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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

💐「야마구치聖殿創立四周年記念禮拜」李相烈會長인사


山口聖殿ウェブサイトより転載
🌺李相烈(イーサンヨル)會長のあいさつ

(日本語, 8分間)


時:2021年3月21日日曜日
場:山口聖殿創立四周年記念禮拜
所:山口聖殿


李相烈(イーサンヨル)會長:


今日(こんにち)は。山口食口の皆さん。お会いできて嬉しいです。去る4年の間、山口聖殿を成長発展できるように恩恵と祝福をして下さったハナニムとチャンプモニムと三代王權に感謝と栄光をお捧げします。


この山口聖殿が今日に至るまで、佐藤顕會長御夫妻と御家族が韓国聖殿に来られて祝福を受けられたのが昨日の事の様です。そしてこの聖殿が出発したのも昨日のように感じますけども、既に四年が過ぎたということで、時間が早く過ぎ去るものです。


私はこの山口聖殿の食口の方々を考えるごとに本当に誇らしいです。なぜならばどんな聖殿よりも熱情があり、また精誠を尽くしておられ、佐藤顕会長を中心に二代王任(イデワンニム)御夫妻と三代王權と真のカインとアベルに良く仕えながら進んでおられるからです。山口食口達は本当に神様の愛を受けておられる食口達であると私は自慢したいのです。


王任(ワンニム)はアボニムにお侍りし、曠野(クァンヤ・あらの)に出られて7年の間、本当に苦労をたくさんされました。王任(ワンニム)はただひたすらチャンプモニムの御前に絶対信仰・絶対愛・絶対服従・従順しながら、御旨を成して差し上げようとするその信念と信仰と熱情により精誠を尽くして苦労して来られたのです。その結果、一次七年路程を完成・完結・完了されたと今年の零時祈禱により報告をされました。


今から二次七年路程の第二年目を王任(ワンニム)は、海洋攝理を出発させる為にテキサスを訪問されました。このテキサスに出発する時には王任(ワンニム)は、私と佐藤顕会長と宋和俊(ソンファジュン)ティーム長と共に行くことができるよう許諾して下さった事に私は感謝をお捧げしました。


またテキサスに行って、アボニムが準備された美しい環境において、私達が初めてテントを張って精誠を尽くす事が出来た事は歴史に永く永く残る事でしょう。


これはすなわち、王任(ワンニム)が、そしてチャンプモニムが私達に下さった貴(とうと)い祝福の時でありました。その期間の間、食口達の声援の中において、佐藤顕会長と宋和俊(ソンファジュン)ティーム長が一緒にお仕えする事が出来たという事は、これは山口聖殿と韓国聖殿が共に大きく発展する動力となるでしょう。


特に山口聖殿の千名伝道がこの第二次七年期間中に成される事により、日本に驚くべき発展がもたらされ、大きな動力となる事を、また佐藤兼会長の熱情とその信仰が、それを増し加える事と私は信じております。必ず、皆さんが信じて行(おこな)うならば、イエスニムとチャンプモニムと聖霊様の驚くべき役事の中で、それが実現すると信じております。


四周年を迎えました。この山口聖殿が今年は人でいっぱいに満ち溢れ第ニ、第三聖殿が作られるほどに発展し、山口に千名聖殿が成されることにより、チャンプモニムと三代王權の前に喜びをお返しする事が出来る食口達になられますように、又、食口達によって、ハナニムとチャンプモニムがこの日本を愛する、祝福する事が出来る實體(実体)環境圏を成して下さる事を願うものであります。


コロナバイロス問題がなければ、私が日本を直接訪問して皆さんの前で挨拶をする事が出来ていたんですけれども、コロナが落ち着けば、日本を訪問して食口達と共にする時間を持ちたいと思います。今一度、山口聖殿創立四周年記念を祝賀致します。ハナニム アボジと三代王權が山口聖殿を通じてより高く讃揚(チャニャン)される事を願いながら、私の挨拶の言葉に代えさせていただきます。祝賀致します。


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