📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

✒郭(クァク・かく)グループの主張に対する分析2

時:2021年12月28
場:勉強会
所:山口聖殿


■郭(クァク・かく)グループの主張に対する分析2


●金慶孝(キムギョンヒョ)が書いた文章

(1)
「去る9月23日にセンチュオリ教会で(七男)亨進(ヒョンジン)氏が行ったアボニムの結婚式行事に対して(三男)顯進任(ヒョンジンニム)とても衝撃を受けられたようです。顯進任は「この行事が神様とアボニムをどれだけ冒涜したのか分かっているのか」と何回か質問されました。」


(2)
「(七男)亨進(ヒョンジン)氏とセンチュオリ教会は9月23日に自分たちが作った天一国憲法に基づき、オモニムを審判し、アボニムと離婚させた後、すでに霊界祝福を受けている康賢實(カンヒョンシル)氏もまた離婚させ、アボニムと康賢實の結婚式を行いました。続けて亨進氏は新しいチャムオモニの座に立てた康賢實に、自分と自分の息子に向けて敬拝させるという天宙史的な親不孝と蛮行を犯しました。」


●完成祝福式について無知な郭グループ


(1)
アボニムの後継者がなさる事は、他人と相談したり誰かの許可を得てなさるのではないアボニムと一つになった立場でのみ摂理を進められる


(2)
文亨進任(ムンヒョンジンニム)が勝手にアボニムと韓氏オモニを離婚させたと主張するのは原理を知らないからである


(3)
韓(ハン)氏オモニはすでにアボニムを捨て、チャムオモニ(真の母)の位置を自ら離れ、独生女(ドクセンニョ)を選択した
①アボニムの血統が堕落した血統であり、自分は独生女(ドクセンニョ)で無原罪の血統
②真の父母の位置においてチャムオモニ(真の母)の位置は空席になった


●チャンプモ(真の父母)完成祝福式


(1)
康賢實(カンヒョンシル)オモニを選択し、完成祝福式を挙げられたのは、霊界におられるアボニムの御意志である
[御言葉]堕落していない息子が、母を立てることができる…


(2)
統一家の食口たちは文会長と郭錠煥がアボニムご在世時にアボニムの面前で逆らい、公的資産をどのようにし、アボニムを相手に何をしたのか全て覚えている


(3)
アボニムのご子女様は尊重しなければならないのに、一方的に噛みついて攻撃し、世間の笑い物にしようとしている


(4)
家庭連合の堕落した幹部たちがとても喜び、食口の教育に利用
⇒彼らの堕落と裏切り行為に対する免罪符


●金慶孝(キムギョンヒョ)が分析した5つの内容


(1)「果たして亨進氏がチャムオモニを審判し、取り替えることができるのか?」


(2)「康賢實(カンヒョンシル)氏はチャムオモニになれるのか?」


(3)「このような行動をしている(七男)亨進(ヒョンジン)氏は果たして誰なのか?」


(4)「なぜ家庭連合はこの事態に対して沈黙しているのか?」


(5)「(三男)顯進任(ヒョンジンニム)はこの状況をどう見ておられるのか?」


●息子がチャムオモニを審判して取り替えることができるか?


(1)
「母親が過ちを犯したからといって、子供が母親を父親と離婚させて父親を他の女性と結婚させた。これは人でなしだ」


(2)
「チャムオモニにも人間の責任分担がある。チャムオモニとしての使命を果たせなければ、アボニムは他の女性に使命を与えられる権限があるが、アボニムは霊界に行かれたので、地上のオモニが過ちを犯しても取り替えることはできない」


(3)
「チャムオモニが使命に失敗した場合、その使命はアボニムの権威を継承した長子に移るのだ...」


●アボニムの代身者、文亨進任が摂理的長子である


(1)孝進任が生きておられるとすれば、長子論を主張できただろうか?
(2)長子がアボニムの権威を自動的に継承することはできない
(3)原理では摂理的長子が父親の使命と権威を受け継いでいる
(4)「先生の後継者は長子がやるべきだと騒ぐのは逆謀(ぎゃくぼう)である」(逆謀=反逆をたくらむ行為)(御言葉選集333-3082000.9.27)
「これから先生の後継者を立てる時、長子がしなければならない。こう言っています。こんな狂った悪いやつら!長子がしならなければならないという決定は誰がするのですか?長子が堕落して逆にまともでなくなったのに、(長子が)するんですか?(中略)私たちが選んだ人が先生の後継者だ!と言っています。畜生どもめ!世の中に法があれば、ただ…何の謀?逆謀です。逆謀、逆謀の中でそんな(ひどい)逆謀はありません。」


(5)アボニムはすでに文亨進任を(後継者に)任命され、宣布されました


●郭グループが長子論を持ち出す理由


(1)
文顯進会長はアボニムの御意志に逆らって出て行ったので、アボニムの御言葉や御意から自分が後継者であることを証明できない
①アボニムの御言葉を避けるための窮余の策⇒長子論
②文顯進会長はアボニムに逆らって飛び出して行った者
③文顯進会長は、アボニムと法廷闘争をした親不孝者であり、その張本人


(2)
郭グループの論理と主張はただ自己中心的で、三男文顯進会長こそ機会主義的な行動をしている
①アボニムの聖和前と聖和以後の論理が反対である
②むしろアボニムの後継者を機会主義者に仕立て上げているアボニムの後継者を冒涜している


●金慶孝(キムギョンヒョ)の暴言


(1)
「これは亨進氏とセンチュオリ教会がどれだけ神様とアボニムを冒涜して裏切ったか、創造原理と摂理原則まで完全に無視して否定したものだということを知らなければなりません」
(2)
「亨進氏がアボニムの権威を継承した二代王であると勝手に称し、神様とアボニムの歴史的な勝利の業績を根こそぎ否定したという事実は、天の前で最も大きな反逆罪を犯したのであり、人類の歴史の前に最も恥ずべき痕跡(こんせき)を残したのです」
(3)
「亨進氏がここ数年間、アボニムがお一人だけで写っている写真をかけて崇拝しながら、チャムオモニを堕落したエバだと審判してきましたが、康賢實という女性が自分のところに訪ねて来た後、なぜこのように機会主義的にお母様を取り替える結婚式行事を勝手に行ったのでしょうか?」
(4)
「それは決してアボニムのためではなく、その女性が自分と自分の息子に敬拝しなければならないという編集狂的な欲望によるものです。


●息子が堕落したオモニを取り替えられる


(1)真の父母は摂理的な位置にある


(2)韓氏オモニがチャムオモニムの位置を自ら去った
①アボニムの血統を否定し、自分が無原罪の血統であると主張
②独生女を宣言し、チャムオモニムの位置から離れた
③文亨進任がオモニを取り替えたのではなく、自ら位置を離脱した
④チャムオモニの位置は空席になり空いてしまった


(3)チャムオモニの位置が空席なので、真の父母完成祝福式は不可能である


(4)アボニムの御言葉:「韓氏オモニが失敗した場合、堕落していない息子がオモニを探して立てることができる」


●オモニが失敗した場合、息子がオモニを探して立てる


(1)
(2012.7.16アベル女性UN創設大会基調演説文)
「オモニは私が教育してきました。オモニはいません。文総裁の妻の座もありません。自分勝手だ、自分勝手!(中略)オモニがいません」


(2)
(2002.1.23御言葉選集367巻263-264)
「最後にはオモニが問題になります。オモニが堕落したから抜けるんです。だから父子時代に入るんです。息子がオモニを呼んで立てることができ、アボジもオモニを呼んで立てることができるんです。(中略)オモニを見ると血筋が違います。血筋で残るのは父子が残るのです。(中略)だから、オモニがいなくても、オモニはいつでも見つけられるんです。何のことか分かりますか?オモニが責任を果たせなくなれば、息子とアボジさえいればオモニは幾らでもいる、そういうことです。アダムさえいれば、オモニ、エバは創造できますね?アダムの息子が堕落しない血統であれば、女性はいくらでもいます。いくらでも見つけられるということです。どういう意味か分かったの、郭錠煥?(はい)」


●空席のチャムオモニ(真の母)の位置にチャムオモニを見つけて立てた


(1)
チャムオモニがいないので、代身者はアボニムの聖霊の導きで空席のチャムオモニの位置を埋められた


(2)
アボニムの後継者としてアボニムの御意を受け、姜賢實巡回師をチャムオモニの位置に立てられ、真の父母完成祝福式を奉献された


(3)
康賢實オモニが三代王権の前に敬拝を捧げられた理由
①アボニムは天の血統を持って来られた実体
チャムオモニは地の人間を代表した立場
②チャムオモニは天の血統に侍らなければならない位置
天の血統を受けて子女を産むだけでなく、自分の子女であったとしても天の血統に侍らなければならない


●イエスも生母(せいぼ)マリアを叱責


(1)
マリアはイエスの生母だが、イエスをメシアとして侍ることができなかった天的な責任に失敗したとき、イエスもマリアを厳しく叱責
①「婦人よ、あなたはわたしとなんの係わりがありますか」
(ヨハネ2/4)
②「わたしの母とは、だれのことか。わたしの兄弟とは、だれのことか。天にいますわたしの父のみこころを行う者はだれでも、わたしの兄弟、また姉妹、また母なのである」
(マタイ12/48-50)
人倫では生母にそのように言うことはできないが、摂理的責任を果たせなかったオモニに対しては苛酷に審判できるのである


(2)
基元節にアボニムの後継者、血統の前に従順に従い侍るべきだった
①女王即位式に変えてしまい、天の血統を追い出した
②基元節がサタンの侵犯を受けた
③韓鶴子(ハンハクジャ)は人類を代表する人物⇒天宙的堕落⇒世界的審判


●康賢實オモニに対するアボニムの御言葉


(1)
天一国二代王が姜賢實巡回師をチャムオモニの位置に立てられたアボニムが聖和前にすでに新婦の康氏について御言葉を語られている
(チャンプモニムの天正宮での最後の日より前の朝の訓読会2012.7.31天6.13)
「「平安の康」の康氏が参加できる祝福を付与されたことを宣言します。天正宮を建てた日を記念するこの日に、すべての結果を完結させて再び天に奉献した天地人真の父母定着、安着と新郎新婦の康氏…「平安な康」という字だね。「つばめの姜」の字ではありません...。(中略)父母様が完成完結した天正宮の入宮式。さらなる天の入宮式を
残し、4年か5年、遅ければ7年になると思われます。」


(2)
康賢實オモニムは真の神の血統である三代王権の前に従順に従い、栄光を捧げるという約束の敬拝をしたのであるチャムオモニとして韓鶴子の失敗を蕩減復帰された


●生母韓氏(せいぼハンし)を審判する理由


(1)
國進任と亨進任は曠野(あらの)で韓氏オモニが悔い改めて三代王権の前に戻ってくるのを待っておられた
①2015年の礼拝の御言葉を見れば分かる
②悔い改めをせず、アボニムを否定し、勝利的基盤を破壊
③チャムオモニの位置から完全に離れた
④姜賢實巡回師は代身者の呼び掛けに従順に従い、曠野に出て来られた


(2)
代身者、文亨進任の悲痛な心情が分かるか?
①三男の文顯進会長が激怒された。惨めな心境だった…
②天倫の前で人倫を絶たなければならない悲惨な心情と比較できるのか?


(3)
韓氏オモニの裏切りを止めようと最後まで努力したにもかかわらず追い出される