👩🏫權寧畢會長「抑壓者와 被抑壓者의 關係」
權寧畢(권영필・クォンヨンピル)會長
📚■抑圧者と被抑圧者の関係
(日本語, 8分)
●弁証法(階級闘争論)
1. 歴史は矛盾関係にある対立物の闘争により発展
1) 正: 矛盾を自覚できていない段階
2) 反: 矛盾を自覚して否定し闘争
3) 合: 新しい段階に発展
2. PC(ポリティカル コレクトネス)の論理に根ざした階級闘争: 正義の闘争
1) 抑圧階級: 不当な者, 嫌悪し差別する者
2) 被抑圧階級: 正義ある者, 改革する者
3. 被抑圧階級は抑圧階級を相手に絶えず争い闘争しろ!
●男子 対 女子
1. フェミニズム運動の本質
1) 形式的には女性の地位向上のための女性人権運動だと標榜
実際は女性を闘争の道具化
2) 男女平等が目的ではない⇒ 政治勢力化
3) 男性中心の社会的既得権を左派フェミニスト既得権層が勝ち取る
4) 男女平等のための健全な討論は意味がある
5) フェミニズムの主張に同意しない⇒ 性差別主義者の烙印を押し
⇒ 敵対視⇒ 社会的に埋葬
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