📡 聖殿情報

安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

💣權寧畢(권영필)會長「異端者(이단자)爆破者(폭파자)」


💥Heretic And Blaster ヘレティック エン ブレスター

(23分)


時:2022年3月22日
場:勉強会
所:山口聖殿


◼康賢實(カンヒョンシル)チャムオモニム
(郭グループの攻撃に対する分析3)


世界平和統一聖殿


●金慶孝(キ厶ギョンヒョ)の紛らわしい文章


(1)「たとえ顯進様が本当に過ち犯してお父様から去ったと思うなら真の祝福家庭なら、死力を尽くして顯進様に訴え、(顯進様が)帰ってくるように努力するのが当然の道理ではないですか?」
①離れたことを悪かったと認めるのか?
②康賢實オモニを非難するために三男文会長の問題を例にあげたのか?


(2)三男文顯進会長に死力を尽くして訴えて帰って来るように努力すれば帰ってくる気持があったという意味ですか?
①アボニムがあれほど来いと言われても無視した
②帰りたかったけど、来いと言う人がいなくて帰って来れなかった?
③帰らなかった理由をまた他人のせいにしようとしているのか?


●アボニムの新婦康賢實チャムオモニム


(1)アボニムは聖和の前にすでに新婦の康氏について御言葉を語られていた
真の御父母様の天正宮での最後から前々日、朝の訓読会2012.7.31
「『便安(べんあん)の康(カン)』の康(カン)氏が参加できる祝福を付与されたことを宣言します。天正宮を建てた日を記念するこの日に、すべての結果を完結させて再び天に奉献した天地人真の父母定着安着と新郎、新婦の康氏…『便安(べんあん)の康(カン)』という字で、『帝妃姜氏(ジェビカンシ)』の字ではありません…(中略)父母様が完成完結した天正宮の入宮式よりも天と地の入宮式を残し4年か5年、遅ければ7年位になると思われます。」


(2)アボニムの御言葉はとても偉大で不思議である
上記の御言葉(2012.7)から5年後、康賢實オモニは二代王様と一緒に天一宮に入宮され、アボニムの新婦に即位される


●二代王様と康賢實チャムオモニムを侮辱


「亨進氏がここ数年間、お父様お一人だけが写った写真をかけて崇拝しながらチャムオモニムを堕落しヘワだと審判してきましたが、康賢實という女性が自分のところにやって来るとなぜこんなに機会主義的にオモニを取り替える結婚式行事を行ったのでしょうか?真の父母というのはお父様お一人ではなれず、神様の二性性相を代表する一人の女性がいなければならないと彼自身も自覚したためです。そしてそれは決してお父様のためではなく、その女性が自分と自分の息子に敬拝しなければならないという偏執狂的な欲望によるものです。それで彼は外見的にでもそのように見せるために窮余の策として康賢實氏を堂々とその場に建てたのです。」


●摂理的真の母


(1)天一宮へ入宮(2017.1.1.)以降、三代王権に侍り精誠を捧げながら天の血統を保護し、摂理的に血統を新たに産む10カ月の期間を勝利された後、完成聖婚式(2017.9.23)を奉献


(2)この日は天文学界とキリスト教内で非常な関心を見せた日
①7000年ぶりに現れる星座。木星が処女星座で10カ月間留まった後、出てくるという奇跡
②黙示録12/1-17
また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと(中略)12:5女は男の子を産んだが、彼は鐵杖をもってすべての国民を治めるべき者である。この子は、神のみもとに、その御座のところに、引き上げられた。


(3)この日は神の摂理に重要な日である


●康賢實チャムオモニムが二代王様のオモニ


(1)康賢實チャムオモニム
①アボニムの夫人であり、文國進様-文亨進様のオモニ
②韓氏オモニは文國進様-文亨進様の2人の兄弟のオモニではない
天宙的堕落をした女性との母子関係は断たれた
③人倫ではなく天倫であり天法で治める問題


(2)家庭連合は嘘をつき食口を騙している
①「いつか3人の息子が必ずオモニの元に戻ってくるだろう」
②「そちらに関心を持つとかえって戻ってくることを妨げる」
③「オモニと一緒に待てば全て解決される」


(3)再び戻ることは決してない


●異端者、爆破者


(1)真の父母様宣布文
代身者、相続者は文亨進だ。それ以外は異端者、爆破者である
それ以外の人⇒自分が後継者だと主張する人


(2)韓鶴子氏もやはり後継者を追い出し、自分が後継者になった


(3)三男文顯進会長
長子論を掲げ、自分が後継者だと主張


(4)オモニは康賢實オモニであり、國進様と亨進様だけが兄弟である


(5)(2009年6月3日御言葉選集613巻P50)
「先生に対して釘を打って傷つけた人を誰が許してくれますか?オモニであっても許されないというのです。そんなオモニは天国に連れて行けないし、そんな息子と娘は天国に連れて入れないというのです」


●天倫の裏切り者


(1)天倫の前ではオモニでも兄弟でもない。
オモニ…兄弟…と言いながら人情を前に出して批判するな


(2)三男文顯進会長が韓氏オモニを愛してよく仕えることには干渉しない


(3)アボニムが三男文顯進会長に対して語られた御言葉
天正宮訓読会(2009.11.20)
「亨進が『ヒョントン(亨通)、ヒョン(亨)』の字と『進むジン(進)』と何が重要なの?中間の息子と娘が長子だという看板をつけて自分が弟たちは死ななければならないと言っています。自分が死ななければ弟たちが死ななければならない。大きなヨナ(孝進様の夫人)の養子を全て奪って行きました(シンチョル様)。世の中にそんな法はないのに…」


●実体献祭


(1)カインとアベルの話
兄が弟を殺すことによりアダム家庭の復帰失敗


(2)エソウとヤコブの話
弟ヤコブが兄のエソーを退けて長子の祝福を受けた
長子権復帰勝利


(3)聖書と復帰原理を見れば兄が弟に屈服することで摂理が発展


(4)三男文顯進会長
自分が長子という看板を掲げて弟たちは死ななければならない


(5)長子が自動的にアボニムの遺業を相続するのではなく、次子が摂理的長子に上がること⇒復帰摂理


●消すことのできない事実


(1)三男の文会長がアボニムの意に逆らい無断で公的資産を持って組織を率いて出て行った


(2)アボニムは還元を命令されたが、これを不服として法廷訴訟も辞さなかった


(3)アボニムの体面はとても傷つけられ、心に大きな傷を受けられた


(4)最後までアボニムに許しを請うこともせず、アボニムは聖和される


(5)従って、自分が長子だの親孝行だのと言っても信じません。
今さら他人に対して親不孝者だとか言っていますが、人を戒めようとせずに自分の行くべき道を行ってください


●神山會長


「統一家元老の中で、唯一神山会長のみが2010年の初めに本当に顯進様を心配しながら何が起ったのかを調べるために顯進様を訪ねてきたことがありました。そして顯進様が誤解を受けているということを知った時勇気を出してアボニムに進言された方でした。康賢實氏がそんな努力を具体的に一度でもしたことがありますか?」


(1)神山会長が進言された時、お父様は何とおっしゃったのか?それが重要な内容である


(2)神山会長が代わりにアボニムに会いに行くべきことなのか?
三男文顯進会長や郭会長が直接アボニムにお会いしてお話するのが息子と一番弟子の道理です


●康賢實氏が三男文顯進会長を助けなかった…


「お父様の聖和以後はどうでしたか?(中略)亨進氏があんなにオモニを非難したにもかかわらず、その方は沈黙しました。その方は最後までこの困難な難局の原因が何なのかを自ら調べようとしませんでした。」


(1)康賢實オモニが代身者を訪ねて来られた理由
①聖書と原理、アボニムの御言葉に精通した方
②神様とアボニムの前に絶対信仰、絶対愛、絶対服従をされた方
③独生女(ドクセンニョ)を信仰的に良心的に受け入れることはできない
④死んでもアボニムの後継者に従う


(2)康賢實オモニがサンクチュアリ教会で証された映像を見よ


●康賢實氏が6千年ぶりに現れたヘワを捨てた?


「康賢實氏は人生の晩年に本当に取り返しのつかない過ちを犯した結果となりました。(中略)お父様を誰よりも愛するという人が6千年ぶりに現れた復帰されたヘワとアボニムの愛する妻、この地上に真の子女を生んだ真のお母様をなぜそんなに簡単に捨てますか?」


(1)家庭平和協会で韓氏オモニが6千年ぶりに現れた復帰されたエバだと認めている
①独生女教の影響を受けたようだ
②それなら直接独生女を訪ねて行き、侍ればいい
③家庭連合と法廷争いをしながら他人に教えようとしている
●天宙的堕落と審判時代の到来


(1)基元節に韓氏オモニがアボニムに栄光を捧げ天の血統を前に立てて侍る使命に失敗⇒独生女の女王即位式に変質
①韓氏オモニの天宙的堕落
②サタンの侵犯⇒基元節の失敗
③祝福家庭がサタン主管権に陥る
④世界的審判:コロナパンデミックとサタン勢力の登場


(2)独生女は2020年に国家復帰をすると嘘をついた


(3)韓氏オモニの天宙的堕落で世界は審判を受けることになった
①バベロンの門が開いてサタン勢力の世界支配
②コロナパンデミックの拡散
③経済崩壊
④戦争の危機


●勝利された康賢實チャムオモニム


(1)勝利したカイン-アベルが家庭連合から分立し、三代王権は荒野で再出発


(2)康賢實巡回師はアボニムの聖霊の導きでアボニムの代身者を探して荒野に訪ねて来られた


(3)二代王様はアボニムの聖霊の御心に従って康賢實巡回師を空席の真の母の位置に立てられた


(4)康賢實オモニがアボニムの血統、三代王権の前に
侍るという敬拝
①勝利したヘワ
②アボニムの真の新婦
③カインとアベルの前に真の母


(5)真の父母完成聖婚祝福式は勝利的に神様に奉献