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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

●하나님의 王國은 어떤 것인가



●What God's Kingdom Will Look Like
하나님의 王國은 어떤 것인가
神の王国はどんなものか
(日本語音声, 7分半)
https://youtu.be/S2Z0to-rOsE



神の王国はどんなものか考えてみた事がありますか。地上にできたら。


クリスチャンはあえてそれを考えません。なぜなら、初めに起こるあろう、キリストの再臨を忍耐強く待っているからです。


私もそうかなと雲をながめて見た事もあります。ここでメンタル エクササイズをいっしょにして見ましょう。


私の心に起こるザ ファ-スト クェスチョンは、ゴッズ キングダムでも人々が治められる必要があるのか?という事です。


Will people need a government?
ウィル ピープル ニド ア ガバンメント?
人々は政府を必要とするのか?


これは重要なクェスチョンです。なぜなら、キリストが再臨されれば、人々が罪と悪から解放されると広く信じられているからです。


黙示録21章には、新しい世界がどんなものか少し書かれています。


黙示録21章2節
「その時、私ヨハネは聖なる都、新しいエルサレムが、
神のから出て天から降りてくるのを見た
夫のために着飾った花嫁のように」


さらに書かれています。


「そして、神は、人の目から涙を全く拭いとってくださる。
もはや死もなく悲しみも叫びも痛みもない。
先のものが既に過ぎ去ったからである」


「彼らの目の涙をことごとく拭いとってくださる。
もはや悲しみも嘆きも労苦もない」


この句だけを見れば、罪も悪も消え去るように思えます。一旦、キリストが再臨されれば。


しかし、前の章を見ると、違った光景が見えます。


黙示録20章7節
「その千年の期間が終わると、
サタンはその国から解放される。
地の四方の諸国民に出ていく。
ゴクとマゴクを惑わそうとして出て行き、
彼らを集めて戦わせようとする。
その数は海の砂のように多い」


ワオー。キリストが千年統治した後、王国と人々からなる連合軍がゴッズ キングダム(神の王国)をアタックするというのです。そうした反乱の数が海の砂のように多くなるというのです。


つまり、悪は存在し続けるということです。 キリストが再臨して神様の王国を建設したとしても。


しかし、待って。もし、善が神の王国の中にあり、その外側に悪があるとしたら。


エデン ガーデンにはまだ罪は存在せず、アダムとイブはピュアでホーリーな環境で暮らしていました。


でも、そこには潜在的な罪がありました。神様から離れるかもしれない。


これは神が私達を創造する時、自由意志を持たせたのです。神がこのように創ったのは、彼らの子供達と真の愛を共感する為です。


ロボット族に神様を崇拝させるのではないのです。


神は干渉しませんでした。アダムとイブの自由意志に。エデンガーデンにおいて。未来の彼らの子供達の自由意志を取り去る事もまったくしなかったのです。


だから神の国と言っても罪と悪が生じる可能性があります。強く支配的な人達がより弱い人達の優位に立ちたいと思うのです。


それゆえ、悪の蜂起を防ぐために、政府が形成されます。


しかし、この政府はまったく違います。今日(こんにち)までの悪主権とは。


政府は非常に邪悪になる事ができます。サタンがいかに国家権力を用いて神の子供達を支配し奴隷にし、殺したのかを、私達は歴史を通して知っています。


人々は
・国家権力に従うか
・殉教するか、
・監獄に入るか
の選択しかなかったのです。神を信じたければ。


しかし神様の王国では信者はもうサタン的な国の無力な犠牲者になる必要はありません。


しかし、代わりに神から与えられたキングとクィーンとしての権利と権威を行使し、キリストの共同相続者として統治します。


そして、彼らはついに神の祝福を実現します。「成長せよ、増えよ、地を主管せよ」


ここで聖書は、王国がどのように守られるべきかについて具体的なアイテムで言及しています。


「私に求めよ私も諸々の国をあなたに相続させ、
地の果てまでもお前の所有として与える。
あなたは鉄の杖をもって彼らを打ち破り
陶工の作る器物のように彼らを打ち砕くであろう」

詩編2章89節


「勝利を得るものに私の技を終わりまで守り続ける者に、
私は諸国の民の上に立つ権威を授けよう。
彼は鉄の杖をもって彼らを治める。
土の器を打ち砕くように。同じように
私も父からその権威を受けたのである」
黙示録2章26節


「女は男の子を産んだ。この子は鉄の杖で
すべての国民を治めることになっていた。
子は神のもとへ、その玉座へ引き上げられた」
黙示録12章5節


「また自ら鉄の杖で彼らを治める。
この方はぶどう酒の搾り桶を踏むが、
これには全能者である神の激しい怒りが
込められている」

黙示録19章15節


ジョーン(ヨハネ)はこの杖と啓示的なビジョンを見た時、大変パワフルなものとして表現しました。キリストとそのフォロワーはそれによって諸国を打ち砕き、治めることができると。


それで…、どんな杖が、諸国を屈服させるのでしょうか?


昔は、剣がアイテムでした。キングが自分のキングダムを守り主権を保つ為の。


さっき、言いましたが、キリストのキングダム(王国)では、キリストと共に統治するすべての信仰者がキングの権利を有し、自分と国を守るために必要であれば悪のフォースと同じ程度のパワーを備えなければなりません。


ですから、「ロッド オブ アイアン」とは…それはウェポン(武器)、…ファイア アーム(火器)です。


ところが現代人にとって大変むずかしい事です。キリストとウェポン、特にファイア アームを関連づける事は。


ある信仰者は、「神のみがライフとデスに関わるパワーをコントロールする」と主張するかもしれません。


彼らが参照する聖句は、十戒の六番目、「あなたは殺してはならない」です。


しかし、「殺す」というヘブライ語の「ラツァク」という言葉は、「計画的な殺人」、または「不法に人を殺す」という意味を持ちます。


これには戦争で敵を殺すことや、自衛の為の殺人は含まれません。


聖書の観点では、それは、「グッド アンド ライト」。 自分のファミリ-やコミュニティ、そして国をディフェンドする為に、殺傷武器を用いる事は「善であり正しい」というのです。


ネヘミヤ記にあるストーリーを思い出しましょう。彼は人々に呼びかけました。エルサレムを守るため、恐れる事なく戦うよう。同胞、息子、娘、妻、また家の為に戦うように。


イエス自身も武器を使うことに反対しませんでした。自分自身で武器を製作したのです。 鞭(むち)を作って両替人を攻撃して追い出しました。


イエスは自衛の為の軍備権も認めているのです。弟子にこう語っておられます。 「剣のないものは服は売ってそれを買いなさい」


「剣のない者はそれを一つ買いなさい」
칼이없는 사람은 그것을 하나 사라
ルカ22章36節


さて、キリストが審判主として再臨し、鉄の杖で治めると聞くと、非常に恐ろしい独裁者のようなイメージがします。


しかし、黙示錄のルール(支配する)という言葉は、ギリシャ語ではポイマイノという言葉で、文字通りには、「シェパード(羊飼い)のように行う」を意味します。独裁者ではないのです。


良いシェパードが羊をガイドし、羊をガードし、ロッド(杖)を使ってプロテクトする。ポイマイノのルールはケアのルールという意味です。


キング オブ キングスであるイエスは自分の羊の群れをご存知です。それは変わりません。イエスタディ、トゥディ、アンド フォアエバー。


キングダムの良いシェパードはやはり、正義と慈悲で治めるのです。


だから、彼のキングダムでは神の人々はキリストを中心として、自己防衛の能力を持ち「ロッド オブ アイアン(鉄の杖)」を使うのです。


「人がその友の為に自分の命を捨てること。
これよりも大きな愛はない」
ヨハネ15章13節


사람이 親舊를 爲하여 自己목숨을
버리면 이보다 큰 사랑이 없나니
요한福音 15章13節


▼英語音声