國から去るという事になります。


本来、王任(ワンンム)が天福宮(チョンボックン)に居られた時、「定州の地にアボニムの王宮を建てて永遠に記念しなければならない」と言われ、その時、鳥瞰圖(ちょうかんず)も作って準備されました。


今、「定州の地にアボニムを迎える事ができる環境になれば、定州に迎えるべき」というこのような御言葉を下さったという事は、韓國に希望があるという事です。そして、アボニムが宣布された「神の祖國と故鄕」について、(韓国への)アボジの望みが生きているということです。


私はその言葉を聞いてとても感謝しました。この內容を二度三度聞きました。私達がこの內容を考えながら感じるべき部分が多いとそういう考えになりました。


それでは、報告(祈祷)いたします。


ありがたい感謝の父なる神様、真の父母様、感謝いたします。


三代王權を実体的に地上に立てて下さり、私たちは、三代王權に侍り、実体的な神の王國摂理を共に共同相續(相続)者達として、その御旨を奉じて行くようにさせて下さった事を感謝いたします。


父なる神様。この時代を通して今、完成実体祝福を許諾される事を望まれ完成実体祝福に入ってきたその子女を中心として、神様の王國が完全に地上と天上の定着される事を願われるその望みの前に、ここに召命を受けた指導者達が使命を果たして行けるよう完全に主管主掌(しゅしょう)して下さい。


ただチャムアボニムの聖靈任(ソンニョンニム=聖霊様)の驚くべき役事を通して私たちを完全に教育して下さり主管主掌して下さり私達を完全に御旨に合わせて下さるよう望み願います。


また、先週にはチャムアボニムが選ばれたトランプ大統領が韓國を訪問し、この板門店では、サタンの代表として立てられている金正恩(キムジョンウン)國防委員長と北美(プンミ)會談を持つことができる貴い恩惠を許諾して下さった事を感謝いたします。


さらに二代王任は今、チャムアボニムの聖體を定州の地に迎えるその願いを私たちに許諾されました。


私達が三代王權に侍り、その御旨を奉じ、韓國がハナニムの祖國と故鄕として回復させる使命を果たして行く事ができるよう、この週も完全にアボニムが主管主掌(しゅしょう)して下さる事を請い願いながら、祝福中心家庭、李相烈(イーサンヨル)の名前で報告お捧げいたします。我主。


御苦労様でした。



追記(韓国聖殿会長国際会議における李会長のお話より抜粋)


●鐵杖(てつじょう)祝祭にエアソフトガンは持って行かない


先回(2019年6月26日)、王様が鐵杖祝祭の時に、韓国と日本から行く人たちは模型銃(エアソフトガン)を持っていくことについてお話しされたことがあります。


しかし今までそのことについて検討された結果、日本・韓国から行く人の人数があまりにも多いし、その人達は安全についての教育ができていないので、本当の銃を持っている人が、それらエアソフトガンを実銃として誤認し、安全事故が起きる可能性があります。


ですから、日本と韓国からアメリカに行く人は模型銃は持っては参加しないという事がきょうの朝(2019年7月6日土曜、早朝の大陸会長会議)確認されました。