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安重根「爲國獻身軍人本分(위국헌신군인본분)」1910年3月26日死刑執行日

👨🏻‍🏫完成祝福式 批判(비판)과 答辯(답변) 2022年3月


2022年3月15日
完成祝福式批判과 答辯
(日語 前半20分)


2022年3月15日
完成祝福式批判과 答辯
(日語 後半18分)


時:2022年3月15日
場:勉強会
所:山口聖殿


◼チャンプモ完成祝福式
(郭グループの攻撃に対する分析 2)


●金慶孝(キ厶 ギョンヒョ)が書いた文章


(1)「去る9月23日にセンチュオリ教会で亨進氏が行ったチャムアボニムの結婚式行事に対して(文顯進会長が)大変ショックを受けられた。顯進様は「この行事がハナニムとチャムアボニムをどれだけ冒涜したのか分かっているのか」と何度か質問されました。」


(2)「亨進氏とセンチュオリ教会は9月23日に自分たちが作った天一国憲法に基づき、真のお母様を審判し、チャムアボニムと離婚させた後、すでに霊界祝福を受けている康賢實氏もまた離婚させ、チャムアボニムと康賢實の結婚式を行いました。続けて亨進氏は新しい真の母の座に立てた康賢實(カンヒョンシル)に、自分と自分の息子に向けて敬拝させるという天宙史的な悖倫(はいりん:人間の道に背くこと)と蛮行を犯しました。」


●完成祝福式について無知な郭グループ(家庭平和協会)


(1)チャムアボニムの後継者がなさる事は、他人と相談したり誰かの許可をもらってなさるのではない。チャムアボニムの聖霊と一つになった立場でのみ摂理を進められる


(2)文亨進様が自分勝手にチャムアボニムと韓氏オモニを離婚させたと言うのは摂理を知らないからである


(3)韓氏オモニはすでにチャムアボニムを捨て、真の母の位置を自ら離れ、独生女を選択した
①チャムアボニムの血統が堕落した血統であり、自分は独生女で無原罪の血統
②真の父母の座において真の母の位置は空席になった


●チャンプモ完成祝福式


(1)康賢實オモニを選択し、完成祝福式を挙げられたのは、
霊界におられるチャムアボニムの御心である
[御言葉] 堕落していない息子が、母を立てることができる…


(2)統一家の食口たちは三男文会長と郭会長がチャムアボニムが地上に居られる時にアボニムの面前で逆らい、公的資産をどのようにし、チャムアボニムを相手に何をしたのか全て覚えている


(3)チャムアボニムのご子女様は尊重されなければならないのに、一方的に噛みついて攻撃し、世間の笑い物にしようとしている


(4)家庭連合の堕落した幹部たちが最も願った内容になり、食口の教育に利用
⇒ 彼らの堕落と裏切り行為に対する免罪符として利用


●金慶孝(キ厶 ギョンヒョ)が分析した5つの内容


(1)「果たして亨進氏が真のお母様を審判し、取り替えることができるのか?」


(2)「康賢實氏は真の母になれるのか?」


(3)「このような行動をしている亨進氏は果たして誰なのか?」


(4)「なぜ家庭連合はこの事態について沈黙しているのか?」


(5)「顯進様はこの状況をどう眺めておられるのか?」


●息子が真の母を審判し、取り替えることができるのか?


(1)「母親が過ちを犯したからといって、子供が母親を父親と離婚させ、父親を他の女性と結婚させた。これは背倫行為だ。(人間の道に背く)」


(2)「真の母にも人間の責任分担がある。
真の母としての使命を果たせなければ、アボニムは他の女性に使命を与えられる権限があるが、アボニムは霊界に行かれたので、地上のオモニが過ちを犯しても取り替えることはできない。」


(3)「真の母が使命に失敗した場合、その使命はチャムアボニムの権威を継承した長子に移るのだ...。」
※真の母の位置を離れたので、チャムアボニムの聖霊の御心により真の母の使命が他の女性に移る。


●チャムアボニムの代身者、文亨進様が摂理的長子


(1)文顯進会長は摂理的な長子ではない


(2)年上の息子という理由でチャムアボニムの権威を自動的に継承することはできない


(3)原理では摂理的長子が父親の使命と権威を継承している


(4)「先生の後継者は長子がするべきだと騒ぐのは逆謀(ぎゃくぼう)である」
(逆謀=反逆をたくらむ行為)
(御言葉選集 333-308 2000.9.27)
これから先生の後継者を立てる時、何、長子がしなければならない。こう言っています。こんな狂った悪いやつらめ!長子がしならなければならないという決定は誰がするのですか? 長子が堕落して逆にまともでなくなったのにもかかわらず、(長子が)するんですか?(中略)私たちが選んだ人が先生の後継者だ!と言っています。畜生どもめ!世の中に法があれば、ただ…何の謀?逆謀です。逆謀、逆謀にもそんな(ひどい)逆謀はありません。」


(5) チャムアボニムはすでに文亨進様を(後継者に)任命され、宣布されました


●郭グループ(家庭平和協会)が長子論を持ち出す理由


(1)文顯進会長はチャムアボニムの御心に逆らって出て行ったのでチャムアボニムの御言葉や御心を根拠にして後継者の基準だと主張することはできない
①チャムアボニムの御言葉を避けるための窮余の策⇒長子論
②文顯進会長はチャムアボニムに真っ向から逆らって飛び出して行った者
③文顯進会長は、チャムアボニムと法廷闘争をした親不孝者であり、その張本人


(2)郭グループの論理と主張の基準は自己中心的で、三男文顯進会長こそ機会主義的な行動をとっている
①チャムアボニムの聖和前と聖和以後の論理が反対である
②むしろチャムアボニムの後継者を機会主義者に仕立て上げているチャムアボニムの後継者を冒涜している


●金慶孝の暴言


(1)「これは亨進氏とセンチュオリ教会がどれだけハナニムとチャムアボニムを冒涜して裏切ったものであるか、創造原理と摂理原則まで完全に無視し、否定しているということを知らなければなりません。」


(2)「亨進氏がチャムアボニムの権威を継承した二代王であると勝手に称し、ハナニムとチャムアボニムの歴史的な勝利の業績を根本から否定したという事実は、天の前で最も大きな反逆罪を犯したのであり、それで彼は見せ掛けだけの窮余の策であり、人類の歴史の前に最も恥ずべき痕跡(こんせき)を残したのである。」


(3)「亨進氏がここ数年間、アボニムがお一人だけで写っている写真をかけて崇拝しながら、真の母を堕落したヘワだと審判してきましたが、康賢實という女性が自分のところに訪ねて来た後、なぜこのように機会主義的にお母様を取り替える結婚式行事を勝手に行ったのでしょうか?」


(4)「それは決してアボニムのためではなく、その女性が自分と自分の息子に敬拝しなければならないという編集狂的な欲望によるものです。


●息子が堕落したオモニを取り替えられる


(1)真の父母は摂理的な位置にある


(2)韓氏オモニが真の母の位置を自ら離れた
①チャムアボニムの血統を否定し、自分が無原罪の血統であると主張
②真の母の位置を自ら離れ独生女を宣言した
⇒ 文亨進様がオモニを取り替えたのではなく、自ら位置を離脱した
③真の母の位置は空席になってしまった


(3)真の母の位置が空席になってしまったので、真の父母完成祝福式は不可能である


(4)チャムアボニムの御言葉 :「オモニが失敗した場合、堕落していない息子がオモニを探して立てることができる。」


●オモニが失敗した場合、息子がオモニを探して立てる


(1)(2012.7.16 アベル女性UN 創設大会基調演説文)
「オモニは私が教育してきました。オモニはいません。文総裁の妻の
座もありません。自分勝手だ、自分勝手!(中略) オモニがいません。」


(2)(2002.1.23 御言葉選集 367巻 263-264)
「最後にはオモニが問題になります。オモニが堕落したから抜けるんです。だから父子時代に入るんです。息子がオモニを呼んで立てることができ、アボジもオモニを呼んで立てることができるんです。(中略)オモニを見ると血筋が違います。血筋で残るのは父子が残るのです。(中略) だから、オモニがいなくても、オモニはいつでも見つけられるんです。何のことか分かりますか?オモニが責任を果たせなくなれば、息子とアボジさえいればオモニは幾らでもいる、そういうことです。アダムさえいれば、オモニ ヘワは創造できますね?アダムの息子が堕落しない血統でさえあれば、女性はいくらでもいます。いくらでも見つけられるということです。どういう意味か分かったの、郭錠煥? (はい)」


●息子が真の母を立て、空席になった真の母の位置を埋めた


(1)真の母がいないので、代身者はチャムアボニムの聖霊の導きで空席になった真の母の位置を埋められた


(2)チャムアボニムの後継者としてアボニムの御心を受けられ、康賢實(カンヒョンシル)巡回師を真の母の位置に立てられ、真の父母完成祝福式を奉献された


(3)康賢實オモニが三代王権の前に敬拝を捧げられた理由
①チャムアボニムは天の血統を持って来られた実体真のお母様は地の人間を代表した立場
②真のお母様は天の血統に侍らなければならない位置天の血統を受けて子女を産むだけでなく、自分の子女であったとしても天の血統に侍らなければならない


●イエスも生母(せいぼ)マリアを叱責


(1)マリアはイエスの生母だが、イエスをメシアとして侍ることができず天的な責任に失敗したとき、イエスもマリアを厳しく叱責
①「婦人よ、あなたはわたしとなんの係わりがありますか」
(ヨハネ2/4)
② 「わたしの母とは、だれのことか。わたしの兄弟とは、だれのことか。
天にいますわたしの父のみこころを行う者はだれでも、わたしの兄弟、また姉妹、また母なのである」(マタイ12/48-50)
人倫では生母にそのように言うことはできないが、摂理的責任を果たせなかった母に対しては苛酷に審判できるのである


(2)基元節に韓氏オモニはチャムアボニムの後継者の前に従順に従い侍るべきだった
①基元節が女王即位式に変ってしまい、天の血統を追い出した
②基元節がサタンの侵犯を受けた
③韓鶴子は人類を代表する人物 ⇒ 天宙的堕落 ⇒ 世界的審判


●康賢實(カンヒョンシル)オモニに対するチャムアボニムの御言葉


(1)天一国二代王が康賢實巡回師を真の母の位置に立てられた
チャムアボニムが聖和前にすでに新婦の康氏について御言葉を語られている。
(真の御父母様の天正宮での最後の日より前の朝の訓読会012.7.31 天基6.13) 「平安の康」の康氏が参加できる祝福を付与されたことを宣言します。天正宮を建てた日を記念するこの日に、すべての結果を完結させて再び天に奉献した天地人真の父母定着、安着と新郎新婦の康氏…「平安な康」という字だね。
「つばめの姜」の字ではありません...。(中略)父母様が完成完結した天正宮の入宮式。さらなる天の入宮式を残し、4年か5年、遅ければ7年になると思われます。」


(2)康賢實真のお母様は真の神の血統である三代王権の前に従順に従い、栄光を捧げるという約束の敬拝を捧げたのである真の母として韓鶴子の失敗を蕩減復帰された。


●生母 韓氏を審判する理由


(1)國進様と亨進様は韓氏オモニが悔い改めて
荒野の三代王権の所に戻ってくるのを待っておられた
①2015年の礼拝の御言葉を見れば分かる
②悔い改めをせず、チャムアボニムを否定し、勝利的基盤を破壊
③真の母の位置から完全に離れて独生女を宣布
④康賢實巡回師は代身者の呼び掛けに従順に従い、荒野に出て来られた


(2)代身者、文亨進様の悲痛な心情がわかるか?
①三男の文顯進会長が激怒された。惨めな心境だった…
②天倫の前では人倫を絶たなければならない悲惨な心情と比較できるのか?


(3)韓氏オモニの裏切りを止めようと最後まで努力したにもかかわらず追い出される