📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

🌟二代王「아버님의 價値를 드디어 理解」2021年6月2日


🟥アボニムの価値をついに理解

(日本語,8分)



時:2021年6月2日
場:水曜韓国語禮拜
所:天一宮ステューディオ


メモリアルディーは韓國語で何? 顯忠日(ヒョンチュンイル)。ブルーストーンファーム、我々教会の食口の土地でバーベキューをしたんだけど、近所の市民達が5人くらいが来ると思ったのに 50人、60人ぐらいが来た。知らない人もたくさん来た。


アボニムの証しをしました。私が牧師として出て行って祈祷して捧げ、アボニムを証したのです。アボニムが、私達の教会のアボニム。 チャムアボニムが、私達に1940年代、その前から共産主義社会主義はサタン主義だとサタンが運営しているサタン主義政治サタン主義だと教えて下さったと。だから、北韓でも監獄に何回も行かれて、日本の植民化の下でも監獄に行かれ、南韓政府の下でも行かれた。美國政府でも。なぜ?なぜならば、我々をサタンの実体、サタンのシステム、サタンの666ビースト中央政府システムを見せてくださったから。


そうして、顯忠日(ヒョンチュンイル)において、「我々は自由のために戦って死んだそのような勇士達の為に記憶しながら、この日を祝いますが、私達はこの左派と社会主義の根本を知らなければならない。 これはサタンが運営しているものだ。 そして、私達すべての愛國者が一心、一念、一体となり、私達はこのアカ達とこの左派の邪悪な666ビーストシステムに反対しなければならない。 勇気がなければならない」。


とにかく、こう説明したのですが、市民達がとても喜んでいました。 「私達は教会に来る、教会に来る」と多くの人、家族が出てきて「私達はあなたの教会に行く」と。


インスタグラムにあげたのを信萬が探して見せてあげて。 一度、皆さんに見せましょう。 顕忠日に参戦勇士達と祝賀の日をしたのですが、多くの一般市民達が、 たくさん来たのです。 愛國者達が、私達は会ったことのない若い男子もたくさん来て。


とにかく、このアナステイシャという方が本当に婦人会長のような役割をよくしています。 新しい食口ですけど、今原理も勉強し始めていて、実際、2、3週間、1カ月前に来たんだね? この方が、 すべての自分のネットワークと友達をみんな連れて来たんだね。本当に、50名以上来た。


一度見てみよう。 アナステイシャ。 そこにいるね。 大きい白人のおばさん。ギリシャの血がありますね。 ギリシャの方です。 OK、次の写真。


そこにもリサと言う、近くのミルフォード市の市長として出ています。 今、保守のプリイマリー(主要)チケット(公認候補名簿)に入っています。 今は、自分が保守の代表として選ばれて、11月に同性愛左派の市長と戦ってたぶん勝つでしょう。 この白人の金髪アジュンマ リサと言う。 その方も来られました。


愛國者がこんなにたくさん来た。 愛國者が、こんなにたくさん来ました。 本当に、私達は知らなかった人達がたくさん来て継続、訪ねて来ます。こんな美國の状況がどんどん急がれるから人達が悟るようになるんですね。 ああこれは、これは冗談じゃない。本当に美國を殺している、これを感じるんだね。一般市民が。オーケイ?愛國者の歌。次。


だから、多くの市民達が来れば来るほど皆さんも喜ぶんだけど、私達のコミュニティーも喜ぶんだけど、事実を言えば、市民達が来れば来るほど、今、この左派政府が私を監獄に捕らえて行く可能性が早く早く高くなるんだね。 それは事実だね。 そして國進監査院長、國進兄任(クッチンヒョンニム)も 捕まえようとする、 私達のコミュニティーにいる人を捕まえようとする可能性が爆発的に高くなるんだね。私達が大きくなればなるほど。


だから、これは自己の為にする事は出来ないんだね。これは。 私の命だけ考えると、教会が大きくしまい。私達がそのまま小さく、生き残ろうとする事も出来るんだね。


しかし、これはアボニムが私をアボニムの後繼者・相續者・代身者に選択される時、 アボニムは知っておられた。私達はアボニムのために命をかけるという事を。 背信してはいけないこと。 命をかけるという事。韓氏オモニがそんな狂ったバビロンの淫女の邪悪なアボニムを完全に背信して削除する役事をしても。 私達は命をかけて、すべての食口達の悪口を言われ、憎悪を受けても背信しないとアボニムが知っておられたのです。私達の為にしたんじゃなかったから、 ここまで来たんだね。今まで。


また、市民達が今、悟り、アボニムの価値を知るようになり、アボニムの原理マルスムの価値、勝共聯合・勝共運動の価値を今、知るようになり、「いや、我々はもしレバレントムーンに従っていたら、美國はこんな今このような状態にはならなかっただろう」と、新しい食口達がいつもそう言うだろう?そうじゃないの?


だからアボニムの価値をついに!理解するんだね、この人達が。そして市民達が継続訪ねて来るんだね。継続して。


ところが、継続、教会が大きくなるほど、今、私の頭にある二代王のターゲットがどんどん大きくなっていくんだね。そしてアボニムを監獄に入れアボニムを殺そうした奴が私を殺そうとするだろう。


だから、このような戦いをしながら、サタンと戦いながら、私達の命の為することはできません。天一國の百姓(ペクソン)と天一國の宗族の王と王妃、アボニムの三代王權と共に、カインとアベルと共に立つ。私達の命のためにすることはできないんだね、これ。世界のために。私達の命のために戦うことはできません。