⚖統一マｰク所有権訴訟(前半)
(日本語17分)

⚖統一マｰク所有権訴訟(後半)
(日本語12分)

◼統一マｰク所有權訴訟勝利

時：2022年4月5日
場：勉強会
所：山口聖殿

●サタンを屈服させたアボニム

(1)アボニムは第三アダムとして来られ、第一アダムの失敗を回復
(2)億万のサタンに勝利され、屈服させる
①アボニム:無原罪の独生子で、サタンの讒訴条件がない
②サタン:アダムが堕落した後、人類に侵犯し罪悪を広めて支配
(3)アボニムは人類を代身した立場でサタンの罪悪を断ち切る
(4)堕落した人類を救える權限

●失われた絶対信仰と絶対愛と絶対服従

(1)完成したアダムにはサタンの讒訴条件がないが、ヘワには讒訴できる
(2)アボニムは生涯をかけて真の母を育てて来られた
(3)真の母として完成するためには自ら最後の完成段階を勝利しなければならなかった
(4)真の母はヘワの失敗を復帰しなければならなかった
⇒アボニムに絶対信仰、絶対愛、絶対服従しなければならなかった
(5)韓氏オモニはアボニムと一体を成すことができなかった

●アボニムの悲惨な心情

(1)アボニムは最後まで韓氏オモニを信じるよう努力された
(2)延長攝理は三代王權に公式に移った
(3)アボニムが残された御言葉:オモニ、よろしく頼む...
(4)韓氏オモニの責任完成
①アボニムの御旨と御言葉と一体を成せ(絶対信仰)
②三代王權を保護し愛せ(絶対愛)
③アボニムの血統を高め、従え(絶対服従)

●サタンは韓氏オモニに侵犯

(1)アボニム:神様と一体⇒勝利
(2)韓氏オモニ:サタンと一体⇒堕落
①真の夫婦が壊れる
②母子関係が壊れる
③兄弟関係が壊れる
④家庭連合が独生女に仕えることでサタンが支配
(3)審判時代の到来

●真の家庭の回復

(1)勝利したカイン-アベルがアボニムの勝利權を再び取り戻して立てる
(2)後継者は精誠と祈祷によりアボニムと一体
(3)アボニムの御言葉と御旨を守られる
(4)カイン國進様は、アベル亨進様を二代王として仕え、一つになられる
(5)妍雅(ヨナ)様が二代王様に絶対信仰、絶対愛、絶対服従で勝利される
(6)真の御子女様である5人の兄弟姉妹が三代王、文信俊(ﾑﾝｼﾝｼﾞｭﾝ)様を保護して一つになられる

●權限圏の祝福家庭

(1)独生女(ﾄﾞｸｾﾝﾆｮ)を拒否し、三代王權に従い荒野に一緒に出て行った
(2)カイン-アベルが康賢實(ｶﾝﾋｮﾝｼﾙ)会長をﾁｬﾑｵﾓﾆﾑとして立てられた
(3)基元節の勝利:生命冊(せいめいさつ)入籍祝福式
(4)天一国の王と王妃として鐵杖を持った

●攝理の祖国大韓民国

(1)韓国はアボニムが愛された神の祖国
(2)攝理の失敗:審判時代到来
(3)後継者、文氏の代わりにサタン、文氏が登場
政治、経済、社会、司法、文化、教育、軍を共産主義が掌握
(4)大韓民国を生かす唯一の道⇒三代王權を韓国に迎え侍る

●トランプ大統領

(1)神様が立てられた人物
(2)攝理が勝利するためには二代王様(内的)とトランプ(外的)が一つになる
ミクロの攝理はマクロの攝理に連結されなければならない
(3)黙示録の預言
鐵杖を持った小羊と14万4千の群れがサタン勢力と最後の戦いをすると預言

●101014鐵杖祝祭

(1)鐵杖祝祭でサタン勢力が敗退するだろう
(2)サタンが統一マｰクを奪おうと天一国の二代王を攻撃
統一マｰク:神と天宙を象徴
(3)サタンはお金を沢山使って弁護士を雇用し、二代王を降伏させようとする
(4)サタンの手下は神を攻撃したのである
(5)統一マｰクを守り、所有權まで還元させなければならない

●統一マｰクの意味

(1)1965年制定:天宙が神を中心に構成されていることを象徴
(2)統一マｰクの意味
創造原理を表現しており、神の真の愛を受け継ごう
①中心となる円:神と愛、生命、血統
②太い線4本:四位基台
③12本の線:12対象の目的と12支派を表現
④外側の円:有形無形世界が授受作用
(3)金色:永遠の平和理想世界を象徴

●文亨進世界会長(天暦2010年8月3日)

(1)統一マｰクの金色:永遠の平和理想世界を象徴
(2)神の希望をあらわす
創造前にすべての被造世界が授受作用するよう計画
(3)人間関係においては四位基台がある
(4)真の愛を中心に運行される
(5)統一マｰクには宇宙より大きな気が込められている

●結果は既に決まっている

(1)アボニムの勝利權を回復した三代王權の前で、家庭連合は死体にすぎない
(2)訴訟を前にして恐れるのはサタンの手下
(3)アボニムが教えてくださった戦いの秘訣
①「サタンは先に打って滅び、天は打たれて奪ってくる」
②「悪は攻撃することで滅び、善は打たれ、損害賠償を請求する」
(4)統一マｰクは神と天宙を意味する
(5)強く大胆であれ

＊　＊　＊